お使いのブラウザのバージョンのサポートが終了しました。最新のブラウザにアップデート、またはGoogle Chromeをお使い下さい。

株式会社 Ptmindの企業情報

153305

株式会社 Ptmind

全世界80,000ユーザーが利用するサービスを提供するビックデータ企業

データを使った事業運営を支援するグローバルチーム

株式会社Ptmindは、データ解析ツール『Ptengine』、データ統合プラットフォーム『DataDeck』をグローバルに提供している会社だ。中国・北京、日本・東京、香港、オーストラリアにオフィスを構える。人員構成は中国に80名以上、日本に15名弱と全体から見ると日本人のほうが少ないことが特徴である。

データ解析ツールは、無料のものから有償のものまで多種多様のツールが存在しているが、アクセスデータを数値やグラフで表示するものが一般的であり、データ分析のノウハウや統計の知識がなければ使いこなすことが難しい。それに対してPtenigneでは、収益性を向上させるデータがだれてにでもわかりやすく可視化されるため、データ分析や統計などの専門スキルを必要としない。

例えば、広告で集客したユーザーがサイトを訪れてもすぐに直帰してしまえば、投資した金額が無駄になってしまう。そのような収益最適化をするための概念をCRO(コンバージョン率最適化)というが、サイトを管理するマーケティング担当者やデザイナーがPtengineのデータを使ってCROを推進していくための力を得ることができる。

リアルタイム性を重視し、知りたい情報を抽出するためにワンクリックでフィルタリング出来るなどの便利な機能でユーザーを操作の際のストレスから解放するなど、その使いやすさは、“使っていて楽しくなる”と評されるほどであり、2013年グッドデザイン賞を受賞している。

代表取締役CEO・鄭遠氏は、開発に込めた想いを次のように語る。

「私たちは、製品がただ売れれば良いとは考えていません。お客様のビジネスに我々の製品・サービスがどう活きるのか、そして我々の製品を使うお客様に、製品を使っている時間そのものをいかに楽しんでいただけるか、そこにこだわっています。それが認めてもらえれば、売上として返ってくるでしょう」(鄭氏)。

もともとはスマートフォンサイト専用の解析ツールとして提供されてきた『Ptengine』だが、2013年7月にマルチデバイスに対応して以降、大手を中心とする企業における導入が加速している。無料から始められるフリーミアムモデルを採用していることも、ユーザー増加に拍車をかけている。解析数は3億PV/日を数えるまでになっている。

2015年には総額17億円の資金調達も完了し、グローバルに大きく飛躍している。

153306企業のwebサイトの収益性を向上させるためのデータをわかりやすくビジュアライズして提供
89709日本創生ビレッジビジネスコンテスト「EGG JAPAN Innovation Cruiser」
にてEGG賞GOLDを受賞
172923

中国で生まれたサービスを日本マーケットで拡大させることに成功。そして現在は中国でも拡大

Ptmind社は中国で生まれた会社だ。2007年に、米国Clairnet Inc.の出資によって中国科学院SerchLabメンバーをベースに前身であるVdoingを設立。2008年9月には中国初のヒートマップと男女/収入予測機能付きのアクセス解析ツール『Vdoing Ver1.0』をリリース。2009年には解析数で5億PV/日、解析ドメイン数で5.8万を数え、Taobao社からの買収要請が来るまでに成長した。

その後、金融危機の影響による投資会社の撤退で一旦チームは解散するも、2010年5月にPtThink Chinaを設立。同年12月には現社名に変更すると同時に日本法人を設立している。そして、世界初となるスマートフォンサイト専用ヒートマップ型アクセス解析『Ptengine for smartfone』を開発し、まずは日本で先行リリースした。

日本で先行リリースした理由について当時のことをグループCEOの鄭遠は
こう振り返る。

「現時点では、中国ではデータ解析ツールの市場規模が小さく、有料版の需要が見込めません。すでに市場がある日本で先行リリースすることで、ユーザーの意見を集め、良い製品づくりのノウハウを得た後で中国に展開すれば良いと考えました」(鄭氏)。

誰でも簡単に使えるようにするためには、UIとリアルタイム性にこだわる必要がある。それを実現しているのが、膨大な量のデータを迅速に処理する技術だ。同社はデータを小さく分散してサーバーに保存するシステムを独自に構築し、保存したデータをMapReduceを用いてクラウド上で処理している。このような技術を他社に先んじて構築したことが『Ptengine』の優位性に繋がっている。

その技術を支えるのは、中国の開発チームだ。中国は人口も多く、大規模データ処理に強いエンジニアも日本より圧倒的に多い。特に同社では人材の採用に力を入れ、大手企業出身者を中心にハイレベルなエンジニアを獲得してきた。


そして2016年現在、予定通り中国市場での拡販を本格的に開始。中国国内の大手企業、中国に進出している大手日系企業での利用も始まり、ビジネスがさらに飛躍。

89711データ解析サービス「Ptengine」の
グッドデザイン賞受賞式にて。
89707世界で初めてスマホを使ったアクセス解析ツールをリリース時のイベントにて。
172924

経営を変える。さらなる拡大に向けた新規事業も開始

2016年後半より新規サービスである「DataDeck」の提供を開始。企業の事業データをまとめて一つのシステムで管理できるように。企業が多くのデータを様々なプラットフォームから取得するようになった現代では、それらのデータを集約し経営のサマリーデータをマネジメント/経営層がリアルタイムで把握することが重要であり、その課題を解決するためのサービスを開発。

世界のBI/BA(ビジネスインテリジェンス/ビジネスアナリティクス)市場は数百億ドルの規模ですが、まだまだエンタープライズ向けのハードルとコストの高いサービスがあるのみで、より多くの方々が使える利便性の高い仕組みを提供できていない点にPtmindは注目している。IoTも含めて事業の成長/業務の効率化はデータを資源にして行われる。その資源であるデータを管理しやすくするインフラを広く普及させ、今後はワークフロー
オートメーションまで実現させる予定だ。

「我々のビジネスモデルはシンプル。収益向上のためのデータをビジネスマンにわかりやすく見える化するインフラを提供し、ステークホルダーにいち早く伝達することをサポートし、システム利用料を徴収する。今後はそれらのKPIデータをもとにしたワークフローの自動化を行う。つまり、データを価値のある活動へと自動的に昇華させていくわけである。」
(Japan President 安藤)。

そして事業拡大をする上で最大のPtmindの魅力は、国際色豊かな企業であること。中国人、日本人、アメリカ人、イギリス人、ウクライナ人など多様な人種がが集まっている。しかも、Microsofr,Tencent、Adobe、Huawei、IBMなど、業界トップ企業出身が多く、それぞれが独自の経験とプロフェッショナルなスキルを持つ。そういった様々なバックボーンを持ったメンバーが拠点間で連携しながらビジネスを進める。

スタートアップから異例なスピードでグローバル化を実現しようとしているPtmind社。これまでの常識では計り知れない可能性を秘めた会社である。

89702創業してまだ間もない頃の中国北京オフィス。開発人員が中心であった。
89705日本での創業メンバーの3人。創業初期の写真。
173076

株式会社 Ptmindに「気になる!」した人の特徴

ご登録いただくと、株式会社 Ptmindに興味をもっている人の年収をご覧いただけます。会員登録して詳細を確認するすでにアカウントをお持ちの方はこちらログインして確認する

企業情報

会社名 株式会社 Ptmind
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
企業の特徴
  • 外資系
  • 上場を目指す
  • 自社サービス製品あり
  • シェアトップクラス
  • グローバルに活動
資本金 1億円
設立年月 2010年12月
代表者氏名 代表取締役CEO 鄭遠
事業内容 1. Webデータ分析システムの開発及び提供
2. Webマーケティング支援ソリューション
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 90人
平均年齢 30.0歳
本社所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7 ドルミ御苑2F
153305

株式会社 Ptmind資本金1億円設立年月日2010年12月従業員数90人

全世界80,000ユーザーが利用するサービスを提供するビックデータ企業

Bnr sp354 11
×

Greenに登録する

生年月日 必須
     
性別 必須  
     
メールアドレス必須  
パスワード必須  
希望勤務地 必須
主な経験職種
経験年数 必須
1つ以上選択してください   

サービスお申し込みにあたり、利用規約及び個人情報の取扱いへの同意が必要となります。
会員登録前に必ずご一読の上、同意いただけますようお願いいたします。

×
×

「話を聞いてみたい」を送信しました。

企業の担当者からメッセージが届いた場合、Greenのメッセージ画面にてお知らせいたします。
メッセージが届く可能性を高めるために、レジュメの充実をオススメ致します。

プロフィールを充実させる