パイロットスリーエス株式会社

IT/Web・通信・インターネット系
サービス系

ヘルプデスクサポート事業を基盤に新たな市場を開拓・構築する

企業について

新たな市場を開拓・構築する

1987年に有限会社筑波アカデミーとして専門学校経営、2002年に筑波情報経済研究所として経営コンサルティング業務を経て、2004年に社名も新たに生まれ変わったパイロットスリーエス株式会社。

社名のスリーエスの由来は「Services・Support・Sales」である。サービスは経営コンサルティング業務、サポートはサポートデスク業務、セールスは高付加価値加工食品販売を指しており、この三つの事業を中心に展開している。

中でも同社は、経営コンサルティング業務・サポートデスク事業を基盤にしており、情報通信及び流通分野に対し、徹底したマーケティングにより｢サービス・サポート・セールス｣を媒体とした新たな市場を開拓・構築するというミッションの下、事業を行っている。

社員が夢を実現できる企業を目指す

現在は経営コンサルティング業務・サポートデスク事業が中心となっているが、今後は高付加価値加工食品販売のセールス事業をはじめとした様々な新しい事業を立ち上げていく予定だ。現在は、アクティブシニア向けの商品展開の準備を進めているようだ。

「社員個々の夢を実現できるような企業にしたい。やりたいことがあるならば、企業の一事業部という形で企画して行えばいい。個人で行うにはリスクが高すぎるが、企業の一事業部で行えばリスクが少なく実現できる。そういった企業を創っていきたい。」とビジョンを語る。同社は、将来的に株式公開によっても、社員が夢を実現できる可能性を広げていきたいと考えている。

一部門を任せます

同社は、人的スキルについて非常に高く評価された結果、周辺の様々な仕事の依頼を受け、新事業を立ち上げることになった。新事業と基盤である経営コンサルティング業務とサポートデスク業務に融合させて、テクニカル支援業務を行うソリューションサービスへ展開したいと考えている。

新事業の一部門を任せられる人物、かつパイロットスリーエスという会社を引っ張っていけるような人物を求めている。大変さはもちろんあるが、それ以上にやりがいを求める人にとっては、腕を試されるチャレンジングな場になるだろう。

「やりがいのある仕事ができるかどうかは、自分自身にかかっています。どんな仕事でも100％の力を入れられる方を募集しています。会社を創りあげていくということは非常に面白いですよね。この面白さを、是非味わって欲しい。」と同社は語る。同社は、共に会社を創りあげていく仲間を求めている。