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株式会社 サーバーワークスの企業情報

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株式会社 サーバーワークス

業界トップクラスの実績を誇るAWS導入支援専門のパイオニア企業!

東日本大震災の義援金受付システム構築で一気に開花

アマゾン社が提供している「Amazon Web Service(AWS)」の導入支援を専門的に手がけている株式会社サーバーワークス。同業は150社ほどある中、同社は2008年にスタートさせた日本におけるパイオニア的存在であり、これまで、企業の基幹システムを中心に280社450のAWS導入プロジェクト支援。
トップクラスの導入実績を持つ、同分野随一の存在である。
2014年11月、Amazon Partner Networkの最上位、世界で28社・日本で4社のPremier Tier Consulting Partnerの認定を受ける。


2000年2月に同社を創業した大石良氏は、それまで総合商社でISP事業の企画営業に従事していた。「自分の手でEコマースのビジネスを手がけたい」と99年にEコマース構築ASPサービスを立ち上げ、投資家から出資のコンセンサスを得て会社を設立したところで、ITバブルが崩壊する。

「投資話は霧消し、結構つらいスタートアップとなりました」と大石氏は述懐する。ASPサービスをパッケージ化して細々と食い繋ぎつつ、2003年に携帯電話向けECサイト作成ASPサービス「ケータイ@」を開発した。

「教育機関に強い会社がこれに着目してくれ、100大学ぐらいに売れたのです。高校生向けオープンキャンパスの紹介と参加申込受付に最適のシステム、と評価されました。」これを機に大学入試の合格発表システム開発に繋がり、200大学ぐらいに導入することができた。

「合格発表は毎年2月の特定の日の特定の時間帯に集中し、その数十分間のために200台ほどのサーバーが必要になるんです。たったその数十分のために年中、そのサーバーを運用しなくてはならない。非常に非効率なんです。何か解決策はないものかと探していたところ、2008年にAWSの一つである、サーバーをスケーラブルに提供する『EC2』というクラウド型のサービスを知りました。さっそく試してみると、『これはITの世界をひっくり返す!』と衝撃を受けたのです。間違いなく大きなビジネスになると直感し、社内に『サーバー購入禁止令』を出して、テストを兼ね自社の開発環境をすべて『EC2』に移行しました」。

以降、「EC2」をはじめとするAWS導入支援事業にシフト。当初はAWSの導入と、その上で稼働させるシステムの開発も請け負ったが、じきにAWS導入だけに絞り込んだ。「顧客がシステム開発を発注しているSIerの仕事を奪う形のビジネスは本意ではない」という見識によるものだ。

2009年から同社はテレマーケティングなどを活用して大々的にPRを始めたものの、反響はさっぱり。多くの企業はクラウドに対して懐疑的で、導入なんて考えられないという状況だった。
そんな2011年3月13日のこと。大石氏と縁があった日本赤十字社から「サイトがパンクした。助けてほしい」というSOSが入る。東日本大震災の義援金の受領方法を探す被災者と、義援金の送り方を探す一般人からのアクセスが集中したのだ。

大石氏らはすぐ駆けつけ、AWSを利用しわずか30分でサイトを復旧させる。そして、その場で義援金受付システムの開発も要請され、48時間でAWS上に構築したのである。このエピソードが世の中に広まり、「数千億円もの巨額な資金管理システムも安心して構築できる」として、AWSのメリットが知れ渡った。以降、急激にユーザーが広がっていった。

AWSをはじめとするパブリッククラウドサービスは、当初はセキュリティ性などが懸念されたものの今ではほぼ払拭されており、すでにマジョリティに移行している。そして、2013年9月には同じパブリッククラウドサービスの「Salesforce」導入支援を手がけるトッププロバイダーのテラスカイ社と提携し、“強者連合”を結成した。
「この分野は今後さらに伸びるのは間違いありません。当社は今後もこの分野のトップランナーであり続けます」と大石氏は力を込める。

115704代表取締役 大石 良 氏

1973年 新潟市生まれ
1996年 東北大学経済学部卒業
丸紅株式会社入社後、インターネット関連ビジネスの企画・営業に従事
2000年 当社設立、代表取締役に就任
85315毎年恒例の社員旅行。
社員数がまだ10名以下だった頃から社員の要望を受けスタートし、50名の現在も全員が楽しみにしている行事のひとつだ。
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取り扱いが難しいAWSに精通した提案力が強み

同社が提供しているサービスは、クライアントに対してエンジニアが個別にAWS導入を支援するシステムインテグレーションサービスと、「クラウド直結スターターパック」「クラウドファイルサーバースターターパック」「DR(ディザスタリカバリ)スターターパック」など目的別のパッケージ提供サービス、および、クライアントがAWS運用を楽に行えるようにする自社サービス「CloudAutomator」というツールの提供の3つがある。

「CloudAutomator」にはサーバーのON/OFFを自動化するなどの機能が盛り込まれている。AWSの利用料金は時間単位で課金されるが、企業の会計システムなど、利用されない休日や深夜にはOFFにすることでムダを省くことができるのだ。お客様のAWSリソースを自動的に操作することで、人手のいらない品質の高い運用を実現。「AWSの運用を自動化「AWSを導入することで、ユーザーは『自由度が高まる』『ムダをカットできる』というメリットが享受できると思います」と大石氏。

自社でサーバーなどのハードウェアやソフトウェアを購入しシステムを構築すると、それは会計上「資産」として計上され、定められた償却期間は使用し続けることになる。その間、バージョンアップがあったり、利用状況に変化が起きても柔軟に再構築することは難しい。しかし、AWSというサービスを利用する費用は「経費」として計上されるので、いつでも柔軟に利用を止めたり変えたりできる。つまり、常に最適化が図られムダの削減につなげられるのだ。

また、開発するエンジニアにとっても、開発環境に拘束されることなくいつでもどこでも作業を行うことができ、ムダな時間を節約できる。その分の費用をカットできるのはいうまでもない。「当社の場合、サーバー環境をデータセンターからクラウドに変えたことで、エンジニア1人あたり年間2週間分もの時間を節約できました」と大石氏。

なお、AWSは「EC2」など37種類のサービスの集合体であり、それぞれのサービスには特殊なオプションや使い方、それぞれの連携の有無や日本における提供の有無など、仕様や制約事項が複雑で取り扱いが簡単ではない。AWSをいち早く手がけ始めた同社は、これらに精通しクライアントに最適な提案を行えるという強みを有している。

1156962015年3月30日に東京本社が飯田橋に移転。ピカピカのオフィスは完全フリーアドレス。
115697ソファや畳など、自分の好きなところで仕事に集中できる環境が整っている。
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エンジニアの“多能工化”を目指し、プレゼン力や英語力を鍛える

「エンジニアは社内にこもってひたすら端末に向かって作業していればいいという牧歌的な時代は終わった」と言う大石氏は、エンジニアの“多能工化”を目指している「AWSの知識やスキルを身につければそれでいいというわけではなく、クライアントのニーズを聴き、最適なソリューションを考えてクライアントに説明する能力が求められています。

そこで、毎週金曜日の夕方、『Lightning Talks』という勉強会を行っています」と大石氏。「Lightning Talks」とは5分間程度のプレゼンテーションのこと。毎回3人の社員が各自の得意な技術や最近学んだこと、仕事の進め方のアイデアなどをプレゼンする。それをUstreamで公開することでプレゼンテーターに緊張感を与えるとともに、対外的なメッセージともしている。

さらに、社内SNS「Slack」でだれががいいかを採点するという念の入れようだ。「そうすると、どうすれば勝てるかを考えてプレゼンするようになります。これを1~2年続けると、どれだけ人前でしゃべれない人でも必ずプレゼンがうまくできるようになります」と大石氏は胸を張る。それだけでなく、プレゼンを聞いている社員にとっても、最新知識を吸収できる勉強の場になっているのだ。

また、同社ではエンジニアをクライアントに派遣しての開発は一切行っていない。「常駐型だと、クライアントのために身につけたスキルを他のメンバーと共有化しづらくなる」(大石氏)というデメリットが生じるためだ。1人から8人程度までのチームに分かれて開発を進めているが、社内であればチーム間でのノウハウ共有が極めて行いやすくなる。

スキルアップは、アマゾン社が提供するツールを活用してタイムリーに行うことが可能。さらに、アマゾン社の資格や英語力の習得費用は会社が負担して奨励している。
「中途入社の人は、当社を『好き嫌いを言う社員がいない大人の組織』と評しています。私はよく『データで仕事しよう』と言っていますが、物事の良し悪しは感覚値でなくロジカルに判断しようという風土があると思います」と大石氏。

エンジニアの評価も、誰がいくら稼いでいるかを社内システムで常にチェックできるようにしている。「かといってギスギスしているといったことは全くありません。年1回、私の経営方針発表と兼ねての親睦旅行を実施していますが、49名の全社員が大いに楽しんで結束力を高めています」と大石氏は強調する。また、出産や介護などで時間を拘束される社員には、クラウドのメリットも活かして在宅業務を推奨、全員が理解・協力しあって働きやすい風土を築いている。

そんな同社が求めるのは、大石氏が大企業から飛び出したベンチャーマインドの持ち主ということもあって、新しいことにチャレンジするマインドのある人材だ。大企業に比べて、カバーする業務領域が広く、任される範囲も広く、成長スピードが早い。

「エンジニアにとって、AWSやSalesforceなど新しく未来の可能性に満ち溢れたプロダクトにかかわっていける環境に身を置けるということは、やればやるほど自分にも返ってくる上に、何よりエキサイティングな楽しさ、面白さがあると思います。そんな当社にぜひジョインしてほしいと思いますね」と大石氏は結んだ。

115693社員に人気のあるカウンタースペース。まるでカフェにいるような感覚。
春には大きな窓から桜が一望できる。
88091女性も大活躍しています!
(53名中12名が女性)
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企業情報

会社名 株式会社 サーバーワークス
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  システムインテグレータ・ソフトハウス
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
  • シェアトップクラス
  • 残業少なめ
資本金 7億1600万円
設立年月 2000年02月
代表者氏名 代表取締役 大石 良
事業内容 1. クラウドコンピューティングを活用したシステム企画・開発及び運用
2. インターネット関連システムの企画・開発及び運用
3. Saas/ASPサービス/IT商品の企画・開発及び運用
主要株主 役員
株式会社テラスカイ
主要取引先 株式会社ディスコ
アマゾン データ サービス ジャパン株式会社
株式会社インテージ
株式会社電通
ソフトバンク クリエイティブ株式会社
日本赤十字社
丸紅アクセスソリューションズ株式会社
財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル
PCIアイオス株式会社
マクニカネットワークス株式会社
ロート製薬株式会社
(順不同、敬称略)
従業員数 53人
平均年齢 33.0歳
本社所在地 東京都新宿区揚場町1-21 飯田橋升本ビル2階
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株式会社 サーバーワークス資本金7億1600万円設立年月日2000年02月従業員数53人

業界トップクラスの実績を誇るAWS導入支援専門のパイオニア企業!

Bnr sp354 11
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