ユーザ数No.1の学習プラットフォームを運営する急成長Edtech企業
◆会社概要
2010年創業のEdtechスタートアップ企業、スタディプラス株式会社。EdTechの領域では数少ないプラットフォーム型の事業を展開。売上は昨年対比+50%以上の急成長。実績や将来性が評価され、ベンチャーキャピタルなどから累計17億円の資金調達を実施。日本経済新聞社「NEXTユニコーン企業ランキング2019」にも選出されています。
下記3つの事業を展開しています。
◆①受験生の2人に1人が使う学習プラットフォーム「Studyplus」
「Studyplus」は、大学受験を目指す高校3年生の2人に1人が利用する学習アプリです。学習記録の可視化とSNSにより、誰もが抱える「毎日の勉強が継続できない」悩みを解決し、ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。
【受賞実績】
日本e-Learningアワード大賞、JCJK流行語大賞2017、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞、Google Playベストアプリ他
◆②教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」
「Studyplus for School」は、生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能なツールです。大手の塾予備校や学校など、多数の教育機関に導入されています。
◆③電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」
月額980円で参考書200冊以上が利用できる「Studyplusブック読み放題」、紙版の購入で電子版を無料提供する「Studyplusブックコード」という2つのサービスを提供しています。