仕様を受け取る側ではなく、意思決定を支える側へ
この仕事では、生成AIやクラウドを使って「どう作るか」だけでなく、「何を作るべきか」「本番運用へ進めるべきか」という判断に関わります。 クライアントの経営層、事業部、IT部門、外部ベンダーなど、立場の異なる関係者の意見を整理し、技術面と事業面の両方からプロジェクトを前へ進めます。案件によっては、自らPoCを実装したり、コードをレビューしたりする場面もあります。 エンジニアとして培った知識を、より上流の意思決定やプロジェクト推進へ広げたい方に適したポジションです。
既存案件から始め、段階的に担当範囲を広げる
入社直後から一人でプロジェクトを任せることはありません。最初の1~3カ月は、代表や既存メンバーが中心となって進める案件に入り、顧客の背景、会議の進め方、技術判断の基準をつかみます。 週1~2回のミーティングに加え、Slackで随時相談できる体制です。まずは情報整理や調整、レビューなど、経験を生かしやすい領域から担当し、理解度に応じて裁量を広げていきます。 決まった研修だけで学ぶのではなく、実際の大規模案件を通じて、プロジェクトを動かす力を身につけられます。
技術を手放さず、PM・PMOへ進める
PM・PMOになるために、実装から完全に離れる必要はありません。 オコジョが求めるのは、会議運営や進捗表の更新だけを担う事務局ではなく、技術を理解したうえで、ベンダーの提案や見積もりを評価し、プロジェクトの方向性を示せる人材です。 案件に応じてPoCや技術検証にも関わるため、コードを書く力、アーキテクチャを考える力、関係者を動かす力を横断して磨けます。将来は、現場のリーダーとして業務委託メンバーと並走し、品質や進め方をリードする役割を目指せます。
まだ整っていないからこそ、会社の標準をつくれる
オコジョは、プロジェクト支援体制を拡大しながら、正社員を軸とする組織づくりを進めています。 案件ごとに得た知見を共有しやすい形にする、レビューの観点を整理する、チームの役割分担を考える。こうした一つひとつの取り組みが、今後の会社の土台になります。 代表との距離が近く、現場で感じた課題を提案しやすい環境です。完成された制度に合わせるだけではなく、自分たちが成果を出しやすい仕組みを考え、形にしていく経験が得られます。
