転職サイトGreen(グリーン)
ログイン会員登録
転職サイトGreen(グリーン)
職種

勤務地

年収

採用担当の方ログイン会員登録
インタビュー画像Arc Stage代表取締役。早稲田大学教育学部卒。マーケティング、デザイン、開発、データ分析、プロダクトマネジャー、事業企画、経営企画など、様々な職種を経験。セプテーニ、リクルート、パーソル、クックビズなどを経て、Arc Stageを創業。「一番欲しかったものが手に入らなかったから、二番目以降のものは全部手に入れてやろう」という野心を持って、変化とチャレンジを応援する会社を作っている。

会社を作ろうと思ったわけじゃなかった──代表・出戸貴博が語る、Arc Stage創業のきっかけとメンバーへの想い

Arc Stageを立ち上げる前、出戸は個人事業主として7年ほど活動していた。会社員との二足のわらじを続けながら、様々な職種を経験してきた。 「正直、そんなに『会社をやろう』っていうスタンスでもなかったんです。 マーケティング、デザイン、開発、データ分析……いろいろやってきたけど、『これだ!』っていうものに出会えなかった」 一つ一つの仕事が嫌いなわけじゃない。でも、心から「これがやりたい」と思えるものがなかった。 「その時に思ったのは、【誰とやるか】【どこでやるか】っていうのが結構大きいなって。やりたい場所がないなら、自分で作ってしまおうと思ったんです」 きっかけは、齋藤さんや西川さんとの出会いだった。 「一人だったら正直、個人事業主と変わらない。でも、あの二人に声をかけたタイミングがちょうど重なって。メンバーとしてみんなでやっていくっていう状態が見えてきたからこそ、本格的に会社を作ろうと思えました」 <なぜ、二人を誘ったのか> 齋藤さんと西川さん。なぜこの二人だったのか。 「『変わりたい』と思ってる人、『何か新しいことしたい』って思ってる人と一緒に働きたかった。あの二人が特にそこにフィットしてたんです」 出戸には、大学時代にプロのダンサーを目指していた過去がある。 「当時のダンサーは、今ほど個人が発信できる機会もなく、商業的に認められてなくて。職業として確立しきっていない状態が多かったです。でも憧れてて、一年留年もしてダンサーを目指しました」 結局、周囲の「そんなんで食っていけるの?」という声に屈して、諦めてしまった。 「今でも後悔は後悔です。一緒にやっていった友達が今成功してるのを見ると、『続けてればよかったかな』って思うこともあります」 親とも仲が悪かった。教育熱心な親の敷いたレールの上を歩かされ、初めて自分で反抗してやったのがダンスだった。それが成し遂げられなかったことは、不完全燃焼だった。 「その時思ったのは、『一番欲しかったものが手に入らなかったから、二番目以降のものは全部手に入れてやろう』って。それが自分の野心でした」 そして、その感覚が、齋藤さんや西川さんのバックグラウンドと重なった。 「『やりたいことなのにできない』と思ってる感じが、当時の自分とシンクロする部分がどこかにあった。自分に近いタイプなのかなと。 話していくうちに、やっぱりそうだなと気づいたんです」

「変化・チャレンジを応援する」というMission──日本とアメリカ、両方の良さを取り入れた組織づくり

Arc StageのMissionは【一人一人の成長ストーリーで溢れ輝く世界を創る】。そこには、「変化・チャレンジを応援する」という想いが込められている。 出戸が影響を受けた言葉がある。 リクルートの出木場さんが語った【世界は落下している】という言葉だ。 「どんな既得権益や抵抗勢力があろうと、物事は進む方に進む。そのスピードに最速で乗っていくことで、誰よりも早い着地点に到達できる。そういう考え方です」 大学時代、ダンス留学でアメリカに行った経験も大きかった。 「日本って同調圧力が強い。同じでいることを求め続ける。何か新しいことをしようと思った時に、抵抗勢力になる力が強いんです」 一方、アメリカでは夢を追うことに対してオープンでフレンドリーだった。 「『こういう人たちの集まりで仕事ができる状態がいいな』って、あの時からずっと思ってました」 とはいえ、大人になって思えばアメリカの個人主義にも違和感を感じ始めた。 「今になればわかるけど『いいじゃん』って言うけど、あれって多分『(どうでも)いいじゃん』なんですよ(笑)。個人が強い文化なので、成功したら『よかったね』、失敗したら『まあだと思ったよ』って感じ」 日本の親身さと、アメリカのチャレンジ精神。 その両方を感じた時に思ったのは、「変化やチャレンジを一緒に親身になって応援する」ということの大切さだった。 「一緒に自分事として捉えてやっていく。チームとして機能するっていう部分をすごく感じたんです。それができてた会社が、唯一リクルートだった」 その感覚を、Arc Stageでもう一度作りたかった。 <組織づくりで大切にしていること。「批判より提案」> Arc StageのValueの一つに【Resolve(批判より提案)】がある。 「外野の立場をいいことに、いろいろと文句を言う割には自ら率先して何かを変えようと行動を起こそうとしない人たちって、正直どこの会社にも一定数いますよね。 それがおかしいなって」 この言葉自体は、社会人1年目に勤めたセプテーニのValueに入っていたものだという。 「企画組織って、営業じゃないから自分たちで売上を作る部署じゃない。にもかかわらず、互いへの不満とか評論家みたいなことをやっても前に進まない。 せっかく投資してもらってる以上、建設的にやりたいし、ステークホルダーみんなが納得いく結果を作ることにコミットしたいって、いつも思っていました」

失敗を恐れずチャレンジできる環境──「20%ルール」の本当の意味とメンバーの成長

Arc Stageでは、失敗を恐れずチャレンジできる環境づくりを重視している。 そのために、人事制度も工夫した。 「Googleの『20%ルール』の意味を、最近ようやく理解できました」 個人事業主は比較的ワーカーホリックな人が多く、土日も勉強する人も多い。でもサラリーマンの場合、お給料が出るわけではないから、それなのに土日まで働く・勉強するモチベーションは、その人のキャリア思考に依存する。 「【業務時間の20%を好きなことに費やしていい】。それは、結果として同じ時間と空間の中で、土日に勉強する人たちと、土日はプライベートを重視する人たちが、等しい時間を手に入れられる。会社としては、みんなが同じレベルで上がっていくってことを担保できるんです」 アウトプットだけでなく、インプットの時間も社内で作る。その中でインプットして、すぐにアウトプットできるようにする。そういう制度を整えている。 <メンバーの成長。「脱帽しています」> 齋藤さんの成長について聞くと、出戸は率直に語った。 「正直、数年間でこのレベルまで上がったのは本当に脱帽しています」 元々はデザイナーとして採用し、コーディングもHTML・CSSぐらいを想定していた。 しかし今では、フロントエンドもバックエンドも担当している。 「本人は『こんなことしかまだできてない』って言うんですけど、あの短い時間の中で、もうあそこまでできるようになったかっていうのはびっくりしました」 何よりも、一緒に仕事をする外部パートナーからの評価が高かった。 「みんなベタ褒めしてたのはとっても嬉しかったですね。見えないところも含めて持ってる彼女のポテンシャルはすごいと感じました」 そして最近では、デザインを形にするだけでなく、「なんでこのデザインにしたか」という背景や理論的なプロセスを含めて、クライアントを説得できるようになってきている。 「Arc Stageとしてのデザイナーのリードはもう彼女に任せて行ける未来が想像できてきているって思っています。すごく嬉しいですね」 西川さんについては、技術的な挑戦をサポートしている。 「元々はずっとPHPをやってきた人でした。前の会社で一緒だった時にTypeScriptとかNode.js、Reactに言語を変えて、最初は『急激な変化はきついだろうな』って思ってたんですけど、花開いたのを感じてます」 西川さんは新しい技術を覚えるのが速い。そして、楽しそうにしてくれる。 「技術オタクの彼女に対しては、新しい挑戦できる案件を渡して、本人の中の糧として貰えてるのかなと思ってます」

どんな人と働きたいか──「強い意思がある人」とバックグラウンドは問わない理由

Arc Stageで、どんな人と一緒に働きたいか。出戸の答えは明確だった。 「スキルとして今できる・できないとか、正直そこまで重要視していないです。 でもこれだけはお願いしたいのは、一緒にチームとしてやっていく中で、【私はこうしたい】っていうものがあってほしい」 「こうしたいから、こう変えたい。だからこういうことを行動としてやっていきたい」そう言ってくれる人がいい。 「失敗したっていい、間違ったっていい。そんなことは気にしていない。 何よりも、『あなたがやりたいこと』と『会社がやってほしいこと』が、一本の並行の線にあって、なるべく同じところを目指していける状態がいい」 バックグラウンドは何だっていい。 Webの開発・デザインという仕事は、スタートが幾つであろうと、後からいくらでも身につけられるし、いろんな経験や感覚がその人ならではの強みとなって仕事を進めていく上で武器になることが多い。だからこそ、いろんなバックグラウンドの人がいた方が楽しい。 「何かの領域を突き詰めたか、突き詰めようと思ったけど挫折したか、みたいな熱い思いを持った人だと、やりたいことと熱意のベクトルが合うかなと思ってます」 Arc Stageには、様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まっている。 --齋藤さんは飲食店スタッフからデザイナー・エンジニアへ。 --西川さんは10年以上のキャリアを持つエンジニア。 --代表の出戸はマーケ・PdM・事業企画・経営企画を経てエンジニアへ。 それぞれが、自分の「やりたい」を追求している。 「やりたいことが明確にある人は、成長も早い。そして何より、一緒に働いていて楽しいんです」 出戸が求めるのは、スキルや経験ではなく、【意思】だ。 その意思さえあれば、技術は後からついてくる。Arc Stageは、そのための環境を整えている。 <チームとして一緒に成長していく> 「一人で仕事をするんじゃなくて、チームとして一緒に成長していく。それがArc Stageのスタイルです」 出戸は、メンバーの成長を心から喜ぶ。 齋藤さんがフロントエンドからバックエンドまで挑戦できるようになったこと。西川さんが新しい技術に楽しそうに取り組んでいること。 そうした一つ一つの成長が、会社全体の成長につながっている。 「メンバーが成長して、いつか卒業していくことも想定しています。 でも、その時に『Arc Stageでの経験は本当に楽しかった』って思ってもらえたら、それが一番嬉しいです」

Arc Stageで得られるもの──「Fun」で働く場所を作りたかった代表の想い

最後に、Arc Stageで得られる経験について聞いた。 「多分、他では得られない楽しさは、入ってくれた人に関してはちゃんと提供できると思ってます」 出戸には、忘れられない言葉がある。以前一緒に働いた同僚に言われた言葉だ。 「『仕事が楽しいの"楽しい"は、FunじゃなくてInterestingなんだと思う』って言われた時、本当に雷に打たれた感じでした」 当時は、やりたいことも定まらずお金のために転職したものの、やりたいことと合わず、毎日転職活動ばかり考えていた。その時に言われたのがその一言だった。 「ハッとしました。そうなんだろうな。その通りだなって。でもよーく考えたら、本当に好きなことして仕事してる人たちは、Funで仕事してるなって」 興味深い(Interesting)と楽しい(Fun)は違う。仕事は興味深いだけでいいのか。いや、本当に好きなことをしている人たちは、楽しく働いている。 「好きなことして生きていく、YouTubeのCMじゃないけど、いろんな自分のやりたかったことの中でやってる人たちは、Funで仕事してる」 だから、Arc Stageでは「Fun」を大事にしたい。 「この先、いろんな人が卒業していったり、独立していっても、『ここでの仕事や経験は本当楽しかったな』といつでも思ってもらえるのは大事にしたいと思ってます」 今辞められると困るけど、と笑いながらも、出戸は真剣に語った。 「その人がやりたいこと、できること、やってみたいこと──いろんなことが一本の線に繋がって、高速で駆け抜けていけるような場を提供したい。それがArc Stageです」 <好きなことで、楽しく働く場所> 出戸がArc Stageを創業した理由。それは、「好きなことで、楽しく働く場所を作りたかった」という、シンプルな想いだった。 ダンサーを目指して挫折した過去。様々な職種を経験しながらも、「これだ」と思えるものに出会えなかった日々。その全てが、今のArc Stageにつながっている。 「一番欲しかったものが手に入らなかったから、二番目以降のものは全部手に入れてやろう、っていう野心を持ってました。でも今は、それとは少し違う」 Arc Stageでは、メンバー一人一人が「やりたいこと」に挑戦できる。齋藤さんも西川さんも、自分の意思で新しいことに取り組んでいる。 「メンバーの成長を見ていると、本当に嬉しいんです。彼女たちが楽しそうに働いている姿を見ると、ああ、これが作りたかった場所なんだなって思います」 Arc Stageは、まだ始まったばかりだ。でも、ここには確かに「Fun」がある。好きなことで、楽しく働ける場所がある。 「これからも、一人一人の成長ストーリーで溢れ輝く世界を創っていきたい。そのために、Arc Stageはあり続けます」

この企業と同じ業界の企業

この企業と同じ業界の企業:LIRIS 株式会社
LIRIS 株式会社
契約サービス「LIRIS CLM」を提供するAIベンチャーで、成長と挑戦を
株式会社Arc Stageメインアイコン
株式会社Arc Stage
採用担当 岩野珠子
食と酒が大好きなものづくり会社です!システム開発をはじめ、酒造事業を計画中の変わったスタートアップ企業です。 ぜひカジュアル面談からお話しましょう!
無料登録して話を聞いてみたい
採用をお考えの方
IT転職に強い求人サイト Green
Copyright© Atrae, Inc. All Right Reserved.
  • 転職サイトGreen
  •  
  • IT/Web・通信・インターネット系
  •  
  • インターネット/Webサービス・ASP
  •  
  • 株式会社Arc Stageの中途採用/求人/転職情報
  •