株式会社ドクターズプライム - 医師評価データベースの構築で「医療の民主化」を目指すスタートアップ
医師向けに、実臨床に直結する動画学習体験を提供。投稿、視聴を軸に、学びと発信が循環するプラットフォームを開発しています。
【このポジションで期待したいこと】 Flutter Native化は、単なるWebViewの置き換えではありません。Webで磨かれてきた医師向けSNS体験を、モバイルアプリとしてより自然に届けること。そして、今後のDr.'s Prime Work / Academia / Life Doctorにも横展開できるモバイル開発基盤をつくることが大きなテーマです。 入社後はEMやWebチームと連携しながら、以下のような役割を期待しています。 ・Flutter Native化の実装方針・アーキテクチャ方針の整理 ・業務委託メンバーを含むApp開発チームの開発フロー改善 ・Web版の変更にApp側が素早く追従できる仕組みづくり ・コードレビュー・設計レビュー・リリースフローの改善 ・次に入るAppエンジニアの採用・オンボーディング設計 最初からすべてを完璧に担っていただく必要はありません。まずは実装を通じてプロダクト理解を深めながら、徐々にApp開発全体をリードしていただくことを期待しています。 【最初の3ヶ月で取り組むこと】 1. Flutter Native化プロジェクトの推進 ホーム / 探す / 通知 / メッセージ / マイページなど、SNS体験の中核となる画面をFlutter Native化します。Web版の仕様を読み解きながら、投稿、いいね、Pick、フォロー、DMなどの体験を、モバイルアプリとして気持ちよく使える状態にしていきます。 2. モバイルアプリ開発の設計・生産性改善 Widget設計、状態管理、GraphQL codegen、テスト、CI/CD、リリースフローなどを整備し、業務委託メンバーを含むチームが迷わず速く開発できる状態をつくります。 3. Webチームとの連携と仕様追従の仕組み化 Web版は10名規模のチームで日々改善されています。App側がWebの最新仕様に追従し続けられるよう、差分検知・仕様共有・コンポーネント設計・リリース判断の仕組みを一緒につくります。
募集背景
Dr.'s Prime Academiaは、医師向けSNSアプリです。現在WebViewで提供している主要体験をFlutter Nativeへ移行し、Appとして自然で速く改善できる状態をつくっています。すでに業務委託2名・副業1名で開発が進む中、正社員1人目のモバイルエンジニアとして参画いただき、実装だけでなくアーキテクチャ設計、CI/CD、リリースフロー、開発基盤づくりまで担っていただきたいです。チーム全体が迷わず速く開発できる状態を一緒につくるポジションです。
概要
自分らしく選べる医療の実現のために、ドクターズプライムは、治療は医師のサポートで、予防は自分の力で、健康になる仕組みを提案します。 Academia・Work・LifeDoctorの3つの事業で今までなかった医師評価制度を構築することで、治療が必要なときに、信頼できる医師のサポートで患者主体の医療を受けられる仕組みを作ります。 そして、医療情報の格差をなくすことで、自分で自分の健康を作る仕組み(予防を中心としたSelf Medication)を作ります。Myカルテに蓄積された治療や行動結果をもとに最適な行動を提案するため、使うほどに健康になります。
この仕事で得られるもの
このポジションでは、正社員1人目のモバイルエンジニアとして、医師向けSNSアプリのFlutter Native化を起点に、App開発の標準づくりに深く関われます。単に画面を実装するだけでなく、アーキテクチャ設計、Widget設計、状態管理、GraphQL codegen、CI/CD、テスト、リリースフローまで、チームが速く・迷わず開発できる基盤をつくる経験が得られます。すでに業務委託2名・副業1名で開発は進んでおり、既存メンバーと一緒に実装しながら、中長期の技術判断や開発プロセス改善をリードできます。Flutter経験を深めたい方はもちろん、Swift / Kotlinなどのネイティブアプリ開発経験を活かして、プロダクト体験と開発生産性の両方に向き合いたい方にとって、裁量大きく挑戦できる環境です。
勤務地
【勤務地詳細】 東京都江東区青海1-1-20 ダイバーシティ東京オフィスタワー13階 【アクセス】 ■最寄駅 東京臨海高速鉄道りんかい線東京テレポート駅 徒歩5分 ゆりかもめ新交通ゆりかもめ台場駅 徒歩5分 ゆりかもめ新交通ゆりかもめお台場海浜公園駅 徒歩5分
勤務時間
9:30〜18:30
待遇・福利厚生
【福利厚生】 - 業績・評価連動型のストックオプション制度 - 書籍購入制度 - 健康推進サポート制度 - 社内医師による日々の健康相談・健康診断結果相談 - 人間ドック・胃カメラ受診サポート(年1回) - 人事評価制度(年2回)
休日・休暇
年間120日 内訳:完全週休二日制、土曜 日曜 祝日 ・有給休暇:10日〜20日(初年度年10日間、入社後6ヶ月経過で10日を付与)
仕事の魅力
【仕事の魅力】 正社員1人目としてApp開発の標準づくりから関われます。実装にとどまらず、開発生産性やリリース速度の改善にも向き合い、WebとAppを横断しながら医師向けSNSのプロダクト体験を磨ける環境です。Claude Code、GitHub Copilot、AIレビューエージェントなどを活用し、AI前提の開発フローをチームに根づかせていけます。医療という大きな課題に、プロダクト開発で挑める点も魅力です。 【AIを前提に、モバイル開発の速度を上げる】 ドクターズプライムでは、「AIで効率化」ではなく「AIが前提の開発フロー」を回しています。Flutter Native化でも、Web実装の読み解き、Widget設計、テスト追加、レビュー補助にAIを活用。PRにはAIレビューが先に入り、人間は設計判断や品質向上に集中できます。AIを便利ツールではなく、App開発チームの生産性を高める仕組みとして使いたい方に面白い環境です。
なぜ Swift / Kotlin / KMP ではなくFlutterなのか
・iOS / Android 2コードベース運用は少人数チームで持続不可能: 機能開発・回帰テスト・ライブラリ追従が実質2倍になり、1人目App正社員が背負える範囲を超える。 ・KMP はビジネスロジックは共有できるが UI は別々: 結局 SwiftUI / Jetpack Compose の双方に習熟したメンバーが必要で、採用市場・運用コストの問題が残る。Compose Multiplatform は有望だが、本番運用事例・パッケージエコシステムの厚みが現時点では Flutter に追いついていないと判断。 ・ネイティブ深い経験が前提: 社内の Web / サーバーエンジニアが越境しづらく、設計レビューに全員が参加できる状態を作りづらい。属人化リスクが上がる。
なぜ React Native ではないのか
「React に堪能なメンバーが潤沢にいる」「JS / TSフロントエンジニアが厚い」なら、React Native は強力な選択肢です。当社もReact経験者はいる。それでもFlutterを選んだのは、以下の論点からです。 ・JS ⇄ Nativeブリッジ層の歴史的な複雑性: Bridge → Hermes → New Architecture と変遷し、本番移行はいまだ課題。専任 RN エキスパートなしでは地雷を踏みやすく、1人目構成と相性が悪い。 ・Upgrade Hellとして知られる継続コスト: RN コア + 主要ライブラリの整合性にリソースを取られる。Flutterは公式範囲が広く、破壊的変更が少ない。 ・「やり方が複数ある」エコシステム: 状態管理などの選択肢が広く、合意形成コストが大きい。規約を揃えるにはFlutterが向く。 ・UIレンダリングがネイティブ依存: RN は OS 差分が出やすい。Flutter は独自描画でレビュー1回で済む。 ・モバイル専任のキャリアパスを描きやすい: RN だと境界が曖昧になりがち。採用意図に合う。
なぜ Flutter(Dart)が「チーム開発」に向いているのか
・Dartは意図的にシンプルな言語: 静的型付け・クラスベース・素直な構文・async/await・null safety・型推論が一貫。「同じことを書く複数の流派」が少なく、レビューはロジックに集中しやすい。 ・Web/サーバー出身でも入りやすい: TypeScript経験者なら型や async、Future / Stream が馴染む。Go エンジニアにも読みやすく、レビューしやすい。 ・フレームワーク標準が強い: Widget、Material / Cupertino、flutter_test、go_router、format / analyze など公式・準公式が揃い、オンボーディングが速い。 ・Hot Reload × 単一コードベース: 1 PR で iOS / Android をレビュー・QAでき、確認サイクルも速い。 ・コミュニティ活発性の客観指標: GitHub Star、pub.dev、Stack Overflow、Google 継続投資、採用事例でも安心感がある。 ・将来的な拡張余地: Web 等へ展開でき、長期運用の安心材料になる。
その他FAQ
App正社員が0人ということは、ベテランの相談相手がいない? 業務委託2名・副業1名のFlutterエンジニアが現場におり、Web側のEM・SREも含めると、設計レビュー・コードレビューの相談相手は十分います。「正社員として腰を据えてリードする1人目」がいない、という意味です。技術判断のサポートはむしろ手厚い環境です。 WebViewからの置き換えって、どこから始めるの? Web版の「ある時点の仕様」をスナップショットにして、画面単位(ホーム → 探す → 通知 → メッセージ → マイページ)でFlutter化を進めます。完全置き換え後、Web最新仕様への追従モードに切り替える二段構えです。Phaseの切り方も含めて、入社後に一緒に握りましょう。 状態管理 / アーキテクチャは決まっていますか? 業務委託メンバーが入れた初期の構成はありますが、「正解」として固定はしていません。Web側でADR文化があるので、Flutter側も同様にADRを書いて議論しながら決めていきます。
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