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セントラルコンベヤー株式会社

  • 製造・メーカー系

独自の発想と技術力で、コンベヤー業界に確固たる地位を築く

企業について

コンベヤーと聞いて、まず何を思い浮かべるだろう?多くの人が“ベルトコンベヤー”を連想するかもしれない。だが、セントラルコンベヤーが扱う分野は、それだけではない。ベルトで物を運ぶのではなく、パイプにベアリングが付いて回る“ローラーコンベヤー”というタイプのものだ。そしてこのローラーコンベヤーにも、2つの種類がある。ひとつは、モーターが付いてそれ自体が動く、駆動コンベヤー。工場のラインなどでよく使われる。そしてもうひとつが、斜めに傾斜をつけることで物を運ぶ、フリーローラーというタイプ。これら2種類のローラーコンベヤーを中心に、開発・設計・生産・施工からプラントの構築・メンテナンスまで、業務の幅は広い。




同社は、株式会社タクマの系列企業として誕生した。タクマの創業者は田熊常吉。蒸気ボイラの発明によって、自動織機の豊田佐吉や真珠養殖の御木本幸吉らと並び、明治・大正期の十大発明家の一人とされている人物だ。ルーツともいうべき親会社創業者のそうした独創の精神は、セントラルコンベヤーにも脈々と息づいている。1961年の設立以来、取得した特許や実用新案の数は優に100を超え、水平高速自動仕分け装置、遠心分離方式パレット乾燥機等、コンベヤー業界のスタンダードになっているシステムも数多い。




物流・搬送システムの第一人者として歩んできた同社。その経験と実績から、多くのオリジナル製品を生み出してきた。自社で開発したそれらのオリジナル機器を、さまざまな形で組み合わせ加工することで、クライアントの要求に的確に応えていく。納入先の業種は多種多様だが、大きく分ければ製造工場の中で使われるものと、物流センター内で使われるものということになる。





商社を通してユーザーと直接取引をすることもあれば、大手エンジニアリング企業によるプロジェクトのコンベヤー部分を担う場合もある。いずれの業務も、営業とシステムエンジニアがタッグを組んで、クライアントのニーズを聞き出すところからスタートする。3~4日で終わるものから2~3ヵ月かかるプロジェクトまで、納品までの期間は仕事の規模によってさまざまだ。




コンベヤー業界というのは、ある意味成熟した業界だ。これから新たに全く違ったタイプのコンベヤーが作られるということはまずない。そんな中で同社が確固たる地位を築いているのには理由がある。セントラルコンベヤーにしかない強み “かゆいところに手の届く技術力”ということだ。管理部部長の藤城氏は言う。「大手は基本的に汎用品を扱っていますから、お客様のニーズによっては“特殊なものは運べません”という場合もあるわけです。当社では、“こういった機種を使ってこういう風に工夫すれば運べますよ”、となるわけです。」




そこで問われるのが設計力であり技術力だ。設計部部長の高木氏は言う。「簡単そうに見えて、実際始めてみたら大変だったり、最初から“えっ!? ”というような要望も時にはあります。それでもみんなで知恵を出し合って、最終的にはキッチリと仕上げています。今までクリアできなかった案件はないと言って良いでしょう。」そのシステムが動いた時には、やはり喜びも大きいと語る高木氏。そして同時にその経験が、新しい技術として将来へと蓄積される。「それが大事なんですよ。簡単なものばかり作っていては、技術がなくなって会社は弱体化していきます。」(藤城氏)

設計が終了し、次の工程へと移る。「設計にOKが出されたら、続いて調達部が仕様書に合わせて部品を集めます。そして製造部がそれらの部品を工場で組み立てて出荷し、われわれ工事部が現場へ行って据え付ける、というのが大まかな仕事の流れです。」と語る工事部部長の小林氏。ひとくちに“現場”と言っても、その範囲は広い。




セントラルコンベヤーのシステム納入先は、北海道から沖縄まで日本全国、そして広く海外まで及んでいる。これは商社との結びつきが強いためだ。「たとえば大手企業がハンガリーやメキシコ、アメリカに工場を建てるということになると、商社からお声がかかるわけです。」(管理部総務課課長 杉浦氏)
現在はスイスのロッチンガー社と技術提携契約が締結されており、過去にもドイツ・アメリカ・フランスといった国々の企業と技術提携を結んできた。世界に比肩する技術を持った企業だということも分かるだろう。

そんな同社が求めている人材は、設計と営業だ。「設計は、クレーン・製造業・銀行員・自動車系・トレーサー・・・、業界はバラバラですが、それぞれ描く側なり見る側なり、何らかの形で“図面”には関わってきた人が入社してくれています。機械工学系の知識はある程度は必要ですが、入ってから一生懸命覚えるという気があれば、すぐ覚えていけます。」




入社後1ヵ月は、工場研修で業務を覚える。約2~3週間で設計の基礎から図面の書き方を勉強し、同社の標準機種を順番に覚えていく。それと平行してCADの練習も行なわれる。また、一連の業務の流れを理解するために、他部署の講習が開かれ会社全般について学んでいく。「そこから先は、決まったものをバラしていったり、標準的なものから設計してみたり。そして、実務をこなしていくOJTでどんどん成長していっていただけます。」(高木氏)
大事なのは、ものづくりに興味があるかどうかということ。絵だけ描いていればいい、というのではなく、自分の描いたものが製品になることに、喜びを見出せる人が求められている。




営業については、東京や大阪といった拠点での営業を、更に厚くしたいというのが同社の希望だ。現状ある商社や大手エンジニアリング企業とのやりとりが主業務となるため、新規開拓や飛び込みといった仕事ではない。自身もまったく異なる業界から転身した営業課業務課長、足立氏は言う。「人と人とのコミュニケーションを楽しめる方であれば大丈夫ですよ。コンベヤーの知識は、自然についていくものですから。」




ゆたかな開発力と確かな設計力で、クライアントのニーズを着実にカタチにしてきた同社。生産現場と物流現場という、どれだけ時代が変わっても、そこにモノがある限り変わることのない二つの現場が、セントラルコンベヤーのフィールドだ。

企業情報

会社名

セントラルコンベヤー株式会社

業界

製造・メーカー系 > 電気・電子・機械・半導体

資本金

1億円

売上(3年分)

2007338億1867万3203円

2006332億235万0640円

2005325億9301万6027円

設立年月

1961年06月

代表者氏名

代表取締役社長 渡会靖彦

事業内容

各種物流機器、一般産業機械の設計製造販売及び付帯する一切の事業

株式公開(証券取引所)

非上場

主要株主

株式会社 IHI

主要取引先

椿本興業 村田機械 ダイフク ダイドー

従業員数

95人

平均年齢

43.8歳

本社住所

愛知県 額田郡幸田町野場四ツ塚3-2

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