当社代表の藤本は、行動力と推進力が抜群の人物。天羽の冷静な分析力と私の技術的な視点が加わり、チームとして機能しています。
東京大学大学院では知能機械情報学を専攻し、フィールドロボティクスの研究に取り組んでいました。特に、トマトの自動収穫ロボットのシステム開発に従事し、農業の現場における技術実装の可能性を探っていました。 ...続きを読む
松尾研究室発スタートアップの強みを生かし、幅広い業界からやりがいのある開発案件を受託できる手応えも感じています。
私はAIプロダクトの開発において、プロジェクトマネージャーを務めています。クライアントの課題や要望を丁寧にヒアリングし、それを解決するためにどのようなAIプロダクトを開発すべきかを構想・提案するのが主...続きを読む
当社代表の藤本の第一印象はとにかく強烈で、松尾教授の授業を受けていた学生達の中でも、リーダーシップは群を抜いていました。
東京大学では生物学科に所属し、大学院では生物情報学を専攻していました。生物学の研究には「ウェット」と「ドライ」と呼ばれる分野があり、ウェットは実験中心、ドライはゲノムや遺伝子の情報解析を中心とした研究...続きを読む
私達はAIテック企業ではなく、AIを課題解決の手段と位置付けています。AIを通じて社会をデザインすることが目的です。
当社のメイン事業はAIプロダクトの開発ですが、ユニークなのは、それ以外にも数々の自社プロダクトを手掛けている点です。 例えば『Domow』は、ユーザーの空き時間に予定を作ってくれるイベント共有プ...続きを読む
0→1のフェーズを終えると、すぐに次の0→1へと向かう。そうして、次々と新しいAIプロダクトの種を生み出し続けている会社です。
前職ではSES企業に所属し、ITエンジニアとして主にフロントエンド開発に携わっていました。大規模プロジェクトの一部を担う立場ではなく、事業会社で開発の全体像を見渡せるポジションで働きたいという思いが強...続きを読む