「情シスのプロ」として、多様な企業のDXを実現することは、エンジニアとして非常にやりがいのある仕事だと感じています。
私はインフラエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、直近10年間は事業会社3社で情シスの部門責任者やIT責任者としての経験を積んできました。情シスのエンジニアは、経営層に働きかけながら自社業務のIT化を推進するのが主な役割です。この点において、ITコンサルも同様で、違いは自社ではなくクライアント企業の経営陣に働きかけることだと考えています。この共通点に着目し、クライアントワークを通じて複数の企業のDXに関われるチャンスを求め、当社に転職しました。 当社は創業間もない小さな組織ですが、ハイスキルなエンジニアが集まり、各メンバーが裁量を持って自立して働ける環境が特徴です。私はこれまでの情シスでの経験を生かし、DX推進に取り組む一方で、過去の繋がりを活用した新規事業プロジェクトにも携わっています。このプロジェクトは私の個人的な繋がりから始まりましたが、会社が事業として受け入れてくれたことで、さらに推進できています。 また、当社には事業会社で情シスの部門責任者を経験していた他のメンバーも在籍。そのため、情シスでキャリアを積んできたエンジニアが、ITコンサルとしてキャリアアップし、市場価値を高めることが可能な環境が整っています。「情シスのプロ」として、多様な企業のDXを実現することは、エンジニアとして非常にやりがいのある仕事だと感じています。
アプローチが異なるエンジニアとコンサルタントの仕事。考えることや意思決定を求められる機会が格段に増えました。
親会社のプログデンスで、MicrosoftのExchange ServerやOffice 365の導入プロジェクトにPMとして携わっていました。しかし、自分のキャリアの次のステップを考えた際、PMを超える新しい挑戦をしたいという思いが芽生えました。ちょうどそのタイミングで、社内の新規事業として当社が立ち上がろうとしており、新たなステージへの挑戦として移籍を決断しました。 エンジニアとコンサルタントの仕事は、アプローチが全く異なります。エンジニアは、決められた範囲内で確実にタスクを実行する役割が求められます。一方、コンサルタントの仕事はその前段階に当たり、クライアントと共に「何をどう進めるべきか」を考えることが主な業務です。多くの場合、お客様自身が具体的にやるべきことを明確にできていないことが多いため、ニーズを引き出し、解決策を見つけるプロセスがコンサル業務のスタートになります。この違いにより、エンジニア時代と比較して、考えることや意思決定を求められる機会が格段に増えたと感じています。 PMというキャリアの次にITコンサルという仕事を選びましたが、コンサル経験を積んだ後に再びエンジニアに戻るキャリアも視野に入ると考えています。コンサルフェーズを経験したことで、システム全体に対する視野が広がった実感があり、現在の視座を生かして開発プロジェクトに携わることで、これまでとは異なる形のマネジメントを実現できるのでは、と期待しています。
Microsoft MVPとしての立場から、Microsoft製品の普及、特にMicrosoft Azureの普及に向けた技術情報の発信も行っています。
私はMicrosoftを退職し、当社の立ち上げに合流しました。創業者の中川とは10年来の友人であり、設立の話が持ち上がった際に、中川、プログデンスの社長と専務と会食を行い、創業の支援をすることを決意しました。現代は、一つの会社でずっと働く時代ではなく、エンジニアとして技術力が確かであれば仕事はいくらでもあると感じています。エンジニアがITコンサルへキャリアを広げられる会社をつくり、ITコンサルの手が届いていない中小企業へサービスを提供するというビジネスモデルに大きな可能性を感じ、参加しました。現在はシニアコンサルタントとして複数の現場を掛け持ちしながら活動しています。 当社の業務と並行して、Microsoft MVPとしての立場から、Microsoft製品の普及、特にMicrosoft Azureの普及に向けた技術情報の発信も行っています。セミナー登壇やブログ執筆を通じて、Azureに関する情報を広めています。クラウドの市場ではAWSが圧倒的なシェアを誇っていますが、Azureも負けずにそのシェア拡大を図る必要があります。そのためにはAzureエンジニアの数を増やすことが重要ですが、AWSエンジニアと比較して少ないのが実情です。ただし、Azureエンジニアはプロジェクト単価が高く、当社でAzureに精通することで、エンジニアとしての市場価値を一層高めることが可能です。
チャレンジを歓迎する会社。社員インタビューをnoteで発信しており、そのインタビューや記事執筆を広報担当として取り組みしました。
前職では、配信プラットフォーム事業を手掛ける会社の情シス部門で10年間エンジニアとして勤務していました。主な業務は、社員が使用するパソコンのキッティングやアカウント管理、社内システムのメンテナンスといったサポート業務でした。 転職理由は、組織変更により上司が代わったことでワークスタイルが一変したこと。それまでの上司は、社員が自分で考えて行動することを歓迎していましたが、新たな上司はトップダウン型のマイクロマネジメントを重視するスタイルだったため、自分で考えて動きたい私のスタイルと合わなくなり、転職を決意しました。当社に入社を決めたのは、まだ会社をつくり上げるフェーズにあり、自主性や積極性を評価する文化があると聞いたからです。 当社は、チャレンジを歓迎する会社です。私もコンサルティング業務と並行して、自社のブランディングに携わる機会を得ました。自社を広く知ってもらうため、社員インタビューをnoteで発信しており、そのインタビューや記事執筆を広報担当として取り組みました。まだ組織規模は小さいため、様々な業務を兼務する必要がありますが、社員同士の距離が近く、社長もデスクを並べて働いているため、フランクなコミュニケーションが取れる環境が魅力です。
立ち上げフェーズに魅力を感じ入社を決意。これまでの経験を生かして組織づくりにも関わっていきたいと考えています。
PMOサービス会社で営業を担当していました。人と人の繋がりを生かし、新しい価値を生み出すことが営業職の神髄だと考えていましたが、前職の業務は次第に、人材を駒のように動かし中間利益を稼ぐビジネスに変化していきました。当初はDX案件を創出する役割として入社しましたが、やがて現場にPMOを送り込むだけの流れ作業のような業務が大半を占めるようになり、上層部の方針もそれを優先する方向に傾いたため、転職を決意しました。 SaaS企業等、IT業界の様々な会社に応募しましたが、最終的に当社を選んだ理由は、立ち上げフェーズにある会社である点に魅力を感じたからです。営業チームがまだ存在しない状態で、これまでの営業経験を生かして組織づくりにも関与できる可能性があると考えました。 中小規模の事業会社では、大手コンサルに依頼する予算がないことから、直接ベンダーに依頼したり、ツールを導入したりするケースが多く見られます。しかし、多くの会社でITの専門家が不在であることが原因で、無駄なコストをかけるばかりでDXの進展が全く見られない状態も数多く目にしています。当社のITコンサルを活用すれば、システムの最適化を進めつつ、必要なDX施策を推進することが可能です。この点において、当社はITコンサル領域において高い競争力を持っていると考えています。 今後は営業体制を整備し、より多くのDX案件を創出していきたいと考えています。会社の成長とともに、より効果的なコンサルティングを提供し、多くの企業のDXを成功に導きたいです。
