「なぜ自分の医療データは見られないのか?」—日常の小さな疑問が、医療変革の入り口になった。
高専卒業後、大手通信会社のサービス運用保守を4年間担当しました。システムの安定運用に貢献するやりがいはありましたが、次第に「自分の手でプロダクトを良くしていきたい」と考えるようになり、自社開発に関われ...続きを読む
磨き続けた技術で、未来を切り拓く。医療業界を変える挑戦に、エンジニアとして心が動いた。
「このままで、本当にいいのだろうか?」 前職では、大手SIerで官公庁向けのシステム開発に8年間従事していました。主にCOBOLを用いた開発環境で、安定した仕事ではありましたが、次第に「もっと新...続きを読む
「現場に、本当に使える仕組みを届けたい」- 医療事務からエンジニア、そして今はCS・プリセールスを統括する立場に。
私は専門学校を卒業後、京都の病院で8年以上医療事務に従事していました。そこで感じたのは、現場が抱えるITの遅れ。簡単な業務すら紙や手作業で進めており、「ここに技術を持ち込めば、現場がもっと楽になるのに...続きを読む
「予防医療を、当たり前にする。」現場を知る営業だからこそ、社会を変えるプロダクトを届けたい。
私は新卒で臨床検査会社に入社し、営業として医療機関と向き合ってきました。その後、特定健診制度の導入を機に、東大発ベンチャーに転職。予防医療の領域で保健事業の立ち上げや組織運営に携わってきました。 ...続きを読む
「このデータが活かされれば、医療は変わる。」その信念を、事業で実装していくという挑戦。
私は前職でもヘルスケア系のスタートアップで約3年間、事業開発に携わり、部門長も務めていました。当時から、「このデータがもっと活かされたら、医療は変わる」という思いを強く持っていました。 そんな中...続きを読む
