DCGへの入社を決めた理由はどのようなところだったのでしょう?
前職では、コロナ渦でリモートワークを経験した際に「自分にはリモートが合っている」と感じたんですよね。ですが、「リモートだとサボるかもしれない」という方針で、コロナが落ち着いたタイミングで出社に戻ってしまいまして。 案件としても一区切りついたタイミングだったので、リモートで働ける企業を探していたら、偶然DCGを見つけ、チャレンジしようと思ったというのが経緯です。やはりフルリモートという働き方が決め手としては大きかったです。
Kさんが感じるDCGの魅力はどんなところでしょう?
リモートワークをベースにするにあたり、リモートで生じる問題を会社として解消しようと積極的に動いているところは大きな魅力だと思います。 そして、業務としてはそれぞれの個人作業ではありますが、みんなで成長していこうと感じられるところも魅力的ですね。社訓としても掲げられていますし、その考え方がメンバーにも浸透しているところが良いなと思います。
どんな方にDCGはマッチすると思いますか?
リモートワークに興味がある方はもちろんですが、本当に研修も充実しているので、成長したい方にぴったりだと思います。こんなに研修に時間を使う会社はないのではないでしょうか。 私は新卒の方への研修は受けていませんが、入社後に社会人としての「報告・連絡・相談」や論理的思考、コミュニケーションについての研修を半年間ほど受けさせてもらい、それが今もとても役立っていると感じています。
Kさんの今後の展望を教えてください。
直近アサインされた新しい案件で煮詰まっていることもあり、大きな展望は描けていないのですが、「リモートでここまで出来る」ということをこれから入社する方にも見せられるようチャレンジしていきたいと思っています。 あとは、実は長野に住んでいても知らないことが多いので、もっと長野ならではの生活をしていきたいなと考えています。
最後に、DCGへの応募を検討している方にメッセージをお願いします。
DCGでは、情報共有の文化が出来ているので、リモートだからといってひとりぼっちになることはありません。その中で自分からの発信も必要なので、適度な緊張感もあります。 私も自分から発信するのが苦手ですが、おそらく得意な方ってそんなにいないと思います。メンバーみんなが成長するために日々頑張っている環境なので、ぜひ一緒に成長していけたらうれしいです。