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株式会社 ビッグエムズワイのインタビュー

株式会社 ビッグエムズワイ

★知る人ぞ知るトップシェア企業★ 製薬プロモーションのデジタル化により急成長!2018年夏、上場企業とも資本提携!

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代表取締役 千年 泰行 氏
大学在学中の1994年に、フィルム写真のスピード現像を手がける会社を設立。大学卒業と同時に会社を休業し、テレビ番組制作会社に就職。番組制作やCM制作に携わる。その後、インターネット放送の会社やeラーニングの企画制作会社などを経て独立。31歳のときに休業していた会社を再開し、デジタルコンテンツの制作を手がける株式会社ビッグエムズワイをスタート。会社員時代のノウハウと人脈を基に徐々に事業を拡大。現在に至る。

起業の経緯を教えてください。

初めての起業は、実は大学生のときなんです。
日本で初めての、スキー場をターゲットにした、フィルム写真のスピード現像の会社を作りました。
湘南の海岸にある写真屋さんが、海水浴客を相手に、夏場だけで大変な売上を上げるという話を聞いて、同じことをスキー場でもできるのでは?と考えたのがきっかけです。

でも、すっかり当てが外れました。。
当時は使い捨てカメラ全盛の時代で、「グループ客が、その場で現像まで済ませて、帰りのバスや電車でみんなに写真を配れたら便利。これは受けるだろう」と思ったのですが、フィルムが1、2枚残っていると現像に出さなかったり、ギリギリまで滑っていて現像の時間がなかったり。。
だから、私がカメラを構えて写真を撮って、1枚だけは無料で配り、焼き増しは300円…という商売に変えました。外国の観光地などでよくある商売ですね。
これが案外、うまくいきました(笑)

大学4年生まで、ずっとそんなことをしていたので、就職活動は全然できませんでした。
普通の会社に就職するのも面白くないと思っていたところ、たまたま出会ったのがテレビ番組の制作会社でした。
そこで2年ほど働かせて頂き、その後はインターネット放送の会社や、eラーニングの会社などを経験しました。
独立したのは31歳のときです。
そのときも、一応転職活動をしましたが、この先10年・20年を考えたら、骨をうずめてもいいと思える会社がありませんでした。
ならば、自分でやろうと思い、ビッグエムズワイを設立しました。

起業時はどんな苦労がありましたか。

現在のような、優秀なスタッフがそろうまでが大変でした。
制作の仕事で商品は何かというと、結局は制作するスタッフです。
最初は売ろうにも、いい商品がないという状態が続きました。
お客様に、安心してサービスを提供できるようになったのが3年目くらいです。

一番最初に頂いたお仕事が、あるオフィス機器会社のWebサイトの制作案件でした。
機器の使い方を説明するページ制作の仕事で、そこに載せるイラストを、納期1カ月で400点くらい作って欲しいというものでした。
納期もかなり押し迫った厳しい仕事です。
「これ、やれない?」と聞かれて、でもそのときは、イラストレーターもいないし、他のスタッフも全然いません。内心は「わあ、どうしよう?!」と思いながら、とりあえず「2日後に回答します」と答えて、伝手を頼って必死で探しました。
結果的にはすごくいいものができたのですが、そのスタッフに結びつくまでが大変でした。
最初は、そんなことばかりでしたね。

理想の会社像を教えてください。

「こんなスタイルが理想だな」と思うのが、【梁山泊】。水滸伝(中国の歴史小説)です。
この話には、108人の無頼漢が出てきて、なかには罪人など世間に俗せないような人もいるのですが、、一人ひとりの能力はとても高い。
当然、それぞれに足りない部分もあるのですが、チームとなって結集したときには、一国をも動かすほどの強大な力を発揮します。
ただ、彼らは個々の能力が高い故、別にそこにいなければいけない必要性はありません。
どこへ行っても、やっていけます。
でも、好きで集まって、いざというときに力を発揮するわけです。

今の時代はずっと雇用の保証があるわけではないし、会社が守ってくれるという時代でもありません。
特に自分たちの業界は、スピードも早く、来年・再来年はどうなっているか誰もわかりません。
会社というよりかは、スキルを持っている「その人そのもの」が商品なので、そういう人たちが会社に属している必要性が、そもそもないと思うのです。
一つの場所があって、そこにスキルや能力を持つ人が集まって、一つのことをみんなでやっていくというのが、自分のなかの会社の理想です。
まさに梁山泊の世界。
実際に今、それでやっていて、それが一番いいのではと思います。

社員に望むことは何ですか。

現在のメンバーは、みんな魅力ある人達で、且つスキルも持っているので、会社としてはずっといて欲しいし、一緒にやってもらわないと困ります。
ただ、個人的な考えとしては、自分が「こうしたい」と思うものがあれば、その道を選んだほうがいいとも思っています。
「こうしなくてはいけない」となると、途端に人生はつまらなくなると思うのです。
選択できる線路が1本しかなくて、この線路を走るしかない―というのは、それが間違っているとは思わないのですが、「選べない」のは、決して楽しい状態ではないと思うのです。自分で選択できる道を、持っていればいるほど人生は豊かになれると思うので、そういう状態を維持できるようにして欲しいと思います。

例えば、会社にいても、自分なりのブレーンを作ってしまうとか、あるいは「こういう会社にこんな提案をしたい」、「こんなサービスをやりたい」というのがあれば、会社に所属しているうちに、会社をうまく利用すればいいと思います。
ただ、それで売上ゼロ・成果ゼロでは困りますが、、(笑)。
会社という名前、器も利用できるなら、どんどん利用すればいいのです。

千年社長にとって仕事とは何ですか?何のために働くのでしょうか。

私は、「シゴト」とは「志事」だと思っています。
つまり、仕事とは誰かに「仕える」ものではなく、自ら「志す」ものだと。
実際、私は20歳で起業して、会社に勤めていたときも含めて、ずっと自分で仕事を切り開いてきました。
だから、社員のみんなにも、自分のために仕事をして欲しいといつも思っています。
将来、どんな自分になりたいかを考えて、自分で立って前に進む―そういう思いで仕事をすることで、初めて見えてくる景色があると思います。

でもやっぱり、私はこの仕事が好きなんだと思います。
制作が好きというよりは、お客様の思いを汲みとって形にしていくとか、スタッフを思い浮かべて、「この人が加わったらこうなるだろう」とか、「この人とこの人を組み合わせたら面白くなりそうだ」とか、、そういうことを考えている瞬間が楽しいのです。
私はずっと営業で、映像もWebも自分一人では何も作れないのですが、
素敵なスタッフに囲まれて楽しく仕事をする―それを、1年でも2年でも長く続けていきたいと思っています。

だから、こうして知り合っていくスタッフ、社員が私の宝物です。
私とその人達、あるいはその人達同士が関わって、そのなかでお互いにプラスの作用が生じたらいいと思っています。
例えば「会社をつくりたい」とか、「自分のやりたいことを突き詰めていきたい」とか、
お互いが関わるなかで、そういう思いが芽生えたら嬉しいです。
この人たちの5年後、10年後を見てみたいと思います。
できれば、このなかで知り合ったメンバー同士で何かをやっていて欲しいと思いますね。

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