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株式会社 ユニトラストのインタビュー

株式会社 ユニトラスト

全社員で会社運営の意識を共有するSIer。業務拡大に向け採用活動を活発化

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代表取締役社長・野田敦幹氏

成蹊大学理工学部で半導体学を学ぶ。在学中にレコーディングエンジニアに弟子入り。卒業後はスタジオの運営を任され、レコーディングエンジニア、ライブのPAなどに従事。その後、システム開発会社でフリーのシステムエンジニアとして働き始める。2007年、所属していた会社の子会社として技術者の派遣会社を設立し、代表に就任。2010年4月、同じ系列会社の代表であった石山氏と共に株式会社ユニトラストを設立し、現在に至る。

技術者の仕事が激減する状況に直面しながら、技術者を正規雇用するために会社を設立されました。リスクの高さは感じませんでしたか。

もちろん感じました。しかし、その一方で、私は技術者をマネジメントして収益を得る者としての責任も感じていました。

2008年の終盤、リーマンショックによる不況の波が押し寄せた際、契約途中でプロジェクトが打ち切られ、仕事を失った技術者が大勢いました。私は、このままだと契約している技術者達全員が大変なことになると危機感を持ちました。私は一人なら充分食っていける環境にいましたが、今までマネジメントしていた人たちに対して、景気が悪いからもう知らないという冷たい仕打ちは出来ないと思っていました。そこで同じ立場にいた石山と相談して、新しい会社を作ることにしました。

ただし、何の勝算もなく責任感や義務感だけで新しい会社を作ろうとしたわけではありません。シミュレーションを繰り返し、10名の社員を抱えて事業を継続するための仕組みを構築していきました。
当時、景気は底を打った状態でした。継続して動いていた案件も、これ以上削減すれば人件費が捻出できないレベルまで予算がカットされました。それらの案件の予算がどのように削減されていったかを振り返って見ると、その後の動きも大体読めて、いつ頃からプロジェクトが動き出すかも大体見当がつきました。一方、不況の影響で人材を放出する会社が増え、中間マージンを稼ぐブローカー的な会社も淘汰されていくと、プロジェクトが動き始めた時に受け皿がなくなることも予測出来ました。そんな風に自分たちが置かれた状況を分析していくと、新しく作る会社の事業戦略が見え、初年度の収支も計算出来ました。未曽有の不景気と言われるような状況は、無駄なものを極限まで削減してお金をかけずに運営出来る仕組みを作ろうとするので、かえって事業を始めるのに良いタイミングかも、なんていう話をしたことを覚えています。

初年度の決算は、この時に予測した通りの結果となりました。あまりに的中しすぎたため、本人たちも驚いています。

野田社長のビジネスセンスやマネジメント力は、どのようにして身につけたものですか。

幼少時代から、生活の中で、お金を使わずに自分の欲求を叶えるにはどうするか、ということをよく考えていました。一見、飛躍した発想のように見え、他の人が途中であきらめるようなことも、目の前にあるアプローチを確実に積み重ねて行くと目的にたどり着きます。その道筋が、こうしたい、と思った時に見えてくるのです。
例えば欲しいおもちゃがあったとしても、それをお金を出して買うのではなく、自分で似たようなものを作って遊ぶということをしていました。また、学生時代から社会人にかけては、音楽が好きでバンドやDJとしての活動をしていました。クラブを借りてイベントを開催し、海外のアーティストを呼んで、一晩で何十万も稼いだ経験もあります。どんなことでも不可能とは思わず、何もないところから、つながりを作っていって目的を達成することが、昔から得意でした。

私は趣味と仕事の差ということをあまり考えたことがありません。勿論、仕事は生活の糧を得るためのものであり、趣味とは違いますが、アプローチの仕方は共通点が多くあります。クラブでイベントを開催する際にも、企画を練って、必要なものを揃え、スタッフを動かし、プロモーションを行っていました。そのような積み重ねが、会社の経営にも役立っています。

野田社長が思い描く理想の会社像をお話し下さい。

私や石山がいなくなっても、勝手に回って行ってくれるような会社です。社長である私の勝手なエゴで動かせるような組織になってしまってはいけないと思っています。

会社が長期に渡って存続し繁栄するためには、変化し続ける必要があります。そのためには、社員一人ひとりが自ら物事を考えて仕事を作り出すことが出来て、社内で沢山のプロジェクトが絶えず動いているような会社にならなければいけません。自ら物事を考えて仕事を作り出して生きていけるセンスは、サラリーマンであっても必要であり、そういう人材が集って会社を運営すれば何かしら成し遂げられる会社になるだろうと、私は考えています。

弊社の社員がそのようなセンスを身につけられるようにするために考えていることは、「このようなサービスやビジネスがやりたい」という社員には、予算を付けて実際にやらせる仕組みです。会社の中でどのようにプロジェクトを編成し、どれぐらいの予算があれば最小構成から始められるかを自分で計算して、企画・計画を立てて実行してもらう。それを繰り返して小さなプロジェクトが沢山生まれ、その中からヒットが生まれて行く。そんなストーリーを描いています。

弊社は現在、会社としての体力をつけるために、SIerとしてのポジションを確立しようとしていますが、長期的なビジョンとしては、未来永劫システム開発事業を継続する必要はないと考えています。現在在籍している社員や、これから入社する社員の中から、多くのリーダーを育成して、理想の会社を実現して行きたいです。

最後にこれから入社される方へのメッセージをお願いします。

ユニトラストで働く魅力は、大きな会社ならあるポジションに就かないと任せてもらえないような仕事も任されるところにあると考えています。場合によっては、「そんなことまで自分がやっても良いの?」と疑うような領域まで踏み込んだ仕事が出来ます。その経験を通して、着実に成長していることが実感出来ます。
そのような環境がある会社なので、しっかり組織化された組織の中で、限られた範囲の仕事しか出来ないというポジションから早く飛び級したいという方には、最適な会社です。もちろん、実力は量りますが、その人が出来ると思うことは全て任せて行きたいと考えています。

また、弊社では社員には会社の経営状況は全て公開しています。それによって、全ての社員が安心して働けるとともに、自分の会社であることを自覚しながら積極的に運営に参加する意識が育っています。社長、取締役という役職はありますが、意見を戦わせる時は全員同じ目線で話し合います。「この人はエライ人だから意見しづらい」ということは誰も感じていないと思います。
これから入社される方に期待することは、ちゃんとしたビジネス感覚を持って技術の仕事に携わっている人です。そういう方を一緒に会社を運営する仲間として受け入れたいと考えています。

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