自分で組んだ制御プログラムで、巨大な自動倉庫が動く姿を見るのが楽しい
当社での開発は、自社開発および協力会社様との協業の両輪です。物流系のシステムは比較的クローズなので、Visual Basicで社内開発することが多いですが、最近ではブラウザ系での開発も増えつつあります。物流現場でAndroid端末を使うケースも増えているため、その領域の知見を持っている協力会社様に開発実務をお願いすることも増えました。いずれのケースでも、お客様と交渉して仕様を決めるのは当社のエンジニアです。コミュニケーションが楽しめる方にはこの仕事が向いていると考えています。 交渉から納品、導入時のテストまですべてのプロセスに関われますので、やりがいは大きいですね。もう一つ純粋に楽しいのは、自分が組んだ制御プログラムで目の前の大きな機器が動くのを見られることです。自動倉庫やクレーンが、指示通り上下左右に動いている様子を見たときの達成感。これがあるから20年続けてこられたのだと思います。
納品先の物流現場で送り状の照会機能をアドオンし、お客様に喜んでもらった
新卒入社したシステム会社では詳細設計以降の実務が中心でした。でも当社では、先輩・上司のサポートをもらいながら、内部設計・詳細設計を担当しています。正直言ってストレッチが必要な部分もあって大変ですが、自分としては様々なことに携わりたいと考えていたので、希望が叶っている手応えがあります。 先日は大阪に出張し、物流倉庫様にシステムを導入するという経験をさせてもらいました。この仕事は必ず現場でのアドオン業務が発生します。私は現場でのお客様との会話から、送り状のデータを照会できる機能が必要と判断。その場で、自力でシステムとデザインを組みお客様に提案したところ、「こういうものが欲しかった!」と喜んでいただきました。 もちろん打合せ段階で詳細を詰めますが、現場でのヒアリングでもう一歩踏み込んだ提案を行う余地もたくさんあります。その結果、お客様の満足につなげられるこの仕事は、やりがいが大きいですね。
