国産webtoonに風穴を開けろ。webtoon事業立ち上げの救世主
幹として強い強度を持つ作品の方向性がないと作品が売れないというのは、漫画もwebtoonも同じ。それが「主人公の活躍に集約させる」というもので、原作者の江藤俊司さんとの打ち合わせでもずっと言い続けてい...続きを読む
漫画一筋で歩んできた僕だからこそ。『神血の救世主』作者の信頼を最速で掴み取ることができた
入社直後にジョインした最初のプロジェクトが、なんと『神血の救世主』でした。もともといち読者として読んでいた作品の制作側に入ることができたんです。それ自体が個人的にはアツかったですね。 しかし当時...続きを読む
自分の経験を会社の当たり前にーー。正解がない”漫画の売り方”を試行錯誤し続ける
大好きなエンタメの仕事を長く続けられそうな会社だと思えたのが、ナンバーナイン。だから会社や作品と一緒に、私自身も成長していきたいと思っています。 マーケティング局には、泥臭く、地味な仕事がたくさ...続きを読む
デジタル配信サービスの安定配信を支える、宮崎の若きリーダー
入社したばかりの人間でも積極的にサービス改善に取り組めたのは、上長との週次1on1が設けられていたのが大きかったと思います。 「困っていることはないか?」と意見を聞いてくれる環境があり、日々細や...続きを読む
ただ漫画が好きだった自分が、「BLといえば齋藤」と社内で認められるまで
今でこそ、社内からは「BLといえば齋藤」と言っていただいていますが、BLジャンルで仕事をしたい!と思ってナンバーナインに入社したわけじゃないんです。 私が入社した当時、デジタル配信サービス「ナン...続きを読む