Graffity株式会社 - 目指すは時価総額1兆円企業!ARエンタメを“発明”するスタートアップ
ARゲームやエンタメコンテンツの開発を通じて新たな市場を切り拓きます。技術とビジネス両面からARエンタメDXを進める、イノベーティブな環境です。
当社は「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに掲げ、AR×エンターテイメントの領域において、リアルで人々のつながりを豊かにするARエンタメを“発明”しています。 2017年の創業時からARの開発に特化したビジネスを展開してきました。2022年1月から「Graffity AR Studio」を提供し「BtoB/BtoBtoC」のビジネス展開をスタート。ARに特化したエンタメDXファーム「Graffity AR Studio」は、ARを活用したエンタメDXを企画から開発まで支援するサービスです。 ディレクターの仕事は、「Graffity AR Studio」のクライアントのニーズに合わせたARエンタメコンテンツの開発において企画〜仕様書作成、デザイナーや開発チームとの連携含めたディレクションとなります。 ☆当社の強み☆ 自社開発のARエンジンを使い最短3カ月でAR企画を実現できるスピード感。 ユーザーインタビュー実施によるユーザーの“心動かす”AR企画。 採算に合わせたコスト調整と、保守・運用までを見据えたオペレーション。 企業のニーズに合わせたAR技術の選定。 【開発実績】 ・ARシューティングバトル「ペチャバト」 2018年12月にリリースした「ペチャバト」は、累計23万DLを達成したARシューティングバトル。スマートフォンさえあれば雪合戦やドッヂボールのような感覚で、どこでもシューティングバトルができます。 ・ARシューティングバトル「HoloBreak」 ロケーションベースで最大3対3で行うARシューティングゲーム「HoloBreak」は、スマホをセットした銃を片手に8m×5mのフィールドで行うARシューティングバトル。実際にフィールド内で動き回りながら遊ぶため、従来のスマホゲームとは違う「リアルに汗をかく」体験ができます。企業パートナーと共にAR体験の普及を進めており、過去には体育選択科目での採択や学園祭でのイベント活用、エンターテインメント施設での開催実績があります。 ・ARシューティングバトル「Leap Trigger」 2021年には、最大8人同時にオンライン・対面で楽しめるARシューティングバトル「Leap Trigger」を、北米を中心にグローバルリリース。Leap Triggerは、アイテム課金などの「運用型コンテンツ」として開発。運用型のARゲーム開発は、当社のストロングポイントです。 【具体的な業務内容】 ゲームディレクターとして、ARを活用した新しいアソビの企画立案から開発まで実行いただきます。 最先端技術であるARの理解とARならではのゲーム体験を追求し、ARゲームならびにアウトゲームの企画立案をしていただき、デザイナーやエンジニアと一緒に企画の開発を実行いただきます。 ・当社のバリューの一つに「Blend Tech In Life」があります。このバリューは、テクノロジーを活用しユーザーの私生活に溶け込むプロダクトを作るという思いがこめられています。このバリューに基づき、ARの技術を理解するだけでなく、ユーザーの日常に溶け込むプロダクト企画をしていただきます。 ・当社のバリューの一つに「Brave Decision」があり、前例のないことに挑戦するからこそ、主体的な勇気ある意思決定を大切にしています。主体的に情報を集め、決断し、ドライブし、素早く改善をしてプロジェクトを進めていただきます。
募集背景
3.3億円を調達してシリーズAラウンドを抜けようとしているのが、Graffityの現在地点。2022年1月に「Graffity AR Studio」で「B to B/B to B to C」のビジネス展開をスタートし、クライアントを増やして会社を成長させるために、積極的な増員を計画しています。 確たる評価制度を作り、ミッション・ビジョン・バリューを定め、組織力を強化して、ビジネスを本格的に加速させるフェーズに入りました。時価総額一兆円企業という大きな目標を据えて、確実な足取りでロードマップを共に歩む仲間を募集します。
配属部署
現在、メンバーは15名。早急に30名体制を目指しています。リモートワークとオフィスワークを融合させたハイブリッドな働き方で、フレックスタイム制も導入しています。Graffityのビジョン・ミッションに共感しているメンバーが集まっており、ARの未来を一緒に作っていく仲間がいます。
概要
人々のつながりを豊かにするARエンタメを“発明”してきたスタートアップです。2018年12月にリリースしたARシューティングバトルゲーム「ペチャバト」は、累計23万DLを達成。2021年には、AR対戦バトルゲーム「Leap Trigger」を、北米を中心にグローバルリリース。2022年1月から「Graffity AR Studio」を提供し「B to B/B to B to C」のビジネスを展開を始めました。 3.3億円を調達してシリーズAラウンドを抜けようとしており、IPOも視野に事業の成長を加速させるフェーズに入りました。15名のGraffityのビジョン・ミッションに共感しているメンバーが集まっており、ARの未来を一緒に作っていく仲間がいます。 未開拓であるARコミュニケーションのユースケースを、ユーザー体験を意識した広い視点で、発明する仕事です。Graffityのミッションは「ARでリアルを遊べ。」。AR時代に最適なコミュニーションの実現と、遊び心を持ったARエンタメの創造を期待しています。
この仕事で得られるもの
【Graffityで働くことで得られるメリット】 <事業領域> - ARを活用した新しい遊びを発明できる機会があります - AR×エンタメ領域という独自性が強く伸びしろが多い事業領域で既に実績があります - ナショナルクライアントとの多数取引があります - IPOチャレンジ中です <働き方・報酬> - 能力・希望に応じてフルリモートも可能です - スタートアップフェーズですが、評価制度もしっかりあり、キャリアアップの機会があります - 全社員にストックオプションを付与しております <カルチャー> - 新しいデバイスを活用したハッカソンを定期で開催したり、新しい技術を使ったアソビを発明する機会があります - ボトムアップで意見を聞く風土があり、月次で全社で振り返りを行い早期改善を実施しており、多数の組織制度が社員主体で生まれています - 失敗は責めず、改善を推奨する文化です - 透明性の高い経営スタンスで、チーム全員でビジョン・ミッションを目指す文化です
勤務地
【勤務地詳細】 東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル3-A 【アクセス】 渋谷駅徒歩5分
勤務時間
11:00〜18:00
待遇・福利厚生
・社会保険完備 ・交通費月10000円上限で支給 ・週1回オフィス出社時にランチ500円支給 ・学習のための本購入支援 ・ストックオプション(スキル・能力・経験に応じて検討)
休日・休暇
□ 働き方 ・週2 オフィス出社 + 週3 リモートワーク ※ 能力・希望に応じてフルリモートも可能 ・コアタイム 11時-18時 週40時間勤務 □ 休日 ・完全週休2日 (土日休み) ・祝日休み ・年末年始休み
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