【iOS×3次元点群】世界を驚かせる仕事を、Tengun-labelで。

あなたは、いくつ当てはまりますか？

「iOS開発スキルはあるけれど、スマホアプリを作るだけで満足していていいのか」 「もっと社会に大きな影響を与えられる仕事がしたかったはず……」 「自分の積み上げてきた3D解析技術で、画期的なプロダクトを開発したい」 そんなことを考えていませんか？ たとえば、3Dの都市モデルデータを作り上げ、地域おこしや防災を支えられたら……？ たとえば、廃墟寸前の建物を3Dに図面化し、見違えるようなリノベーションへ導けたら……？ Tengun-labelでは、それが叶うのです。 「本当は、スタートアップ企業に挑戦したかった」 「起業を考えているけれど、なかなか踏み出せない……」 「フリーランスから社員になりたいけれど、変わらず仕事に没頭する日々を送りたい」 そんな大きな夢を追う方々もお待ちしています。 あなたの今のスキルを活かして、もっとその先へ――。 Tengun-labelで、一緒に世界を驚かせるような仕事をしませんか？

【iOS×3次元点群】で、可能性を無限に広げる

「iOS」と聞くと、どんなイメージが浮かびますか？ スマートフォンやタブレットに搭載される、“画面上”のもの？ また「3Dデータ」には、どんなイメージを持っていますか？ 本格的な3Dプリンターを駆使した、“専門家だけ”の技術？ 確かに、かつてはその通りでした。 しかし現在の最先端技術を使えば、その手に納まるiOS端末を使って、一般ユーザーが気軽に3Dデータをスキャンすることが可能。 Tengun-labelでは3次元点群データを用いて、こんなプロジェクトを行っています。 【依頼や共同での研究・開発】 ■ビル内の設備を検出・計測し、メンテナンスを補助するアプリ ■既存の建築物から3D図面を起こし、リノベーションを支えるアプリ 【自社開発】 ■インタラクティブアート作品『sphere-t01』（石川県の地域おこしプロジェクト） ■3D都市モデルデータ生成アプリ（ユーザー参加型）など iOS が3次元点群データとタッグを組めば、その舞台はみるみるうちに広がります。 手のひらサイズの世界から飛び出し、社会や暮らしを支えていくのです。

ともに働く仲間たち

一部メンバーをご紹介します。 メンバーA：フリーランスを経てTengun-labelへ入社。コンピューターグラフィックスを担当する。 メンバーB：大学博士課程で宇宙開発に携わる。現在は人工衛星の開発プロジェクトのリーダーとして活躍。 メンバーC：アカデミアの研究者出身。その知見を活かし、警備用ロボットの研究・開発プロジェクトをけん引する。