エンタメの本質に迫るゲーム開発
「こんなのが遊びたかった!」をつくる 私たちのミッションは、今までにない新しい面白さやゲームの価値をつくることを目的にしています。つまり、既成概念にとらわれず、「面白さ」を探求することができるのです。 「こんなのが遊びたかった!」は、まだ気づかれていない潜在的なニーズです。潜在需要の発掘には、洞察や直観、発見によるインサイトの見極めが不可欠です。世間にアンテナを張り、「イケてる!」という流行や、「こうしたらいいのに!」という不都合を肌で感じなくてはなりません。 自分がハマっていることや、定点観測できる場所があると、未来のトレンドを見つけやすいでしょう。外面の流行を追うだけでなく、自分の内面から「潜在需要」を発見することも大切にしています。 ブラストエッジゲームズには、本当の意味で、エンタメづくりの経験と成長を得られる機会があると自負しています。
「お互いを知る」を重視した社員間コミュニケーション
よいゲームはよいチームから、よいチームはよいコミュニケーションから生まれると考えています。 そのため、「知的コミュニケーション」を行動指針のひとつとして掲げています。「知的コミュニケーション」とは「空気を読み仲良くする」ではありません。メンバー同士が適切に連携して、日々の困難な課題・問題の本質を探究して解決できることを指しています。 知的コミュニケーションを実現するためには、自分を知り、相手を知り、チームを知る必要があります。そのために、入社する際にストレングスファインダーを受けてもらっています。ストレングスファインダーは自分の特性がわかる診断テストで、結果を共有することで、相手を知り、チームを知ることにもつながります。 課題や問題を解決していくためには、お互いの主張をぶつけなければならず、そこには主観や感情が混ざることもありますが、悪いことではありません。主観や感情だと把握して、相手に伝える。このプロセスを丁寧に繰り返して、チームの知的コミュニケーション力を高めています。
自社開発プロジェクト
創業から長らく受託開発をしていましたが、今年から自社開発をスタートしました。 理由のひとつは「やりたいから」。ゲームを作りたくて集まったメンバーです。依頼されたものを作るだけでなく「自分たちが心の底からよいと思えるゲームを作りたい」という気持ちがあります。「自分たちだからこそ、このゲームが完成した!」――そう言えるものが作りたい、という純粋な願望です。 もうひとつは「やれそうだから」。創業当時はスマートフォンゲームの開発が主だったものの、徐々にコンソールゲーム開発の割合が増えてきました。徐々にUnreal Engine 4での制作を経験するスタッフが増えはじめ、プログラムやレベル制作、デザイン制作のノウハウもたまってきました。2020年ごろから、「できなさそう」が「できそう」に変わった実感があり、自社開発に踏み切ることにしたのです。
最先端のゲーム開発技術を体験できる
現在、2022年4月にリリースされたばかりのUnreal Engine 5とともに、コア技術であるNaniteやLumenといった描画技術、Control Rigなどのアニメーション編集技術、ブループリントなども積極的に取り入れています。 モーションキャプチャ技術のMVNも導入済み。モーションを社内で収録して、素早くゲームに取り入れるためのツールとワークフローも構築しました。 最先端の技術をストレスなく活用するために、開発機材も高性能なものをセレクト。GeForce RTX 3070クラスのグラフィックボードや、M.2 SSDを標準装備としています。 さらに、効率化のために、NotionやSlackといったコミュニケーションツールを活用しています。 最先端の技術を使って開発するチャンスと、高性能の機材、コミュニケーションツールによって、開発者がその能力を最大限に発揮できるはずです。
ツール、セミナーなどの学ぶ機会
高いゲーム開発能力を維持するためには、効率化が不可欠です。高い効率を実現するため、新しいツールを積極的に取り入れています。 また、アーティストには、彫像やスカルプティングなどのセミナーを受ける機会を設け、デザイン力を錬成させています。 コンピューターエンタテインメント開発のカンファレンス「CEDEC」や、ゲームデベロッパー会議「GDC」などにも毎年参加し、業界の動向をウォッチするとともに、新しい技術を学んでいます。