株式会社日本経済新聞社 - 実は優秀なエンジニアが集まるデジタル先進企業!日本を代表するメディアカンパニーが、次の時代の新たなメディアを作る仲間を大募集中
日本経済新聞社は新聞を中核とする事業持ち株会社です。雑誌、書籍、電子メディア、データベースサービス、速報、電波、映像、経済・文化事業などを展開しています。
当社は経済メディアとして、紙としての「新聞」から日本でもいち早く「デジタル」に舵を切って事業を推進してきました。そしてデジタルならではのスピード感や表現力を駆使し、世界有数のオンラインサブスクリプション事業へと成長を遂げてきています。 現在は、メディア事業を中核とした1000万ID規模の独自の会員データを軸に、教育サービス、イベント事業など幅広くビジネスパーソンの意思決定を支えるサービスを提供するプラットフォーム企業への発展を目指しています。 ■ポジション概要 BigQuery等のデータ基盤上で、事業部門・編集部門が日々の業務に使う社内向けデータ活用アプリケーションを開発するポジションです。要件定義から設計・開発・運用までを一貫して担い、必要なデータ加工・パイプラインまで自ら実装します。LLM・AIエージェントも、プロダクトを構成する技術として組み込みます。 ■ミッション データ基盤上にデータ活用アプリケーションを設計・実装・運用し、事業部門・編集部門の業務変革につなげることがミッションです。 ■業務内容 プラットフォーム推進室では、読者の行動ログや記事データを1日450GB以上リアルタイムに蓄積するデータ基盤を内製しています。本ポジションでは、この基盤を活用した編集部門向けデータプロダクトや内製マーケティングオートメーションツールを担当し、新規プロダクトの立ち上げにも携わります。 <具体的な業務> 【アプリケーション開発(主に担当していただく領域)】 - データ基盤(BigQuery)の上で動く社内向けデータ活用アプリケーション(Web UI・API)の要件定義、設計、開発、運用 - 内製マーケティングオートメーションツールの機能拡張、他部門への横展開 - 編集部門向けデータ活用アプリケーションの新規開発・高度化 - LLM・AIエージェントを組み込んだアプリケーションの開発と評価・運用 【データエンジニアリング(プロダクトに必要な範囲で担う領域)】 データ基盤自体の構築・運用は、チーム内のデータエンジニアが担当します。本ポジションでは、プロダクトに必要なデータ加工やパイプラインの設計・実装を担います。 - 構造化・非構造化を問わず様々な種類のデータを収集・変換・提供するパイプラインの設計と実装 - プロダクトが使うデータの品質・メタデータの整備 <取り組んでいただきたいテーマの例> - 記者・編集者が日々の判断に使える示唆を、行動ログと記事データから設計し、届ける仕組みをつくる - 取材を支えるデータ活用の仕組みを、編集部門とともに新しく形にする - 1000万ID規模の会員データを基盤に、AIと組み合わせてマーケティングオートメーションを高度化する - 分析AIエージェントの回答が業務で信頼できるように、社内データの意味や指標定義をAIに正しく伝え、回答の検証と改善を回せる仕組みをつくる - 記事や画像といった非構造化データを、アプリケーションで使える形に整える 技術選定やアーキテクチャの判断を含め、自ら課題を捉え、提案し、実装することを期待しています。 ■技術スタック 言語:TypeScript, Python, Go, Node.js インフラ:AWS, Google Cloud, Fastly Compute データベース:BigQuery, MySQL, Elasticsearch データマネジメント:DataHub(データカタログ), Knowledge Catalog データオーケストレーション:Airflow, Dataform AI/LLM:Anthropic / OpenAI / Google 等のLLM ■開発環境 構成管理:GitHub Actions, HCP, Terraform チケット管理:GitHub Projects ドキュメント:Notion, Qiita Team, Google Drive AIコーディングツール(Claude Code, Codex)を業務で積極活用しています
募集背景
2025〜26年にかけて「AI Ready」な土台を構築してきました。次のフェーズでは、事業と報道を支えるデータプロダクトへの投資を強化し、読者・顧客へのさらなる価値創出を目指します。 - 事業向け:内製のマーケティングオートメーションツールを軸に、読者の行動をベクトル化した「ユーザーベクトル」やLTV算定などデータサイエンスの成果を、施策立案やプロダクトへ組み込む - 報道・編集向け:記者・編集者向けのデータ活用プロダクトを、「数値を見る道具」から「変化や示唆が届く仕組み」へ進化させる - 分析の民主化:分析AIエージェントを高度化し、事業部門が自らデータを使える範囲を広げる
配属部署
プラットフォーム推進室 データインテリジェンスグループ データインテリジェンスグループはデータエンジニア、データアナリスト、データサイエンティスト、データガバナンスの4つのチームで構成される、20代~30代中心の20名のグループです。
概要
■会社紹介 新聞、雑誌、書籍、電子メディア、データベースサービス、速報、電波、映像、経済・文化事業などを展開。「日経電子版」をはじめとするデジタル領域、グローバル展開にも力を入れ、2015年には英国の有力経済紙フィナンシャル・タイムズ(FT)を発行するフィナンシャル・タイムズ・グループを買収。報道機関として「中正公平」の立場を貫きつつ、新たな挑戦を続ける。それが日経です。 日経の歴史は挑戦の歴史です。1972年に世界初のコンピューターによる一貫新聞製作システム「ANNECS」を開発。1984年にはデータベースサービス「日経テレコン」の提供を開始。2010年には日経電子版を創刊し、世界有数のウェブメディアに成長しました。 ■日経電子版について 日経電子版は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報をお届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、100万人を超える方々に有料会員としてご利用いただいています。
この仕事で得られるもの
- プロダクトを一貫して担う 事業・報道におけるデータ活用をプロダクトとして広げるフェーズです。利用部門との課題整理から設計・実装・運用まで一貫して携わり、データが業務を変える過程を実感できます。 - 大規模データを取り扱うダイナミックさ 1日450GB超のアクセスログや記事データが集まる大規模データ基盤を活用できます。多くのユーザーに価値を届ける、社会的インパクトの大きな仕事です。 - 報道・編集という当社ならではの領域 記者・編集者向けのプロダクト開発に携われるのはメディア企業ならでは。記事や購読データを活用し、読者理解や報道価値の向上に貢献できます。 - アプリケーション開発とデータエンジニアリングの両方を担う アプリケーション開発に加え、データ加工やパイプライン構築も担当します。LLM・AIエージェントの開発から本番運用まで携われます。 - 技術選定の裁量 フレームワークやクラウドサービス、LLMの採用方針などはエンジニア主導で検討・決定します。自ら提案し、議論を通じて技術選択を進められます。 - キャリアパス テックリードとして専門性を高めるほか、データエンジニアリングやデータ基盤、プロダクトマネジャーなど幅広いキャリアを描けます。
勤務地
【勤務地詳細】 東京本社 100-8066 東京都千代田区大手町1丁目3−7 - 全社員を対象にした在宅勤務制度(リモートワーク)を導入しています。 - 出社率は各職場によりますが、フルリモート(出社無し)は認めていません。 ・就業場所の変更の範囲:会社が定める場所※在宅勤務を行う場所含む 【アクセス】 東京メトロ 大手町駅直結
勤務時間
10:00〜18:30
待遇・福利厚生
- 各種手当:時間外手当、住居費補助、子手当、教育手当 - 退職金・企業年金:退職一時金、確定給付企業年金、確定拠出年金 - 財産形成/融資:財形貯蓄制度、住宅融資制度、グループ保険制度 - 健康管理:診療所(東京本社・大阪本社) そのほか詳しくは弊社採用サイトをご覧ください。 ・加入保険:雇用保険、労災保険、健康保険(日本経済新聞健康保険組合)、厚生年金 ・受動喫煙対策:屋内禁煙(屋内喫煙可能場所あり)
休日・休暇
- 年間120日(完全週休2日制) - 年次有給休暇:毎年4月に20日付与。入社時は入社月に応じて2日から最大20日を付与 - ほかに結婚休暇、産前産後休暇、配偶者出産休暇、介護休暇など
応募資格
・社会人として勤務経験がある方が対象です。 ・日本語ビジネスレベル以上を必須とします。 ・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。
その他
・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。 ・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)プラットフォーム推進室における業務(変更の範囲)会社の定める業務
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