株式会社divx

♦♦当社について♦♦
当社は、これまでBtoC事業に注力してきた企業の子会社として、新たな基幹事業を生み出すことを目的に設立された企業です。
現在は、クライアントの新規事業・DX領域の課題に対して、課題解決に向けたコンサルティング、ビジネスデザイン、WEBおよびネイティブアプリケーション開発、運用までワンストップで支援する事業を展開中。
2021年1月に設立し、1年で100件以上のプロジェクトに携わるなど、驚異的なスピードで成長しています。将来的には、現在推進しているクライアントワークに加え、今後いくつかの新規事業を企画していきます。


♦♦当社のミッション♦♦
クライアントの課題解決は勿論のこと、divxには裏のミッションとして持っている思いがあります。
それは「70万のIT人材不足」という社会課題に対して、「自社を未経験エンジニアの実務経験を積む場所として提供することで貢献する」ということ。

私たちは「ITにまつわる顧客の課題を解決する」という役割を担いながら、人材育成・輩出にも力を入れていくつもりです。
そして、社内の人材育成について。divxでは「"これしかできない、やったことがない"というエンジニアをつくらない」という方針を大切にしています。

これは、長らくIT業界に身を置いている代表の物部が「配置や上司の都合でキャリアを制限されている人が、世の中にはあまりにも多い」という課題感を強く持っているため。
「人が成長するかどうかは、持って生まれた能力よりも経験によって大きく変わる」という考えのもと、divxには社員の成長機会を増やすための仕組みや制度が多数存在しています。

このような想いがベースにあるため、divxは「受託開発事業の会社」ではありません。今後もIT領域に関する課題に対して新規事業を展開していきたいと思っています。


♦♦当社の特徴♦♦
【クライアントワーク×自社開発の良いとこ取り！モダンな案件が多数】
「モダンな開発をしたい、もっと上流から携わりたいから受託・SESは嫌だ。でも、自社開発は運用フェーズになると飽きるし技術の幅が広がらない。」
そんな悩みがある方はぜひdivxにご応募ください！なぜなら、divxのプロジェクトの特徴として、
・スタートアップの新規事業開発プロジェクトが多く、モダンな開発が多い
・個人の裁量や主体性を尊重しているため、メンバーであっても上流から関わることができる
・親会社のほぼ自社開発案件あり
という特徴があるため、受託×自社の良いとこ取りな働き方が可能です。


【個人の志向に合わせてスキルアップできる環境】
前述のミッションを持つ弊社では、「◯◯しかできないキャリア」ではなく「各自が裁量を持って働ける会社でありたい」という想いから、「個人の成長」を重視し様々な制度や文化を作ろうとしています。

たとえば、「バックエンド・フロントエンドだけでなく、インフラ・セキュリティ周りも学んでスキルの幅を広げたい」というメンバーに対して、その経験が積めるプロジェクトにアサインしたり、「一度はPMを経験してみたいけど、将来的にはエンジニアに戻りたい」というメンバーに対して、PMとエンジニアを行き来できるキャリアを用意します。
このように、エンジニアだけでなく、他の職種についても「できるから任せる」ではなく「できない（やったことない）から任せてみる」という文化が根付いています。