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株式会社 バニーホップの企業情報

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株式会社 バニーホップ

施設設備が能動的に自立動作する、各種IoTデバイスやソリューションを開発提供する企業

新しいワークスタイルやライフスタイルを実現するIoT製品を開発

東京・四ツ谷駅近くにある株式会社バニーホップ(Bunnyhop Inc.)は、施設設備の遠隔化や自動化を実現する、法人向けIoT製品を提供している会社だ。ものづくりからWEBサービスまで一気通貫で手掛け、他にはないユニークな製品を世に送り出している。

成長市場として度々ニュースに取り上げられるIoTだが、そんな中でバニーホップは施設の自動化にフォーカスし、例えば無人販売施設や、工場・工事現場の自動化等に取り組んでいる。いわゆる「現場」には、スイッチを押すためだけに毎回、車で移動するような業務が沢山ある。しかしIoTによる遠隔制御を使えば、現場に行かなくても業務を進められるようになる。

IoTを活用すれば、手ぶら開錠や外出先からの自宅操作等“スマートホーム”も実現できる。沢山の人が利用する公共施設でも、IoTを使って個人に合わせて設備を最適に制御したり、危険や故障を察知して事故を未然に防いだりできる。クラウドと接続した設備が自立して動作することで、プライベートな場所や公共の場所を、より安心で快適なものに変えていく。

代表取締役を務める澤規仁氏は、1978年生まれ。ソフトウェアエンジニアとして銀行や取引所のITインフラ構築等に従事してきた。2014年4月にバニーホップを設立後は、WEBシステム開発を中心に事業を展開。IoTは“狙って”やっていたわけではなく、業務の中でハードウェアと連動する仕事がきっかけとなった。「現場で行っていた作業をWEB上でできれば、保守作業を軽減できるかもしれない」、そんな思いからIoTにのめり込み、「IoT」という言葉ができる以前から遠隔操作技術を培ってきた。

事業内容からハードウェアメーカーや組み込みメーカーのような印象を受けるが、実際にやっていることはWEBの技術が中心だ。澤氏自身も、「プログラミングやものづくりが楽しくてやってたら、こうなりました」と語る。これからもWEBの技術を中心に、ニッチで喜ばれる製品づくりに取り組んでいく考えだ。

421307同社は新しいワークスタイルやライフスタイルを実現するIoT製品を開発・提供するベンチャー企業だ。
421305「IoTで“人を思いやる施設”をつくる」を掲げ、無線通信技術やクラウド技術を活用した遠隔監視/制御デバイスの開発やソリューションの提供を行っている。
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IoTで「人を思いやる施設」をつくる、スマート・ファシリティ事業

バニーホップのこれまでの実績をいくつか紹介しよう。

「防犯センサーのスマート化」では、防犯用人感センサーの通知をスマートフォンで受信可能にし、警備スタッフが行っていた仮設イベントや広域施設のセキュリティーを簡単・安価に始められるようにした。

「自動ドアのハンズフリー解錠」では、スマートフォンのBluetooth機能を使ったオートロック解錠を実現。自動ドアの近くに来たら、許可された人だけが通行できるシステムだ。

「ゴルフ場受付の無人化」の案件では、ゴルフ場のスタート時間を事前にスマートフォン予約・決済できるシステムを提供。業務を無人化し、数千万円分の人件費削減に貢献した。

事例は枚挙にいとまがないが、バニーホップは自社で様々な装置やセンサー類を開発している。

遠隔接点制御『IoT Connector』は、スマートフォンからインターネット経由で無電圧a接点を制御し、自動ドアや照明等を遠隔操作できるモノ。月1万円台からと比較的安価に利用できる。

スマート遠隔灌水システム『Air Rain』は、散水電磁弁の操作をスマートフォンで遠隔操作する。電磁弁単位でスケジュール設定もでき、その場にいなくても散水管理を可能にした。

センサーデータ管理『Bit Rack』は、時系列データ専用クラウドデータ管理サービスだ。センサーデータの可視化と外部システム連携を即座に行うことができる。

コロナ禍を経て、遠隔制御や無線化、非接触といったニーズが顕在化した。バニーポップへのオーダーも急増している。このトレンドは一過性ではなく定着すると思われ、このタイミングでシェア獲得に向け、さらなる事業拡大に取り組んでいく考え。

また、2021年に戸田建設株式会社(東証一部上場)が設立したCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)からの出資を受け入れた。戸田建設とは過去に地震モニタリングシステム 『ユレかんち』を共同開発した実績がある。建設業界へのIoT導入プロジェクト等、バニーポップの「もっと面白いものづくり」はどんどん進んでいく。

421303強みは「IoT」という言葉が一般化する前からIoTを手掛けてきた先行ノウハウ。
421302成長産業として注目を集めるIoTだが、まだまだ事例は少なく、新しいビジネス、新しいサービスの事例を積極的につくっていく余地は沢山ある。
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上下関係でなく、皆が納得できる優れた提案を可とするフラットな風土

今回の採用では、サーバーサイドエンジニア、フロントエンドエンジニア、ハードウェアエンジニアを想定している。

これらの仕事の面白さは、ソフトウェアやハードウェアをつくることで人の動きが変わったり、人そのものが必要なくなったり、クライアントの売上高が変わったりする“ライブ感”にある。WEBだけ、ハードウェアだけではなく、IoTという分野だからこそ味わえる特徴だ。また、建設や電気工事等、現場の職人さんと話をする機会も多い。「現場でしか分からないことがある」という思いからだが、提供するサービスで「事故が減った」等の実績が出ると、まさに「開発者冥利に尽きる」と言える。

バニーポップは「小ロットハードウェアのマーケット」をつくることにチャレンジしている。クラウドや3Dプリンター、オープンハードウェア等を利用し、数台からでもハードウェアを生産・販売できる基盤を整えてきた。実績が積み重なれば、小ロットハードウェアのニーズはもっと大きく成長するだろう。

そんなバニーポップの文化は、「とにかくつくってみよう、体験してみよう」というノリ。つくることが何よりも楽しくて、利益以上にチームでワイワイつくる環境や風土を大切にしている。デバイスもWEBサービスも全部社内でつくっているため、自分が手掛けた製品やサービスには愛着も湧く。楽しいからこそ長く続けていける。

バニーポップにとって、仕事とは「思いやりの表現」だ。使いやすいボタンの配置や、分かりやすい画面デザイン等、外部から見え、触れる部分の検討には時間をかける。品質はもちろん、ソースコードの読みやすさやメンテナンスのしやすさ等、思いやりは随所に表現される。使う人への思いやりと、表現する技術力、この二つがユニークなアイデアや高いクオリティーの源泉だ。

社内は少人数のため、細かな社内ルールは存在しない。立場に関係なく信頼し合うことで、チームが成立している。今後もそのような関係性を継続できるようなメンバーを求めている。

421298独自の技術により、建設大手・戸田建設との共同開発も進行中だ。
421290社内は少人数のため、細かな社内ルールは存在しない。立場に関係なく信頼し合うことで、チームが成立している。今後もそのような関係性を継続できるようなメンバーを求めている。
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企業情報

会社名 株式会社 バニーホップ
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  IoT・M2M・ロボット
IT/Web・通信・インターネット系 >  IoT・M2M・ロボット
IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
資本金 3,350万円
設立年月 2014年04月
代表者氏名 代表取締役 澤 規仁
事業内容 IoT製品およびサービスの提供
主要株主 役員、従業員、取引先
従業員数 2人
本社所在地 東京都新宿区四谷三栄町3-7 森山ビル東館 4F
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株式会社 バニーホップ資本金3,350万円設立年月日2014年04月従業員数2人

施設設備が能動的に自立動作する、各種IoTデバイスやソリューションを開発提供する企業

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