社会貢献に力を入れるカタログハウスの社風に触れた時、往年の無印良品に通じるものを感じました。
長く無印良品に勤め、2000年代初頭からeコマースの推進に取り組んできました。無印良品は『通販生活』とは異なり、店舗を中心としたビジネスモデル。O2O(Online to Offline)やオムニチャネルの推進を目的としたWEBマーケティングが主な業務でした。最終的にはWEB事業部の部長を務め、2023年に退社。その後は神奈川県の老舗和菓子屋のマーケティング等に携わりながら、知人の紹介をきっかけに当社のWEB事業に関わることになりました。 カタログハウスに関わるようになった理由は、確固たるポリシーを持ち、それを事業の中心に据えている企業だったからです。無印良品も、企業としてSDGsに近い思想を早くから大切にしており、それを社会に広めるためにビジネスを展開してきました。私が無印良品を辞めたのは、その思想が世の中に広く浸透し、会社が次のフェーズに入ったと感じたからです。社会貢献に力を入れる当社の社風に触れた時、往年の無印良品に通じるものを感じました。 私達ウェブ通販部の仕事は、当社の事業を“リデザイン”することだと捉えています。『通販生活』を中心にしたビジネスモデルで成功してきた会社ですが、時代の流れに流されることなく、自分達の信じた道を歩んできた結果、現在、会社の未来に一定のリスクが生じています。顧客層の年代を一世代下にシフトさせるためには、『通販生活』とは別に、WEBをメインフィールドとした新たな事業の確立が不可欠です。
従来の『通販生活』の枠にとらわれることなく事業を展開できる環境が整っています。
私はWEBデザイナーとして、これまで制作会社と事業会社の両方で経験を積んできました。比率で言えば、制作会社が3割、事業会社が7割といったところです。今回の転職のきっかけは、前職のスタートアップでの激務でした。スピード感や裁量の大きさは魅力でしたが、持続可能な働き方を考えた時、安定した環境で落ち着いて仕事に向き合える職場を求めるようになりました。 当社を選んだ理由は、財務基盤がしっかりしており、経営が安定している点にあります。これまでに所属した会社では、株主や出資者の意向によって事業方針が二転三転する場面を何度も経験してきました。だからこそ、自分達が本当に作りたいものを、腰を据えて作れる環境に魅力を感じました。 実際、当社のWEBメディア運営では、企画の面白さが重視されます。収益源が通販事業であるため、メディアが広告に依存する必要がなく、デザインの自由度も高いと感じています。意思決定の速さもあり、部内の決断一つで物事がスピーディーに進むのも魅力です。 ウェブ通販部は、会社の未来を担う部署です。従来の『通販生活』の枠にとらわれることなく事業を展開できる環境が整っており、デザイナーとしても企画者としても挑戦しがいのあるフェーズにあると感じています。
新しいプロジェクトでは、より自由度の高い表現が可能になっています。これまでにない挑戦ができる環境に、ワクワクしています。
大阪に住んでいた頃はゲーム開発のスケジュール管理を担当していましたが、家庭の事情で東京に戻ることになり、当社に転職しました。 入社後は、自社システムのプロジェクトマネージャーとして、主にスケジュール管理とクオリティー管理を担当。開発は外部ベンダーに委託しているため、進行管理と品質の担保が中心業務でした。当社のWEBメディアはフルスクラッチで開発されており、カタログ誌『通販生活』をWEB上で再現するという目的から、デザインや機能の自由度が求められていました。SaaSやパッケージ製品では、サービスに合わせて事業を組み立てる必要があるため、私達のメディアには適していないと判断されたのです。 現在はウェブ通販部に所属し、主に広告運用のディレクションを担当しています。外部の広告代理店との窓口として、WEB広告の企画・運用を支える役割です。会社として今後WEB事業に注力していく方針がある中で、未来を担う部署で活躍したいという思いから、異動しました。これまでの当社WEBメディアは、『通販生活』の世界観を忠実に再現することが重視され、フォントも紙媒体に合わせて選んでいました。しかし、今回のプロジェクトでは新しい顧客層の獲得を目指しており、より自由度の高い表現が可能になっています。これまでにない挑戦ができる環境に、今はとてもワクワクしています。
10時~18時勤務で、実働7時間。ワークライフバランスを実現できる環境も、新卒入社を決めた理由の一つです。
私はウェブ通販グループでは数少ない新卒プロパー社員です。入社前からWEB領域に関わりたいという思いがあり、その願いが叶って、現在はSNSアカウントの運用を担当しています。メインはInstagramの運用で、当社が新しいターゲットとして掲げる40代~50代の方々に届くアカウントを目指しています。投稿の際は、日々自分の母親をイメージしながら、様々な情報を発信しています。私が担当になった当初はフォロワーが2,000人でしたが、現在は2万人を突破し、反響の大きさを実感しています。 最近では、新たにX(旧Twitter)のアカウント運用も任されました。こちらでは、猫をモチーフにしたキャラクターを活用した企画を進めています。当社の創業者が猫好きということもあり、社内の至る所に猫の像が点在しています。現在は「社内の猫を数える」企画をXで展開しており、オフィスのあちこちにいる猫の画像をポストしています。正確な数はまだ分かりませんが、社内には100匹近くの猫の像があるのではないかと推察しています。ポストを通じて、その全貌を明らかにしていく予定です。 当社に新卒入社した理由の一つが、ワークライフバランスを実現できる環境だと感じたからです。当社は10時~18時勤務で、1時間の休憩があって、実働7時間。一般的な労働時間よりも1時間短く、時間単位で有休が取得できる等、プライベートにも配慮された働き方が可能です。安心して長く働ける環境の中で、自分のスキルを磨きながら、会社の未来に貢献していきたいと思っています。
ウェブ通販グループと協力し、幅広い分野でEC事業の推進を支えてゆきます。
当社に入社して25年。長年、当社のシステム開発に携わってきました。WEB事業は、元々カタログ誌『通販生活』の補完的な役割としてスタートしました。初期は、誌面に掲載された商品番号を入力しないと購入できない仕組みで、あくまで定期購読者向けの注文サイトという位置付けでした。『通販生活』が有料販売されていることもあり、ECサイトを誰でも自由に利用できるようにすることは、社内でも議論がありました。 そこで、試験的に別ドメインで一般向けのECサイトを運用し、定期購読者の皆様にアンケートを実施したところ、否定的な意見は一切なく、「検索できた方が便利」という声が圧倒的でした。その結果、会員向けサイトとECサイトを統合し、2010年に現在のWEBサイトのベースが完成しました。その後、数度のリニューアルを経て、現在は『通販生活』のWEB版として運用されています。 私が所属する情報システム部では、社内システム全般の管理も担当しています。当社の通信販売基幹システムはじめ、全社のシステムインフラなども担当する課とウェブシステムを担当する課の2チーム構成となています。ウェブシステム課では、ウェブ通販グループと協力しECサイト及びECシステムの刷新やUI/UX向上を推進してゆきます。また、分析のためのデータ基盤や各種SNSとのAPI連携、セキュリティの強化など幅広い分野でEC事業の推進を支えてゆきます。