コーディングもデバックも任されているので、自分の貢献度を掴みやすい
現在私が携わっているのは、あるエリアの小中学校に設置された地震計から、震度の数値を地図データに可視化するシステムの開発です。規模がそれほど大きくないこともあり、私はコーディングとデバックの両方を任されています。自分でコードを書き、自分でデバックするという作業は効率が良いですね。バグが出た時、自分が書いているのでどこに問題があるか察しがつきやすく、バグも解消しやすいですから。私にとっては案件の規模よりも、自分の貢献度の方が重要です。前職では一つのコードに2〜3人で携わっていたので貢献度を掴みにくかった分、今の仕事はとてもやりがいを感じています。 ただ、これからは誰が読んでも分かりやすいコーディングを目指します。保守性や拡張性を上げるためには、読みやすいコードが不可欠ですから。抽象的すぎる単語を使わない等、自分の仕事を客観視しながらコードのクオリティーを上げることが当面の目標です。
結婚後、転居先の福島からフルリモート勤務。お互いにカバーし合う風土に助けられている
入社した翌年、私は結婚して福島に引っ越すことになりました。でも当社での仕事を続けたかったので、上司に相談したところ、フルリモート勤務になったのです。それから2年経ちますが、自宅で伸び伸びと仕事をさせてもらっています。Web会議は頻繁にありますし、月1回の雑談タイムでは毎回違う方々と3名で話ができるので、不便さはありません。 私は現在、アフィリエイトサイトの保守を担当し、簡単な修正やページの追加に対応しています。そのサイトは、元々私が全体のページデザインからコーディングまで手掛けたものです。当社のフロントエンド開発は、私のようにインターフェース中心のメンバーもいれば、開発メインのメンバーもいます。専門領域が違うメンバー同士がチームを組み、みんなでカバーし合う風土です。その中で、技術やデザインについて常に新しいものに触れ、顧客の要求以上のものを案件に落とし込めた時にやりがいを感じますね。
大きな裁量も、提案しやすい風土も、社員に「主体性」があるからこそ生きてくる
既存の顧客からの問い合わせ対応や、新規顧客の開拓に加え、私はマーケティング領域も任されています。例えば当社のHPには主担当として関わっており、流入等を把握して広告の出し方を変えた時には流入数が15倍に増えました。現在は秋のリニューアルに向けて、内容を検討中です。それら一連の業務が私の裁量に任されていることが嬉しいですね。社内の人的リソースを活用し、協力を仰げることもやりがいに繋がっています。 この仕事に求められるものはいくつかありますが、最も重要な資質は「主体性」です。裁量の大きさも、提案のしやすさも、社員本人に主体性があって初めて生きてきます。普段から世の中の変化や課題をキャッチし、自分事として捉えながら、「良い!」と思ったことは周りを口説き、巻き込んで実現させる。そんな目標がはっきりしている人、例えていうと坂本龍馬のようなタイプが、当社には合っているのではないかと思います。
前向きに意見を出し合う関係の中で、好奇心と着想力と実行力を発揮してほしい
入社した頃の当社は、小規模ながらセールスと開発がはっきり分かれていました。その環境で私はセールスとPM両方を任されたのですが、両部門のコミュニケーションを増やす必要性を感じるようになりました。そして、行き違いがないようにプロジェクトを進めるため、「フロントオフィスグループ」として一つにまとめたのです。双方向のコミュニケーションによって、1年後には前向きな意見を出し合い、新しいことにチャレンジできる風土に変わっていきました。 このような風土ですから、好奇心と着想力と実行力がある人は活躍しやすいと思います。好奇心があればどんな顧客・業務内容のことでも自分から興味を持って色々調べて詳しくなれます。しかし「調べて終わり」では趣味に留まってしまいますので、提案や解決のアイデアを出し、それを実行に移す。時には失敗することがあったとしても、そのように物事を進められる人が、顧客にも良い提案ができ、社会問題の解決に繋げられると信じています。
