お使いのブラウザのバージョンのサポートが終了しました。最新のブラウザにアップデート、またはGoogle Chromeをお使い下さい。

株式会社 mirai計画の企業情報

409212

株式会社 mirai計画

“リアル×テック”が強みの運送ベンチャー。独自のWebサービス開発メンバー募集

運送業の現場を持ちながら、その問題を改善する二つのWebサービスを開発中

“リアル×テック”を強みとする運送ベンチャーの、株式会社mirai計画。このほどIT事業部を立ち上げ、2021年中のローンチを目指して運送業界に横たわる課題解決のためのWebサービスの開発に着手している。同社では、この開発プロジェクトにジョインするエンジニアを求めている。

運送事業においては、一般貨物自動車運送事業者として、トラック20台・ドライバー20名(2021年7月現在)を擁し、主に本拠地のある東海地方と首都圏の間の輸送を手掛けている。
特色は、チャーター便をメインにしているところ。急に配送が必要になった荷主のニーズにできるだけ対応し、重宝されている。運ぶ荷物も、個人の引っ越しから企業の資材、イベントの物資まで多種多様。こうした対応力が評価され、スタートから3年強で約700社の顧客および車両や人材というアセットを擁するまでに成長している。
「運送業に課される法令は厳しく、守られていない事業者が少なくない中、当社はコンプライアンスの徹底を軸に発展を図る方針です。そのためにも、ドライバーの待遇向上に力を入れていきます」と創業者で代表取締役の柳川佑平氏は強調する。

一方のIT事業。運送業の現場で得た業務上の問題点と収益を、問題改善のためのWebサービス開発に活かせるという事業構造が強みである。目下開発を進めているのは、次の二つのWebサービスだ。

①荷物の受領書や依頼書のペーパーレス化および一元化によりDXに繋げるWebサービス。
現在の運送業界は、荷主と運送業者の間に数社が介在する“多重下請構造”にある。それぞれの事業者間では荷物の配送依頼書と受領書がやり取りされているが、その書式が会社ごとに異なり、ドライバーが現場でその発行を待たなければならないといった非効率が温存されている。同社は、これをデジタル化することで効率化への貢献を目指す。

②チャーター便の荷主と運送会社をマッチングするWebサービス。掲示板のような類似サービスはあるものの、即時性に欠ける。同社では、タイムリーなマッチングを成立させると共に、多重下請構造の解消にも繋げ、運送事業者の収益改善、ひいてはドライバーの待遇改善に繋げる考えだ。

「これらのWebサービスは、自社の運送部門でテストし改善を図ると共に、運送事業の強化にも繋げます。また、運送事業の顧客基盤を活用し、Webサービスの営業に取り組む考えです」(柳川氏)。

409229同社は“リアル×テック”を強みとする運送ベンチャーだ。
409226チャーター便をメインに、主に本拠地のある東海地方と首都圏の間の輸送を手掛ける。
409232

運送業の未来を切り拓こうとの思いから“mirai計画”に

1995年生まれの柳川氏は、会社を経営する父親の背中を見て育つ。20歳の時に運送会社に入社し、ドライバーや人事、マネジメントを経験する。業務を通じて、多重下請構造で収益性が低いが故にドライバーの長時間労働を招きやすく、安全を阻害しているといった運送業の現場における問題を見てきた。アメリカ生まれのアプリを使用した配車サービスが話題を集めた当時、デジタル化により諸問題の解消を目指そうと志す。そこで、まずは個人事業として宅配便の配送を受託する軽貨物運送業を行いつつ、Webサービスの構想を進めることにした。そして、デジタル人材である知人の上野隼平氏を誘い、22歳でmirai計画を創業する。
「社名を“●●運輸”にしなかったのは、当初から運送業の未来を切り拓こうとの思いがあったためです」(柳川氏)。

半年ほどでトラックを導入し、軽貨物運送業から一般貨物自動車運送事業にレベルアップする。これによって、運べる荷物の種類が格段に広がり、顧客の幅も広がった。輸送範囲も青森から鹿児島まで広がり、「自分自身が現場で配送業務を務めることで、この事業が抱える諸問題をより深く理解できた」と柳川氏は言う。

上野氏は北米旅行で1週間ほどシリコンバレーに滞在した際、アプリを使用した配車サービスを利用し“アプリに個人情報を登録し、自家用車にシールを貼るだけですき間時間にタクシードライバーとして働ける”というシステムに感激する。しかし、日本には法制度の壁があった。
「柳川とああでもない、こうでもないと議論しながらアイデアを詰めていきました。とても楽しい時間でしたね」と上野氏は振り返る。

様々な検討の結果、アプリを使用した配車サービスのような仕組みはできなくても、チャーター便の荷主と運送会社をマッチングするWebサービスならば法律に抵触せず運用できることが分かり、開発に着手する。また、現場でつぶさに見た依頼書や受領書の非効率を改善するWebサービスも同時に開発することに決めた。
「ドライバーの労働環境がブラックな現状を沢山見てきました。まずは自社開発のWebサービスを推進力に当社がホワイトな運送事業を確立させ、ロールモデルとなって業界に広めていきたいと思っています」(柳川氏)。

409220急に配送が必要になった荷主のニーズに対応し、多様な荷物を運ぶ対応力が評価され、スタートから3年強で約700社の顧客および車両や人材を擁するまでに成長。
409227IT事業では、①荷物の受領書や依頼書のペーパーレス化および一元化によりDXに繋げる、②チャーター便の荷主と運送会社をマッチングする、という二つのWebサービスを開発中。
409231

多様性を尊重する“トロール・ハギング”な開発チームづくりを目指す

2021年7月現在、同社の従業員数は25名ほど。うち20名の運送事業部門は愛知県に拠点を構えている。残りのIT事業部門は、基本的にリモート体制で開発業務を推進し、必要に応じてリアルにミーティングを開くといった体制を取る。
「柳川もコードを書けますが、基本的に開発は技術顧問に教えを請いながら、私ともう1名のエンジニアを中心に進めています。この開発チームを強化することが課題です」と上野氏。

開発チームの方針は、少数精鋭によりアジャイルにPDCAを回していくこと。それぞれの工程を受け持つエンジニアが自分の好きなスタイルで進められるよう主体性を尊重する。
「色々面白いアイデアが出ると思います。それを逐一共有し、お互いに学び合いながら進めていきたいですね。当社にとって初めてのプロダクト開発なので、まずは色々なパーツをつくってみて、ダメならリジェクトすればいいと思っています」(上野氏)。

上野氏がリスペクトする台湾のIT大臣としてお馴染みのオードリー・タン氏の言葉に、“トロール・ハギング(troll hugging)”という言葉がある。
「“Troll”には“怪物”といった意味があり、空気を読めない人や未熟な人でも受け入れるという意味の言葉です。つまり、究極の多様性の尊重。こうした中から、本当にいいプロダクトが生まれると信じています。当社のIT事業部もそんなチームにしていきたいですね」と上野氏は話す。

なお、運送事業部門では“mirai benefit制度”と名付けた福利厚生制度を導入。内容としては、リファラル採用歓迎や“無事故賞”、一定の予算の使い道を社員の投票で決めるといった制度がある。これまで、BBQ等を行ったという。
「今後、IT事業部門にも導入します。さらに、海外研修としてアメリカや中国の物流テック企業の視察もしてみたいですね」と柳川氏。

そんな同社が求めるエンジニアは、ユーザーとなる現場に向き合い、ユーザーの気持ちを理解して開発を進められる人材。
「入社して1~2週間、トラックの助手席に座ってドライバーに同行し、現場をつぶさに見たいと言ってくれるようなエンジニアだと最高だと思います」と柳川氏は期待を寄せる。

409228自社開発のWebサービスを推進力にホワイトな運送事業を確立させ、ロールモデルとなって業界に広める構えだ。
409215同社が求めるエンジニアは、ユーザーとなる現場に向き合い、ユーザーの気持ちを理解して開発を進められる人材だ。
409230

株式会社 mirai計画に「気になる!」した人の特徴

ご登録いただくと、株式会社 mirai計画に興味をもっている人の年収をご覧いただけます。会員登録して詳細を確認するすでにアカウントをお持ちの方はこちらログインして確認する

企業情報

会社名 株式会社 mirai計画
業界 商社(卸売)・流通・小売り系 >  物流・運送・倉庫・梱包
IT/Web・通信・インターネット系 >  システムインテグレータ・ソフトハウス
資本金 1000万円
設立年月 2018年03月
代表者氏名 代表取締役 柳川 佑平
事業内容 1. 一般貨物自動車運送事業
・チャーター便
・混載貨物便
・定期便(東海地方)

2.IT事業
・一般貨物webアプリ
(配車表、労働時間管理)
正式リリース2021年秋ごろ
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 25人
平均年齢 36.0歳
本社所在地 愛知県みよし市福谷町大日68-1
409212

株式会社 mirai計画資本金1000万円設立年月日2018年03月従業員数25人

“リアル×テック”が強みの運送ベンチャー。独自のWebサービス開発メンバー募集

この企業が募集している求人

×