【設立35年】「技術力」と「真心」で安定した業績(13年連続増収)&スタートアップ!
日立、富士通と共にIT黎明期からモノ作りにかかわり、「技術力」と「真心」で世の中に貢献してきました。お客さまに対して常に誠実であること。これが全てだと思っています。
当たり前のことを当たり前にやり、当たり前のレベルを上げていく。
コツコツ実績を積み上げながら、基盤となる事業(受託開発、SES)を強化し、経営基盤を整えてきました。
そして今、未来に向けて社内スタートアップを進めています。リーンスタートアップで「新しく、面白い、コンピュータ技研らしいモノ」を世の中に提供して行きます。
【承認と放任のバランス】自由闊達すぎる社風がヤバい!
社風を表現すると「自由」、「のびのび」、「風通しが良い」、「個性の尊重」などなど。上げればきりがありませんが、言葉がありきたりで具体的にはイメージし辛いですよね。で、悩んでいるうちに最高の言葉が誕生しました。
「承認と放任の絶妙のバランス!」
どうでしょうか?
コンピュータ技研は、言いたいことを言って、それを自分で考えながら実行して、そこはいい感じに放っておかれて、でもちゃんと見てくれていて、自分らしく働ける会社です。そんなことを社長自らが推進している会社です。なので、自由闊達すぎる社風がヤバい!(=すごい)と思っています。
【強み4+1】社員の強みを会社の強みに
現在の得意分野は、
・料金計算系のアプリケーション開発
・自治体向けパッケージシステムの導入支援、カスタマイズ
・大規模インフラの構築運用保守
・SAPソリューション事業
それぞれにキーマンが複数名在籍しています。
当然、その社員の得意なことであり、やりたいこと。
それらを会社として「会社の強み」に変えていくことが会社の成長に繋がると考えています。
そして次の一手は「共創・イノベーション」です。
これにチャレンジしたい社員で新たな時代に挑みます!