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Tomofun株式会社

  • IT/Web・通信・インターネット系
  • 製造・メーカー系
  • 商社(卸売)・流通・小売り系

世界133カ国・地域、60万人以上の愛犬家が愛用するIoTドッグカメラ「Furbo」を展開する企業

外資系
上場を目指す
平均年齢20代
自社サービス製品あり
シェアトップクラス
グローバルに活動
残業少なめ

企業について

Tomofun株式会社は、2014年に設立されたペットテクノロジー企業、Tomofunの日本法人だ。「世界中のペットラバーに喜びとイノベーションを」をミッションに掲げ、愛犬用のスマートドッグカメラ「Furbo(ファーボ)」を販売している。2016年7月に設立され、本社は東京都目黒区青葉台にある。

Tomofunは、米国・シアトルに本拠地を置くグローバル・テクノロジー・スタートアップ・ベンチャーだ。台湾人起業家のVictor Changと、TrendMicroの創業者で会長のSteve Changにより設立された。北米(米国・カナダ・メキシコ)、欧州(英国・フランス・ドイツ・イタリア・スペイン)、アジア・オセアニア(日本・台湾・香港・シンガポール・オーストラリア)で事業を展開する。

IoT化が遅れているペット業界だが、Tomofunは2021年を“ペットテック元年”と位置づける。IoTテクノロジーを起点に、飼い主がいつでもどこにいても、ペットに愛情を注げるような世の中をつくりだしていく。

愛犬とのコミュニケーションデバイス「Furbo」は、5000人以上の愛犬家の声を踏まえて生み出された、世界初の“おやつが飛び出す”愛犬のためのペットカメラだ。10カ国でAmazonベストセラーを獲得し、世界中で10秒に1台以上売れるドッグカメラとして、世界50万人以上の愛犬家、そしてワンちゃんに親しまれている。

「Furbo」は、飼い主が外出している時にもリアルタイムな双方向コミュニケーションを可能にする。スマートフォンのアプリを通じてワンちゃんの行動を確認でき、遠隔でワンちゃんにおやつをあげることもできる。

いまや空前のペットブームにある日本。犬猫の飼育頭数は2000万頭を超え、15歳未満の人口を超えるほどのペット大国だ。同時に、少子高齢化、晩婚化の進行にともない、ペットはいままで以上に家族の一員として、飼い主から愛情を注がれる相手になることが予想される。

日本法人の事業は、急速なスピードで成長している。ダイナミックなスピード感が楽しめる環境で、スマートで革新的な事業に、ともに取り組んでくれる仲間を求めている。

ドッグオーナーであれば、「お留守番している愛犬の体調が心配」「私が留守の間は何をしてるのか?」と一度は感じたことがあるだろう。「Furbo」は、そのような悩みを解消するドッグカメラだ。iOS/Androidのスマートフォンやタブレットの専用アプリを通して、外出先から留守番中の愛犬を見たり、話しかけたり、おやつをあげることができる。

「Furbo」が世界中でヒットしている理由について、5つにまとめてみた。

1つ目は、おやつがポーンと飛び出す世界初の機能だ。飼い主がどこにいても、遠隔でワンちゃんにおやつをあげることができる。おやつが飛び出るときの音は、ワンちゃんのしつけにポジティブな影響を及ぼす音を使用。発光する色は、犬が唯一視認できる青色と黄色を使用している。

2つ目は、暗視機能付き高画質カメラを搭載している点。暗闇でもキレイに見えるため、夜間や暗い室内でもワンちゃんの様子を確認できる。

ヒットの理由その3は、ワンちゃんと会話できる2Wayオーディオ機能だ。マイクとスピーカーを内蔵しているため、ワンちゃんと会話(?)できる。

4つ目はお知らせ機能。留守番をしているワンちゃんがワンワンと吠えたら、飼い主のスマートフォンに通知が届く。この機能により、どのようなシーンでワンちゃんがストレスを感じるのかを把握できる。

5つ目の理由は、写真と動画を撮影し、それをSNSでシェアできることだ。ワンちゃんの愛らしい瞬間を、SNSで友人や家族と手軽にシェアできる。

2020年6月、AIを活用した日本初のドッグシッター・サブスクサービス「Furboドッグシッター」がスタートした。仕事中の飼い主に代わって愛犬を見守り、留守番時の“安全”や“健康”にまつわるあらゆるリスクを察知し、知らせるサービスだ。AIを活用し、ワンちゃんが寂しそうにしている時やイタズラしている時を把握。また、「人」が映った画像や、火事・ガス漏れなど自宅の緊急事態を自動検知して通知する機能もある。今後もTomofunは、AIを活用した新機能を追加していく予定だ。

今回の採用では、デジタルマーケティングスペシャリストを想定している。日本でのデジタルマーケティングの責任者(候補)として、米国本社のマーケティングチームと定期的に情報交換したり、データに基づいて国内PRに関するさまざまな意思決定をしたりする。ミッションは、デジタルマーケティングのスペシャリストとして、「Furbo」ブランドをさらに多くの愛犬家に広めることだ。

具体的には、日本でのマーケティング/PR企画の立案、実施をメインに担当する。世界に広がる拠点の仲間と、どのような手法を実施するかを共有し、実際のプロジェクトを進行する。米国で流行しているプラットフォームやマーケティング手法を取り入れながら、日本流にローカライズすることもある。定期的に海外出張もあり、海外で仕事をしたいという人にも最適だ。

「Furbo」事業は、成長を続けるペット市場とIoT領域のハイブリッド事業という、将来性の高いビジネスモデルだ。最先端のマーケティングを学び、実行しながら、仲間と市場を切り開いていく喜びや醍醐味もある。インフルエンサーやPR活動を通じて、自分の仕事を世界中に発信することもできる。

応募にあたり、実務経験は重視しない。ペットのことが大好きで、Tomofunで新しくて大きな挑戦をしたい。そんなベンチャーマインドにあふれた人材を求めている。国籍が異なるグローバルな人材と働きながら、チャレンジや学びに積極的な人が歓迎されるだろう。

オフィスの立地も素晴らしい。目黒川沿いのデザイナーズ物件で、屋上の共有スペースからは、目黒川をはじめ東京の街を一望できる。

Tomofunのビジネスフィールドは、日本だけに留まらない。日本法人はグローバルビジネスにおける重要拠点の一つであり、ダイナミックな環境で自らの能力を高めることができる。
もちろん、犬が大好きで、犬のために何かをしたいという強い志を持つ人も大歓迎だ。世界中のペットラバーに喜びとイノベーションを与える、そんな仕事が楽しくないはずがない。

企業情報

会社名

Tomofun株式会社

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > IoT・M2M・ロボット

製造・メーカー系 > 電気・電子・機械・半導体

商社(卸売)・流通・小売り系 > その他商社・流通・小売系

企業の特徴
外資系、上場を目指す、平均年齢20代、自社サービス製品あり、シェアトップクラス、グローバルに活動、残業少なめ
売上(3年分)

201812

201912

202012

設立年月

2016年07月

代表者氏名

水野育代

事業内容

■ 愛犬とのコミュニケーションデバイス「Furbo」の開発
Furboは世界初の“おやつが飛び出す”愛犬のためのペットカメラだ。10カ国でAmazonベストセラーを獲得し、世界中で10秒に1台以上売れるドッグカメラとして、世界50万人以上の愛犬家、そしてワンちゃんに親しまれている。


■ AIを活用した日本初のドッグシッター・サブスクサービス「Furboドッグシッター」の開発
仕事中の飼い主に代わって愛犬を見守り、留守番時の“安全”や“健康”にまつわるあらゆるリスクを察知し、知らせるサービス。AIを活用し、ワンちゃんが寂しそうにしている時やイタズラしている時を把握。また、「人」が映った画像や、火事・ガス漏れなど自宅の緊急事態を自動検知して通知する機能もある。

株式公開(証券取引所)

非上場

従業員数

7人

本社住所

〒153-0042 東京都目黒区 青葉台3-18-3 #410

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