株式会社 ネクステージのPR

蔭山 展人氏
システム部システム開発課 課長
2017年10月入社

新卒で入社したアプリケーション開発企業で18年間勤務した後に同社に入社。開発業務のほか課長としてメンバーのマネジメント業務も担う。

システム開発業務を通して自社の業績向上に直接貢献できる喜びを感じられます

私が感じる企業としての特徴は、「スピード感」と「勢い」があるということ。

システムというものは、事業の内容に沿って変化する必要がありますし、新規事業がスタートすれば新たに構築しなければなりません。当社はその改修や新規構築に際して、現場から多数のリクエストが寄せられますが、そのスピードが大変速いと感じられます。「勢い」については、当社の事業成長や、その結果ともいえる株価にも表れていますし、経営陣の積極席な方針等でも体感できます。

当社の開発業務には、自社の業績向上に直接貢献できる仕組みをつくることができる喜びを感じられる、そして一つひとつの業務に関する造詣を深めることができるという醍醐味があると思います。開発に関する投資にも積極的ですし、技術力を身に付けながら大企業の事業を支えるシステムを手掛けられる魅力がありますので、一緒にやりがいある仕事で成長していけたら嬉しいです。

小島 誠氏
システム部環境整備課
2019年10月入社

建築業界大手企業でインフラエンジニアとして勤務後、同社の成長性や事業展開に魅力を感じ転職。実績を生かしながら同社の環境整備を担う業務を遂行している。

会社の基盤を支える仕事に自分の思いを反映できる喜びを感じています

前職では社員数7,000人規模の大企業に所属していましたが、何かにチャレンジするという機会が少ない環境でした。その環境で13年業務に携わってきた私は、その経験を生かして新たなチャレンジをしたいと思い、転職を決意しました。

私の仕事は、社内インフラとなるサーバーやネットワークの管理、PC端末や携帯端末等、業務に必要となる環境を整備すること。その業務では、「これが必要になるのではないか」というアイデアをもとに提案すればそれに応えてもらえますし、色々なことにチャレンジすることができます。会社の基盤を整える上で、自分の思いが反映される仕事には大きなやりがいがありますし、求めていたチャレンジできる環境で仕事ができていることに喜びを感じています。

今後も、社員からの問い合わせ件数を削減する、運用コストを下げる等の課題について、経験とアイデアを生かしながら試行錯誤し、自分の力で解決していきたいと思います。

岩田 浩司氏
システム部システム運用課 係長
2020年5月入社

SIer企業での開発業務を経験後、当社に転職。運用・保守ではなく構築と作り込みをメインとする社内SEのシステム開発業務にやりがいを感じている。

人を大事にする意識と常に前向きに取り組む意識が大切です

私が当社に転職して感じたのは、とにかく人を大事にする会社であるということです。

経営陣、上司、先輩といった壁がなく、忙しい中で状況をきちんと把握しながら、全員が一丸となって業務を行っているという印象ですね。誰か一人が困っていれば、周囲の人が自分の業務を一旦ストップして助け合う。そんな文化がある会社なので安心できますし、自分自身も誰かの役に立ちたいという高い意識で仕事に取り組むことができていると思っています。

当社で活躍できるのは、そうした人を大事にする意識、そして新しいものを積極的に取り入れていこうという意識を持っている人材だと思います。そういう人材になるためには、変化に対応し、先を見ながら自分を改善していくスタンスが必要になりますので、私も常に前向きにチャレンジしていきたいと思っています。

小林 功氏
システム部システム開発課
2018年6月入社

自動車販売会社での勤務を経験後、同社にセールス担当として入社。2020年2月から開発部門へと異動し、業務未経験からエンジニアとしての成長を目指している。

仕事が好きになれば深められる、夢中になれる会社です

前職で自動車のセールスを担当していた私は、魅力的な商品を豊富に揃え、そして飛躍的に店舗展開を進めていた当社に興味を持ち、転職することを決意しました。「変化を続け、チャレンジする」という会社としての考え方にも共感できましたし、セールスの部署で充実した業務を担当できる環境に満足していました。

そんな私は、約半年前に営業部門から開発部門へと異動しました。元々ITに興味があったことから、キャリアチェンジを当時の上司に相談しました。業務未経験なので不安もありましたが、その上司からも「チャレンジしてみよう」と背中を押してもらえました。

当社は、そんなチャレンジ精神を歓迎する文化がありますし、仕事を好きになれればとことん没頭できる、深められる環境だと思っています。自分が「これだ」と思ったことに夢中になれる環境で、これから開発者として成長していきたいと思っています。