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株式会社 キャリアの企業情報

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株式会社 キャリア

「高齢社会特化型」の人材派遣サービスで120%成長(上場企業) / 一人ひとりの“自分らしさ” を大切にしたボトムアップ型の社内風土

「シニアワーク事業」と「シニアケア事業」の2本柱

高齢化社会への対応に特化した人材派遣会社の、株式会社キャリア。世界最先端の高齢化社会が進展している日本の人材市場において、毎年20%の高度成長を目指している。
同社が展開している事業は、「シニアワーク事業」と「シニアケア事業」の2本柱だ。

●シニアワーク事業
55歳以上の働く意欲が高い人材を“アクティブシニア”と定義し、この層の人材を派遣社員として登録するとともに、イキイキと働ける就業環境を開拓・整備。就業先は、コールセンターのオペレーター、軽作業、施設などの清掃、官公庁の事務などが中心。単に不足している労働力の穴埋め的な派遣ではなく、クライアントのニーズを基にシニアが働きやすい就業環境を提案・交渉し、長期間継続的に働ける環境づくりから取り組むところが特長であり、強みでもある。2019年11月現在、約3,000名のスタッフが稼働している。

●シニアケア事業
高齢化社会においてますます伸展する介護市場へ、介護士や看護師の派遣を手がける。介護・福祉施設の介護・看護スタッフは離職率が高く、恒常的に不足していることが社会問題となっている。そこで同社は、介護士・看護師の有資格者を中心に、主に結婚・出産などでリタイアした主婦層を登録する一方、彼女らが仕事に戻りやすいよう派遣先の施設に“非常勤枠”を設けることを提案。短時間から柔軟に働けるようシフト管理を代行するとともに、月給だけでなく時給や日給、週給も選べるようにしている点が強み。2019年11月現在、約1,500名のスタッフが稼働中だ。

なお、新規事業として、独自に訪問介護ステーションの開設を計画している。膨らみ続ける社会保障費の削減のため、国は在宅介護へのシフトを促進している。こうした国策に則した事業をスタートさせることは、社会貢献の一環でもある。

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322478取締役 羽鳥雅之氏
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「ボトムアップ型」のカルチャーに大きくシフト、毎年120%の成長を目指す

同社の創業は、2009年4月。前社長である創業者が、人材派遣ベンチャーでシニア事業を立ち上げ、責任者を務めていた。しかし、会社が廃業することに。そんな時に現社長の川嶋一郎氏と出会う。川嶋氏はITベンチャーなどのシリアル・アントレプレナーで、両者は意気投合し、川嶋氏が出資する形でシニアの人材派遣事業を手がけるキャリアを設立した。その3カ月後には看護師の派遣をスタートさせる。介護士の派遣は2014年から着手し、現在の2事業体制を構築。また、創業直後から毎年のように支店を開設し、現在は27支店を数える。2016年には東証マザーズ上場を果たした。

高齢化社会と労働力不足が進展する中、同社は急成長を遂げる。その要因について、取締役の羽鳥雅之氏は次のように説明する。
「創業者が前職時代に手がけていたシニア人材派遣において、派遣人材が活躍できたケースとできなかったケースに分かれました。うまくいかなかったのは、シニアが欠員補充的に入った現場で、本人以外の従業員が若くて馴染めなかったり、業務が確立していて着いていけなかったりといった要因がありました。一方、うまくいったのは、例えば新たに立ち上げるコールセンターに、オペレーターとしてまとめて5人、10人シニアを送り込んだケース。同世代のメンバーが同じレベルで就業することでチームとしての意識が強まり、結束力が高まって長続きしたのです。そこで、当社の設立後はできるだけその成功法則に則した就業形態をクライアントに提案し、軌道に乗せてきました」

同社のシニアワーク事業は、単に人材を派遣して終わりではなく、就業環境の提案から取り組むところに大きな特色があるといえるだろう。

一方、競争がより激しいシニアケア事業においては、就業形態の柔軟性を武器に成長を遂げてきた。

そんな同社は、2018年にそれまでのトップダウン型のカルチャーから、ボトムアップ型に大きくシフトした。
「10年間で社員数200名強、支店数30弱、売上高100億円の規模まで高度成長を続けましたが、その成長力にやや翳りが見えたのです。その要因は、トップダウン型のマネジメントにより、中間層からの提案が希薄化したことにあると捉えました。そこで、一気にボトムアップ型にチェンジすることで、メンバーから多くの提案・提言を出してもらい、経営力を底上げすることにしたのです。役員も3名入れ替え、従来の1人の役員が2事業を見る形から、それぞれに専任役員をつけて専門性の深化と責任の明確化を図りました。これによって、今後も毎年20%の成長を目指しています」と羽鳥氏は力を込める。

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“大失敗賞” で社員のチャレンジ精神を後押し!役員相手でも “○○さん” と呼びあうフラットな風土

ボトムアップ型のカルチャーを推進する象徴的な制度が、「フリー面談30」だ。一般社員は社長以下、役員を指名して30分間、自由に提案や提言ができるというもの。新規事業の提案が1年間で5~6件なされ、そのうち入社3年目の女性社員の提案が採用された(その後、事業化は見送り)。
「現状は人事考課には絡めていないので、何を言っても問題にはしていません。経営にモノ申したいというメンバーもいて、ボトムアップのカルチャーはかなり活発に進化していると思います」(羽鳥氏)

ボトムアップとともに、やる気とポテンシャルを認めてどんどん昇進させるカルチャーもある。年功的な“順番待ち”などは一切、ない。新卒で入社し業績を上げたメンバーを、早くも1年目のうちに支店長に抜擢したケースもある。
「もちろん、経験がないので失敗もするでしょうが、当社は失敗には寛大です。寛大という以上に“大失敗賞”まで設けて、チャレンジの上での大失敗を称えることまで行っているほど。チャレンジには失敗はつきものですが、チャレンジしなければ成長もできません」と羽鳥氏は強調する。支店長にチャレンジし、うまくいかなければ退いて学び直し、再度チャレンジすればいいというカルチャーがあるのだ。そして、中間層は独自のカラーで自チームのマネジメントを行うことが奨励されている。こうしたカルチャーが社員の成長を大いに促進しているといえるだろう。

同社の平均年齢は30歳と若く、社長でも「川嶋さん」と“さん”づけで呼ぶカルチャーもあり、上下関係はフラットだ。「宴会では、社長も取締役の私もよくイジられている」と羽鳥氏は笑う。

同社がビジネスを展開しているシニア領域は、数少ない成長市場。人材派遣市場は4兆円ほどの規模があるが、派遣スタッフは40代が中心であり、今後20年ほどの間にこの層がシニア市場にスライドしてくる。同社にはしばらくは追い風が吹く構図だ。成長する市場や企業とともに、自らも成長できる環境が同社にはある。この募集は見逃せないだろう。

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企業情報

会社名 株式会社 キャリア
業界 サービス系 >  人材サービス(紹介/派遣/教育/研修)
企業の特徴
  • 上場
  • 自社サービス製品あり
  • シェアトップクラス
資本金 1億5,731万円
設立年月 2009年04月
代表者氏名 代表取締役会長 川嶋 一郎
事業内容 ・一般労働者派遣事業(派 13-304437)
・有料職業紹介事業(13-ユ-304348)
・アウトソーシング事業
・求人コンサルティング事業
・求人広告事業
株式公開(証券取引所) 東証マザーズ
従業員数 293人
平均年齢 31.4歳
本社所在地 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル40階
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株式会社 キャリア資本金1億5,731万円設立年月日2009年04月従業員数293人

「高齢社会特化型」の人材派遣サービスで120%成長(上場企業) / 一人ひとりの“自分らしさ” を大切にしたボトムアップ型の社内風土

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