PIAZZA株式会社 - 利用No.1の地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を通し ”人々が支え合える街を創る”
■地域コミュニティアプリ 多くの自治体が住民に登録を推奨している街と地域のデジタルコミュニティ。 暮らしに関する情報のやりとりや、困ったときの相談、使わなくなったモノの譲り合い、ご近所コミュティの組成や参加など、地域や街の人たちが気軽で簡単に繋がることにより暮らしをより便利で豊かにします。 ■エリアマネジメント 成長都市から成熟都市の時代へ。これからの街づくりには不動産開発事業と共に、地域の価値を高めるマネージメント活動が必要不可欠となります。PIAZZAが持つデジタルコミュニティやソリューションを活用し、不動産開発におけるエリアマネジメントをサポートします。 ■ローカルビジネスを支援 地域・ローカルを商圏とした施設・店舗・サービス・企業・団体など、地域住民への認知向上や来店・売上促進、ファンコミュニティ組成などを支援します。 ■行政・自治体と連携 少子高齢化や地域コミュニティの希薄化、SDGsやDX化の対策・推進など、行政・自治体が抱える課題解決に向けたソリューションを無償で提供します。 ■ビジネスパートナーと連携 鉄道・不動産・スポーツ・商社・新規事業など、街や地域に関わる企業・団体と連携し、街づくり構想の推進・産業の創出・実証実験などの推進をします。
自治体の地域活性化を実現するため、行政DX営業を担当いただきます。 すでに全国50を超える自治体と連携し、地域コミュニティアプリ「ピアッザ」の開発・運営や、コミュニティ施設の企画・運営を通して、地域活性に取り組んでいます。 今後もターゲットを絞り込んだ上で、エリア展開を数倍に加速させていく予定です。また、展開しているエリアのコミュニティを定量評価化し、いかに活性化できるかということにもチャレンジしています。 地域のつながりは社会にとって必要なもの。本当に良い仲間が集まってきているので、ぜひ、共に街を作っていきましょう! 【直近の開設例】 ◆2023年3月 東京都江戸川区 2100年の江戸川区(共生社会ビジョン)に描く「ともに生きるまち(共生社会)」の実現を目指し、江戸川区民に向けた情報発信の強化を目的として連携協定を締結。 ◆2023年3月 横浜市戸塚区 戸塚区運営方針の基本目標である” こころ豊かに つながる笑顔 元気なとつか”の実現を目指し連携協定を締結。 ※横浜市18区中15区目の「ピアッザ」導入 ◆2023年3月 奈良市 誰もが奈良市で暮らす人として情報を共有し、誰かの役に立つことができる地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を導入することにより、奈良市民同士のつながりや地域活動の充実を促進し、市民といっしょに今と未来をつくり出せるまちを目指していきます。 【具体的な業務内容】 ・地域SNS「ピアッザ」の新規エリア展開業務 ・新規エリア展開に伴う、行政とのアライアンス業務(アポイントの取得〜導入〜普及) ・ユーザー動向を分析し、行政と連携した普及施策の企画・実施・検証・実行 など
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