3つの事業部がエンジニアの活躍の場を”幅広く”用意
私たちフロイデは、システム開発を行う会社です。
それぞれ特色を持った3つの事業があり、
社内及び開発パートナーとともにSES&請負事業を行っています。
各事業ごとに重視する技術 / 必要なスキルに違いがあり、
メンバーは自らのキャリアプランに沿って行きたい事業部へ異動することも可能です。
1,業務システム開発事業
業務系パッケージのカスタマイズから、専用のシステムの設計・開発・保守までを行います。
多種多様な業種のお客様との経験があり、大規模開発へのチームでの参画なども行います。
【主な使用言語や技術】
・Java
・C#
・Ruby
・React.js
・Vue.js
2,アプリケーション開発事業
※WEB及びスマートフォン
クラウドベースのアプリケーション開発を行います。AWS、Azure、GCP上でのWebアプリケーションからiOS/Andoroidアプリまで。Ruby on Rails 、PHP (Lalabel)、Java (Spring) 、React 、React Native 、swift 、Kotlin など実績多数。
社内に複数の認定スクラムマスター在籍。
【使用言語】
・Java
・Ruby
・Swift
・Android
・Vue.js
・React.js
【使用環境】
・AWS
・Docker
・Swagger
3,ゲーム開発事業
iOS/Androidのスマートフォンゲームから、Switch/PS4などのコンシューマーゲーム、SteamでのPCゲームまで、幅広いプラットフォームのゲーム開発を支援しています。経験豊富なプランナー、エンジニア、デザイナーをパートナー様の要望に応じて開発現場に常駐し、柔軟な開発体制をとっています。特にプロジェクト起ち上げにおけるオリジナル企画の提案、Unityによる大規模チーム開発、ソーシャルゲームの企画、運営、コンテンツ制作を得意としており、何人ものスタッフが開発現場の最前線でリーダーとして力を発揮しています。
将来的には、ゲームの受託開発も視野に入れており、あらゆるゲーム開発シーンで、デベロッパー様に価値を提供できるチーム作りを目指しています。
QOLを大切に。エンジニアが健やかに働ける場。
ヒト・モノ・カネが集まる首都圏には刺激とスピード感があります。一方、満員電車での通勤や常に競争を強いられる環境といった大都会ならではのストレスに晒されることも多く、特に地方出身者にとって、地元を離れ首都圏で仕事するのは心身の疲労を伴うこともしばしばです。一方的にのしかかってくる仕事のプレッシャー、ギスギスした人間関係、終電で帰れないほどの長時間労働。今の職場で我慢して働いた結果、体を壊し、メンタルを病んでしまうエンジニアもいます。
弊社は「エンジニアが働きたくなる会社」にするため、クライアント様のニーズに対し熱意と成果で以って応えると同時に、自社社員のワークライフバランスの向上を経営レベルで取り組んでいます。これからの時代、働きたいように働ける環境設計こそが、社員のパフォーマンスに直結すると思ってるからです。
家庭とメンタルの犠牲を社員に強いるような文化はありません。結婚、子育て、介護といった生活の転機が重なった方、Iターン・Uターンで福岡に移住する方、都会の忙しさのなかであくせく働くのとは違った価値観で働きたい方にぜひ来ていただきたいです。
家族の幸せを優先できるフレキシブルなワークスタイル。
自身も子育て中の母親である代表の吉谷は、過去に仕事で家族の幸せを犠牲にした経験から「家族と自分の幸せに奉仕するための仕事」という考えを強く持っています。業績が安定し、会社として第二創業ステージを迎えた今、より社員のQOL(クオリティー・オブ・ライフ)を重視した経営改革を進めています。
信頼関係の構築とパフォーマンスを発揮できる前提で、リモートワークを含むフレキシブルな働き方も認められています。
また残業も少なく、19時には管理職を除きほぼ8割方の社員が退社しています。
成長できる環境は整えますが、「無茶な状況」「社員の意見を全く聞かないアサイン」は行いません。
激務もなく、ストレス度の低い職場です。一方で、実力があればどんどん評価がされます。
さらに役員による定期な面談の場を設け、個々人の現状、要望や悩みの細やかなフォローに努めています。
無駄に気を遣わなくてもいい職場。
気持ちよく仕事をするためには良好な人間関係とコミュニケーションが大切です。
弊社では上司・役員に対しても気兼ねなく意見を言える環境を整えることに、かなり注力しています。
気兼ねなくものを言えなくなったとき、生産性も下がるし、職場コミュニケーションも面倒くさくなるうえ、
会社のクリティカルな課題を見過ごされてしまうからです。
役員にも気兼ねなく意見を言える。思ってることを隠さず言える職場にするため、
普段のコミュニケーションは当然のこと、1on1や職種別の会議などとにかく意見を言える環境を整える努力を絶やしません。
ダラダラ働かず、短時間でパフォーマンスを出す。そして自由な時間も大切にする。
自分の自由な時間を大切にするためには、自らのパフォーマンスをしっかり意識することも大切です。
自らのパフォーマンスを意識できる社員が集まってこそ、全社員のワークライフバランスが整うからです。
弊社はエンジニアが働きたくなる会社を標榜して、
・無駄なストレスがない
・激務はしない
・家族を大切にする人生を歩める職場
・言いたいことは言える職場
・成長機会をしっかり提供
が実現するよう努力し続けています。
一方で、これらの環境が整った会社を作るためには、
社員のみんな一人ひとりが、自らのパフォーマンスを意識することも欠かせません。
パフォーマンスへの意識ない集団に指定待ったら、必ず誰かパフォーマンス高い社員にしわ寄せが行くからです。
パフォーマンスを意識した社員が集まってこそ、全社員が自由な時間を大切にすることができると考えています。