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Joyful喜一ホールディングス 株式会社の企業情報

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Joyful喜一ホールディングス 株式会社

“輸入工具の喜一”として認知される商社グループがEC事業をスタート

実店舗とEC、2018年1月設立の新会社Joyfulインポートツールズ

Joyful喜一ホールディングス株式会社は、創業75年(2019年4月現在)の歴史を持ち業界では“輸入工具の喜一”として知られる喜一工具株式会社を母体に設立された機械工具の専門商社グループの持ち株会社だ。そのグループの一員として、2018年1月、エンドユーザーを対象に実店舗とECサイトを運営するJoyfulインポートツールズ株式会社が設立された。店舗名は“ワールドインポートツールズ(WORLD IMPORT TOOLS)”。同年7月に横浜市に実店舗をオープンし、続いて同年9月にECサイトを立ち上げている。

同グループには、Joyfulインポートツールズのほか、喜一工具、エスコ、小川善の4社の事業会社がそれぞれの営業スタイルで工具の販売を行っているが、「世界の工具とアイデアで生産現場やユーザーを元気にするプロフェッショナル企業を目指します」をグループテーマに掲げている。

その中で、ワールドインポートツールズは、「世界中の一流工具を使用することで工具の楽しさを1人でも多くの方に体験して欲しい」という、熱い想いが詰まった会社だ。“ユーザーの方々の豊かなライフワークのお役に立てれば”との考えが更に広がり、“お客様の楽しいガレージライフを提案する”レベルまで発展させたいと、樋口店長は語る。

同店は、ホームセンターなどでは入手できない海外ブランドから、国内有名ブランドまで幅広く揃えているが、どの商品も、樋口店長が20年以上の工具業界における経験を活かしセレクトした一流ブランドばかりだ。常時2,000点以上を揃えており、工具の楽しさを一般ユーザーに伝えるための勉強会や工具メーカーの工場見学会なども開催している。

とは言うものの、現状の商品では満足できないユーザーもいる。そのような要望にお答えする意味からも、同店ではプライベートブランドを開発している。世界中の一流工具に触れてきた店長の実体験をもとに、厳しい状況下で工具を使用するプロのメカニックから認められる品質を基準に開発することを一義に、ハンドツールからエアツール、工具箱といった一般的な工具のみならず、特殊工具まで幅広く品揃えしている。

実は同店の樋口店長は、工具業界では名の知れた人物で、かつて勤務していた店舗は“工具の聖地”と異名を取ったほどだ。ワールドインポートツールズの店作りはその流れを汲んでおり、横浜の実店舗の来店客は、車いじりやバイクいじりの愛好家のみならず、メーカー系のカーディーラーに勤務する整備士など玄人がメインだ。

将来的な展望について「コアなユーザーだけではなく、一般的な生活者層にも工具ファンを広げていきたい」と語るのは、Joyful喜一ホールディングス社の戸石行英氏だ。3Dプリンターや切削器を置くコワーキングスペースが至るところに出来る昨今、モノづくりに対する関心は高まっている。同グループが扱うインポートの機械工具はヨーロッパ製がメインで、機能性のみならずデザイン性に優れた工具が豊富だ。現にチェストタイプやキャビネットタイプの大型工具箱を、調理器具の収納に使う主婦層も現れるなど、裾野が広がっていく可能性は十分にある。

そういった展望の実現に向けてまず目指すのは、ワールドインポートツールズ独自の世界観の確立である。

「どこにでもある物を揃えて規模を拡大するのではなく、「こんな商品見たことがない」、「欲しいと思っていたものがワールドインポートツールズにならある」と認知される存在を目指します。そのためにも実店舗だけではなくECサイトを充実させ、まずは、全国の車好き、バイク好き、整備士の方々に認知していただける状況を作り、さらにホビーやレジャー、DIY分野への発展など、ユーザーの方々のライフスタイルに合った商品を提供していきたい」(戸石氏)

291609同社は、創業75年の歴史を持ち業界では“輸入工具の喜一”として知られる喜一工具株式会社のグループ会社だ。
291606世界の工具とアイデアでお客様の楽しいガレージライフを提案する”をミッションに、ホームセンターなどでは入手できない海外ブランドから国内有名メーカーまで幅広く揃える。
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世界の工具60万点以上を扱うJoyful-Cubeグループの一員として

Joyful喜一ホールディングス社は現在、4つの事業会社をJoyful-Cubeグループとして束ねている。喜一工具社とJoyfulインポートツールズ社に、1972年に喜一工具社の子会社として設立され時代に合わせた販売方法を開拓し(現在はカタログやインターネットを通じて販売)、ほぼ100%の即納体制で納品するエスコ株式会社、モノづくりの現場に直接販売する小川善株式会社の2社を加えた4社だ。グループ全体で国内メーカー約500社、海外メーカー約50社と取り引きし、60万点以上の商品を扱う。また自動車整備分野や組み立て工場、工事現場をターゲットとする総合ハンドツールブランド『SIGNET』や、金属加工ユーザーを対象とした切削工具ブランド『PROCHI』という自社ブランドも展開。さらに中国、オランダ、タイなどの海外を通じて、国内メーカー商品の輸出も行っている。

グループの中でJoyfulインポートツールズ社以外の3社は全てBtoBのビジネスを行う会社である。長年にわたりBtoBビジネスを行ってきた同グループが、経験豊富な販売員を招き、新規事業としてBtoCビジネスを行うJoyfulインポートツールズ社を設立した背景には、2つの期待がある。1つはエンドユーザーの意見をダイレクトに拾う受信装置としての役割。もう1つは自社が扱う商品をより広く販売していくアンテナショップとしての役割だ。

工具業界の商習慣として、実際に工具を仕様するエンドユーザーを対象とする展示会は、小売店を通じて開催されているが、同グループはそれらとは別の機会として出張型展示会『JOYFULキャラバン』や、販売店に同行してユーザーに商品をPRする『SH(Sales Help)作戦』などを行ってきた。そのような機会は、生産現場で工具がどのような使い方をされているかを知る機会にもなる。実際に生産現場で発想を得て海外メーカーに作ってもらった製品が大ヒットして定番化したという実体験もある。自社で実店舗やECサイトを構えれば、ユーザーの生きた声に触れたり、自社商品をPRしたり出来る機会が、より広がって行くことは必定である。

BtoBビジネスとBtoCビジネスでは商流が異なるため、Joyfulインポートツールズ社には商品の仕入れやプライベートブランド開発の裁量など、グループに縛られない独立性を与えているが、将来的にはよりグループ間のシナジーを発揮できる体制を構築し、さらなる発展を目指していく考えである。

288969グループ全体で国内メーカー約500社、海外メーカー約50社と取り引きし、60万点以上の商品を扱う品揃え力だ。
288970動車整備分野や組み立て工場、工事現場をターゲットとする総合ハンドツールブランド『SIGNET』や、金属加工ユーザーを対象とした切削工具ブランド『PROCHI』という自社ブランドも展開する。
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“工具で未来をこじ開ける”。自由に力を発揮出来る環境が魅力

Joyfulインポートツールズ社のビジョンを達成し、Joyful-Cubeグループの一員としての役割を果たしていくための目下の課題は、ワールドインポートツールズECサイトの運営体制強化と、Joyfulインポートツールズ社全体の管理体制強化だ。現在は、実店舗とECサイトの運営を4名の社員で回している状況だ。特にECサイトの運営は、外部のアドバイザーや制作会社に委ねている部分が大きいのが実情であるため、早急に内製化を進めていく計画だ。

現在のJoyfulインポートツールズ社は、組織も事業も立ち上がったばかりの状態だ。その一方で、雇用の形態はJoyful喜一ホールディングス社の社員であるため、就業規則や給与体系、福利厚生などは同グループのルールに準拠する。つまりいずれの職種であっても、安定した雇用条件のもと、初期メンバーとして自由に持てる力を発揮出来ることが最大の魅力だ。

ECサイトの運営に携わる人材であれば、当面はよく事情を知っている外部アドバイザーから引き継ぐ形で業務知識を習得しつつ、仕事の進め方は前例に縛られずに自分流に構築していくことが出来る。また協力関係にある外部アドバイザーは、デジタルマーケティングに精通した人物であり、一緒に取り組むことで企画から広告まで幅広い知識を獲得することも可能だ。一方、管理系のスタッフは、商品管理、仕入れ管理、人事管理を含め、全体を取り仕切る立場を担っていくことが期待される。

いずれの場合も工具そのものや工具業界に対する予備知識は必須要件ではない。Joyful-Cubeグループの社員は約120名在籍しているが、そのほとんどが業界予備知識のないところから入社して活躍中だ。Joyfulインポートツールズ社の場合、製品知識や業界知識が豊富なスタッフがすぐそばにいるため、知識不足を補うのに不自由する環境ではないはずだ。
だが、最初は何も知らずに入ったとしても、工具の奥深さを知れば知るほど、その魅力に取り憑かれていくかも知れない。特にヨーロッパの一流工具は、道具としての機能性の高さ、ファッションアイテムやインテリア雑貨としても通用しそうなデザイン性など、普段の生活の中で触れるものとは全く違う。

「地味な存在ではありますが、工具の進化なくして人類の進化はありません。人間の力だけでは出来ない沢山のことが、工具を使うことで出来るようになりました。こうなったら良いなと想像することが人類の進化を促してきましたが、常にその入り口にあったものが工具なのです」(戸石氏)

工具の市場は景気に左右されやすい要素もあるが、反面、工具が世の中からなくなることはまずない。インターネットの普及で流通構造が大きく変わったことで淘汰は進んでいるものの、工具のニーズが減るわけではない。近年、Joyful-Cubeグループ全体の業績は右肩上がりで成長中だ。“輸入工具の喜一”と言われるだけあって、グループ全体の社員が海外に主張して現地の文化に触れる機会が用意されていることも同社の魅力の1つだ。

「工具は未来をこじ開ける道具でもあります。ぜひとも我々と一緒に、未来を切り開いていきませんか?」(戸石氏)

287613Joyful-Cubeグループの社員は約120名在籍しているが、そのほとんどが業界予備知識のないところから入社して活躍している。
287605工具の市場は景気に左右されやすい要素もあるが、反面、工具が世の中からなくなることはまずないことも業界のおもしろみだ。
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企業情報

会社名 Joyful喜一ホールディングス 株式会社
業界 製造・メーカー系 >  その他メーカー系
IT/Web・通信・インターネット系 >  その他IT/Web・通信・インターネット系
商社(卸売)・流通・小売り系 >  総合商社・専門商社
資本金 9500万円
設立年月 1950年07月
代表者氏名 田中 健一
事業内容 業界において“輸入工具の喜一”として認知される商社・喜一工具株式会社を始め、4つの事業会社を束ねています。

“世界の工具とアイデアでお客様の楽しいガレージライフを提案する”をミッションに、国内外の一流工具を2,000点以上販売。2018年1月に設立されたばかりの、ECサイトを運営するJoyfulインポートツール株式会社が、自社のミッションを達成し、グループ会社からの期待に応えるための取り組みをスタートさせています。
従業員数 228人
平均年齢 40.3歳
本社所在地 大阪市西区立売堀3-8-14
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Joyful喜一ホールディングス 株式会社資本金9500万円設立年月日1950年07月従業員数228人

“輸入工具の喜一”として認知される商社グループがEC事業をスタート

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