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株式会社 佼成出版社の企業情報

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株式会社 佼成出版社

安定した経営基盤をベースに積極的にICT分野にチャレンジ!!

「不易流行」を旨とし、書籍やネットコンテンツを制作し続ける

株式会社佼成出版社は、昭和41年設立。半世紀以上の歴史を持つ出版社である。
立正佼成会を母体とし、会員向け紙誌の発行を中心としつつも、さまざまな書籍・コンテンツを制作。最近では、時流に乗った「ICT分野」への進出も図っている。

さて、出版業に対して、読者の方々はどういう印象をお持ちだろうか。
世にいう「出版不況」という言葉も、もはやいわれ尽くした感すらあるが、「本や雑誌が売れなくなった」からといって、書物・読み物、つまりコンテンツそのものの価値が落ちたというわけではない。佼成出版社も、時代の要請に応じて形を変えつつ「変わらない価値」を世に届けるべく、日々活動している。

「『不易流行』などといいますが、時代が変わっても変わらない普遍的な価値を守りながらも、新しい時代にあわせた変化を取り入れる。それが大切だと、私たちは考えています。当社では仏教のもつ普遍の真理を基礎に置きつつ、ICT全盛時代に合わせた多様なコンテンツの形を世に送り届けていきたいと考えています」(代表取締役 水野 博文氏)

同氏によれば、佼成出版社は宗教団体が母体。団体内の会報紙を作る部局が発展、出版社として独立したのが同社だという。現在も、立正佼成会向け出版物の制作による安定した経営的土台を持つが、それに甘んじることなく、新たな事業にも積極的に取り組んでいる。

「当社設立以来50年以上経ちますが、現在でも売上の多くは会報紙・誌の制作によるもので占められています。近年では、当社の強みを活かし児童書や教養書を多数制作していますが、まだまだできることはたくさんあると考えています。具体的には、一般向けの制作・販売を増やしていこうとしています」(水野氏)

実際、同社の出版物ラインナップを見ても、仏教書はあるが、それ一辺倒というわけではない。特に児童書の分野では、絵本だけではなくノンフィクション、生きものの生態を学ぶ本など、さまざまな本を送り出している。

「今後もこうした方針を維持し、仏教の心は大切にしつつ、多様なコンテンツを作っていきたいですね」(水野氏)

256566半世紀以上の歴史を持つ株式会社佼成出版社。会員向け紙誌の発行を中心としつつ、最近では、時流に乗った「ICT分野」への進出も図っている。
256556代表取締役 水野 博文氏
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ICTへの積極的な投資に注目。出版の新たなスタイルを模索する佼成出版社

冒頭にも紹介したが、佼成出版社はただ安定した土台の上でコツコツと書籍を作り続けるだけの出版社ではない。最近ではICTへの積極的な取り組みが目立っている。そのあたりの経緯について、水野氏に聞いてみよう。

「出版物の電子化や、コンテンツのICT化は、まさに時代の流れ上、避けようのないことと捉えています。当社には、設立以来半世紀に及ぶ歴史がありますが、その中で培った『宝』が社内には埋もれていることも事実。宝、つまり過去に作り続けてきたコンテンツを活かしながら、何か新しいビジネスができないかと考え、ICT化に取り組むようになったのです」(水野氏)

具体的な取り組みのひとつが『DANAnet』だ。『DANA(ダーナ)』は、佼成出版社がかつて制作していた、主に壮年男性に向けた隔月刊雑誌のタイトルであり、2016年5月発売の「初夏号」をもって休刊となった。その『DANA』をもとに、新たに「マインドフルネス」をキーワードとしたネットコンテンツを発信しはじめた。それが『DANAnet』である。

「コンテンツのビジネス化には、高いハードルがあります。DANAnetは、当社にとってその第一歩というべきものですが、まだまだビジネスの形が決まったわけではありません。読者にとって有益なコンテンツを作り、さらに収益化するというのは大変難しいこと。当社ではIT系人材を即戦力として採用し、まさに今荒野を切り拓こうとしているのですが、コンテンツをプロデュースし、プロジェクトをマネジメントする人材が不足している状況。創造の意識をもって、当社で『産みの楽しみ』を共に味わっていただける方を求めています」(水野氏)

もちろん、ICTの活用はDANAnetに限ったことではない。電子出版ひとつとっても、今多様なプラットフォームがあるなかで、どこに乗っていくのか、そして自社の強みをどう活かしていくのか。チャレンジできることはいくらでもある。

「紙媒体はもちろん、Webも含め、パッケージにこだわっているわけではありません。いいコンテンツを、読者に届きやすい形で作る。よく紙とデジタルのハイブリッドと私は言っていますが、まさにそんなイメージでものづくりを続けていきたいですね」(水野氏)

256553出版物の電子化や、コンテンツのICT化に積極的に取り組んでいる。出版業界に新たな風を吹かせている。
256564かつて制作していた『DANA』をもとに、新たに「マインドフルネス」をキーワードとしたネットコンテンツ「DANAnet」を発信している。
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新しく快適なオフィスも魅力!働きやすい環境で新たな「創造」にチャレンジ

佼成出版社の入るオフィスは、昨年移ったばかりの「新築」。きれいで快適なオフィスは、見るからに働きやすそうだ。新オフィスに移ってから、社員全員が集まれるような空間ができたため、親睦を深めるためのパーティーも開催したことがある。

「セクションごとに大きなフロアにまとまったせいか、新オフィス移転後は今までに増してコミュニケーションが活発になりましたね。社員はおだやかな性質の人が多いかと思います。皆横のつながりを大切にしながら、和気あいあいと仕事を進めていますよ」(水野氏)

新しくしたのは、オフィスだけではない。人事制度も、各人の働きに見合う評価をすることを目的に、時代にあわせた新しいものを構築中だという。安定した環境にあぐらをかくのではなく、より働きやすいように改めていく姿勢は、働く側にとっても評価できる。加えて、産休・育休の取得率、出産・育児後の職場復帰率も非常に高く、男女問わず安定して長く働ける環境なのも間違いない。

「社風としては、各個人の創造を支援するという風潮があります。制約するのではなく『何かやりたいことをやってみろ』という感じ。会社としても、一緒になって新しいものを作れるようにサポートできたらと考えています」(水野氏)

仏教的な「ものの考え方」は、日本に根ざした変わらない価値といえる。それをベースとし、たくさんの「宝」を持つ佼成出版社は、ICT活用してあらたなコンテンツを生み出し、世に問う仕事にチャレンジしてみたいという方には、うってつけの環境だといえる。

「当社は、安定した経営環境を持つことを強みとしてきましたが、逆に言えばまだまだチャレンジすべきところ、できるところはたくさんあるということ。本当に読者のために何ができるのか、まだまだ試せてないことばかりです。私たちは今後、社内でアーカイブスと呼ぶ多くの蓄積されたコンテンツを活かし、ICTの力も使ってあらたな仕組みを作っていきたいと考えています。
本も、ICTを利用したコンテンツ配信も、『ものづくり』のひとつ。熱意と信念を持ってものづくりに取り組んでくださる方と、ご縁があればと思っています」(水野氏)

256560新築で快適なオフィス。社員全員が集まれるような空間があり、親睦を深めるためのパーティーも開催。
256563産休・育休の取得率、出産・育児後の職場復帰率も非常に高い。女性にとっても働きやすい職場だ。
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企業情報

会社名 株式会社 佼成出版社
業界 マスコミ・エンターテイメント・メディア系 >  出版・新聞・雑誌
商社(卸売)・流通・小売り系 >  物流・運送・倉庫・梱包
IT/Web・通信・インターネット系 >  その他IT/Web・通信・インターネット系
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
資本金 5,000万円
設立年月 1966年08月
代表者氏名 水野 博文
事業内容 新聞・雑誌の発⾏、書籍、倉庫業、デジタルコンテンツの開発、配信
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 145人
本社所在地 東京都杉並区和田2-7-1
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株式会社 佼成出版社資本金5,000万円設立年月日1966年08月従業員数145人

安定した経営基盤をベースに積極的にICT分野にチャレンジ!!

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