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株式会社 テクノラボの企業情報

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株式会社 テクノラボ

デジタル化が進む医療業界において、臨床検査システムの自社開発で業績と信頼を築く

臨床検査システムを自社開発して30年

株式会社テクノラボといえば、臨床検査システム――
同社は、そう言われるほど多くの医療機関から厚い信頼を獲得している。臨床検査とは、患者から採取した血液や尿、細胞などの検体を調べたり、心電図や脳波などを計測したりして病気の有無や場所、程度を明らかにする検査のこと。これら検査業務を管理し精度の向上と業務の効率化をサポートするのが臨床検査システムだ。

テクノラボは、1989年の設立以来、臨床検査システムの自社開発に力を注ぎ続けており、主力製品である『T-LABO』シリーズは、東京大学医学部付属病院や順天堂大学医学部付属順天堂医院、虎の門病院、東京医科歯科大学医学部付属病院などの大病院をはじめ日本全国の医療機関で活用されている。

従業員数わずか40名弱の規模である同社が、多くの医療機関から支持される理由は、『お客様の“こだわり”を形にします』という経営姿勢を愚直に実践しているからにほかならない。ひと口に臨床検査といっても、採血するときの注射針の太さが大人と赤ちゃんでは異なるように、診療科目や患者の性別、年齢などによって検査に使用する器具や運用方法が変わってくる。そのため、システムのほうも医療機関=クライアントごとにカスタマイズする必要があるのだ。

「当社は技術者自らがお客様との綿密な打ち合わせを重ね、企画から設計・開発まで行うことで、本当に必要としている機能、仕様を実現するとともに、使いやすさにもこだわったシステムへと仕上げています。また、現場において技術者自身が吸い上げた生の声を製品開発にフィードバックすることで、製品品質のさらなる向上にも挑戦し続けています」(代表取締役 上田 正夫氏)

上田氏によると、企画から導入だけでなく保守にも力を入れており、修理や改善にも丁寧に対応している。そのおかげか、非常に高いリピート率を誇っているのだという。さらに、テクノラボの良さがお客様の口から口へと広がっていき、お客様のほうから問い合わせをいただくことも珍しくないのだとか。このあたりからも、同社のお客様のこだわりを大切にする姿勢が伺い知れる。

技術力・コミュニケーション力・交渉力のバランスのとれた人材が活躍中

医療業界は、長らくIT化が遅れているといわれてきたが、ここ数年、電子カルテの導入などデジタル化に向けた動きが活発になってきている。臨床検査分野も同様であり、臨床検査システムだけを見ても、その市場規模は180億円ほどあるといわれている。同社は、この領域で存在感を発揮しているだけでなく、設立から30年の間に赤字となったのは1度だけという安定した経営基盤を築いているのだ。

「総合臨床検査システム『T-LABO』シリーズとして、検体検査や細菌検査、病理支援、輸血管理、生理検査、結果参照、物品管理などのシステムを順次そろえてきました。これによって、臨床検査システムに関する要望にワンストップで応えられるようになり、多くのお客様に喜んでいただいております。今後は、このラインナップを維持しながら、各システムの機能向上などに努めていき、お客様の要望により確度高く応えられるよう努力していきます」(上田氏)

また、将来的には、AIの導入による診断支援システムといった新しい分野へチャレンジするだけでなく、患者の検査データの活用の道も模索していくことを検討しているそうだ。

「ただし、どれほど分野を広げても、根幹にあるのは、お客様のこだわりを形にすることに誠実に向き合うことです。そのためには、お客様が何を望んでいるのか、それに応えるための方法には何があるのか、探求する姿勢が欠かせません。それができるかどうかは、何事にも興味を持って知ろうとできるかどうかだと思います。興味や好奇心が持てれば、自ら学ぼうとするでしょうし、その吸収力も人にやらされるより高いものになるはずです」(上田氏)

お客様の潜在的な要望までくみ取るには、打ち合わせの場で考えを聞きだすコミュニケーション力や交渉力も欠かせない。実際、同社で活躍している人材は、技術・コミュニケーション力・交渉力のバランスがとれている社員だという。

245729現在のオフィス内はこんな感じです。一人3坪ほどの広さを確保していますので、ゆったりと仕事ができます。
245740今年の社員旅行の宴会風景。社員それぞれが自分なりに楽しく過ごしていました。

お客様の「ありがとう」を聞ける仕事

株式会社テクノラボは、医療業界、中でもとりわけニッチな分野といえる臨床検査分野を対象に事業を展開しているため、技術者にも高い専門知識が求められる。ただ、同社で活躍中の技術者の多くは異業種からの中途入社組だという。

「医療業界の知見がもともとあったメンバーは少なく、ほぼ全員が入社後に学んで力をつけています。専門知識については新卒向けの座学を受けてもらうこともできますし、部署の先輩方から学ぶこともできます。希望すれば外部研修を受けることも可能です。医療業界未経験からスタートした先輩が多いので、学ぶ大変さが分かっておりきちんと教えてくれるので、本人に覚える気があるならそれほど心配する必要はありません」(上田氏)

また、社員の働く環境整備にもこだわっている。たとえば、長時間座っても疲れにくいように、イスも高価なものを使用。社員1人あたり3坪程度の広さを確保するため、社員が増えるに従って、幾度もオフィスを移転してきたという。

「2018年の秋からはフリーアドレスも導入予定です。そのタイミングに合わせてオフィス内の改装も行います。福利厚生という面では、関東ITソフトウェア健康保険組合に入っており、保養施設を利用できます。年1回、社員旅行も実施しており、バリ島やハワイへ行ったこともあります。最近は1泊2日程度で、温泉でゆっくりしたいという社員の要望から国内旅行に出かけることが多いですね」(上田氏)

職場環境や成長機会も確かに重要だが、やはりもっとも気になるのは、仕事のやりがいや面白さだろう。その質問をぶつけてみると、上田氏からは「すごく感謝される仕事です」という力強い答えが返ってきた。

「当社の特徴である自社開発や技術者自らがお客様と打合せをするスタイルは、自分で手掛けたシステムを納入した後のお客様の反応を直接聞けるということでもあります。システムを入れたことで仕事がはかどるようになった、便利になったなど、お客様が喜ぶ姿を目の当たりにできますし、ありがとうとお礼をいっていただけることもあります。これは技術者にとって、大いに励みになるはずです」(上田氏)

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企業情報

会社名 株式会社 テクノラボ
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  システムインテグレータ・ソフトハウス
サービス系 >  医療・福祉・介護サービス
資本金 5,000 万円
設立年月 1989年06月
代表者氏名 代表取締役 上田 正夫
事業内容 臨床検査システムおよび医療情報システムの開発・製造・販売・保守サービス
高度管理医療機器等の販売
主要取引先 官公庁病院 / 大学附属病院 / 一般病院 / 臨床検査センター / 商社 / 製薬会社 / 医療機器メーカーなど
従業員数 34人
本社所在地 東京都杉並区梅里1-7-7 新高円寺ツインビル8F
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株式会社 テクノラボ資本金5,000 万円設立年月日1989年06月従業員数34人

デジタル化が進む医療業界において、臨床検査システムの自社開発で業績と信頼を築く

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