Acall株式会社

「Life in Work and Work in Life for Happiness」をVISIONに、はたらく ”時間” と ”場所” を自由に選択できる＝どこからでも快適に、はたらくことのできる世界を実現するため、スマートオフィスのプラットフォーム「Acall」を提供しています。

昨今の社会情勢を背景に、一気に広がったリモートワーク。
自宅に限らず、移動中の電車や旅先まで広がり、働き方が多様になった今、メンバー間でのコミュニケーションの在り方や、オフィススペースのマネジメントなど、新たな課題も生まれてきています。

そんなオフィス課題の解決×メンバーの働き方の見える化を叶え、どこでも安全・安心・快適なワークスタイルを提供しています。

エンジニア・セールス・コーポレート、69名の全メンバーがプロダクト成長において、自分たちがいちばんの体現者であること・自分たちの体験をプロダクト開発に反映させることを大切にしています。

■Practice文化
Practice（プラクティス）とは「実践」や「練習」という意味合いで社内で使われている言葉です。

〈プロダクトに対して〉
新機能開発/機能改善時は、全メンバーがプロダクトを使用してみる「プラクティス期間」を設けます。
感想や改良した方が良いポイントなどをSlackに投稿し、開発に反映させる取り組みをしています。

〈働き方に対して〉
自社プロダクトを通じ、時間と場所を自由にデザインできる世界を実現するために、メンバー自身が様々な働き方に挑戦しています。
CEO長沼は生活拠点をシンガポールに置き、メンバーも北海道・東北・北陸・関東・関西・四国・九州から60名のメンバーがジョイン。
神戸・東京のオフィスを活用したハイブリットワークやフルリモートワークを実践し、シーンに応じて「よりプロダクトを活用できるアイデア」を出し合い、ノウハウ/ナレッジの蓄積・共有を行っています。