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「アナログとデジタル、技術と文化を組み合わせることで新しい社会を作っていきたい。そういうことに興味を持つ方をお待ちしています」

PR画像取締役会長 共同CEO・高橋徹氏 工学博士。情報デザインの研究者としてAI、認知科学の研究開発に従事。『Stroy』のアイデアと実現方法を発明。

私は人工知能や工学系の研究者ですが、認知科学にも関心がありヒューマンインターフェース的なインタラクションデザインも研究していました。『Stroy』を発案するきっかけとなった太秦映画村のガイドシステムが完成した際、これはシンプルだが強力なものだと思いました。認知科学的な知見から見ても、現在地が出るだけで体験と地図の表現と実際の空間がつながります。デザインと体験を結ぶメディアとして良いと思ったことがベースとなり『Stroy』が生まれました。 普通のGISサービスは正確性を求めますが、文化には余白があります。ITの時代ではそこが抜け落ちてしまっています。地図と言えばGoogleマップであり、他に選択の余地がないように見えます。しかしイラスト地図にも良さがあり、その良さを前面に出したサービスが『Stroly』です。 工学博士として自信をもって言えますが、文化はものすごく面白いものです。人にわかりやすく技術を伝えようとすると認知科学や心理学といったものが必要になってきます。僕が好きな仏像はまさにヒューマンインターフェースです。仏教は本来、非常に難しい理論ですが、それをわかりやすく伝えるのがお寺であり仏像です。文化の中には人にものを伝えるということや、テクノロジーをいかに社会に活かしていくかということが含まれます。そういったことを学びつつ、技術の中に取り入れていくことはIT企業の役割の1つです。   ITが進めば進むほど、文系の領域をいかにモデル化してITに乗せていくか、ロボットの振る舞いなどをヒューマンインターフェースとしてデザインしていくかということに辿り着きます。アナログなものをアナログにとどまらせるのではなく、技術と融合させるのが今の技術です。AIはその最たるものですが、弊社はそれと同じことをやっています。 昔のメディアは一方通行でしたが、今は双方性の時代です。しかしまだシチュエーションとは無関係に、情報だけが浮き立っています。それに対して地図は、地域や空間と結びつき、地域と人がコミュニケーションして価値をやりとりするメディアになり得ます。文章や動画、アプリなどに勝るとも劣りません。その価値を世界に広めていきたいと考えています。

「Strolyは英語が話せる人も多くコミュニケーションで苦労することはありません。柔軟性もあり外国人が働きやすい会社です」

PR画像マッパー・デルモット エムリ氏 フランス出身。カナダの大学でマーケティングを学び来日。薄板金属の営業を経て、2017年6月入社。

日本で仕事をしたくて来日しました。2017年3月、前職を退職した後、知り合いに紹介されたのがStrolyでした。ベンチャー企業は伝統的な会社よりも融通が利くことに加え、子供の頃から地図に興味を持っていたこともあり、私に合う会社だと思って入社を決めました。   地図の魅力は人それぞれだと思いますが、私の場合は子供の頃に地図を見ながら頭の中で旅行をしていました。世界中の地図を並べて、将来はアフリカに行きたい、ナイル川を歩きたいと夢想しました。その頃から世界中を旅行したい、体験したいと考えていました。実際、大人になってからはカナダ、日本に住んだ他、東南アジア、ホンジュラス、エジプト、モロッコなど、数多の地域に旅行してきました。 現在の私の仕事は『Stroly』に掲載する地図を増やしていくことです。外国人のアーティストと連絡を取り、彼らが作成するイラストマップを『Stroly』で公開するよう働きかけています。そして著作権がクリアできた地図を登録していきます。2017年12月中旬ぐらいから約30枚掲載できました。 目標は『Stroly』を使用する外国人の数を増やして行くことです。そのためにも数を沢山載せていかなければいけません。特に有名なアーティストの作品を掲載すれば、より多くのユーザーが訪れてくれるようになります。   もともとアートも大好きなのでとても面白いと感じています。特にイラストマップには作成者ごとの視点の違いが感じられます。同じ場所を表現していても、作る人によって全く違うものとなります。 その一方では難しさもあります。Strolyはスタートアップ企業なので人が歩いた跡はありません。やり方が決まっていないのでまずは自分で考えて、先輩や上司などと話し合い、協力し合いながら、前に進んでいます。 Strolyは社員同士の仲が良い会社です。英語ができる人が多いので外国人も働きやすいです。サービスに興味を持って自分で道を切り開いていける人なら、どんなバックボーンを持った方でも活躍できるでしょう。

「サービスを世界に広げていくというビジョンにすごくわくわくしています。面白いコンテンツを沢山作り、沢山の人に広めていきたいです」

PR画像クリエイティブプランナー・遠藤友美氏 映像制作会社でTV番組の企画提案から制作まで担当。2017年10月入社。東京オフィス勤務。

私は現在、東京でテレワークの携帯で勤務し、在京の企業や団体、コミュニティなどとのネットワークを作り、そこから出てくる案件に対して企画提案をしています。歩数計メーカーの案件で、江戸の古地図を使ったサービスを2月にリリースしました。 前職時に一緒に案件に関わらせていただいたことが入社のきっかけとなりました。前職時代、私は美術番組や歴史ものの映像・書籍を担当していました。会長が地図はメディアだと話しているのを聞いて、いろいろなコンテンツのハブになるメディアであるということに気づき、とても面白いサービスだなと魅力を感じて入社しました。 まだ入社して間もない状況ですが、サービスを世界に広げていくという会社の目標にすごくわくわくしています。『Stroly』はプラットフォーム型の新しいサービス。同様のサービスの在り方を随時勉強しながら、面白いコンテンツを沢山作り、沢山の人に広めていきたいと考えています。 テレワークという働き方にも面白さを感じます。東京にいながらにして関西方面の情報も入ってくることから、地方と都心をつなげるという側面もあります。社長も頻繁に上京されますし、情報共有で困ることはまずありません。 また、東京オフィスが入居するコワーキングシステムは、地域活性や地方創生をけん引するビジネスをテーマにしています。弊社同様、地理系の技術開発に取り組む会社も多数入居し、自治体のイベントなども開催されているため、情報交換の機会も多い環境です。 京都には月に2回を目安に行っています。会社の雰囲気は、比較的自由ですし、メンバーそれぞれの意見や思いが感じられて面白い会社です。 『Stroly』はこれから発信していくサービスです。いろいろな個性やスキルが生かせるサービスでもあると感じています。そのスタート地点を、力を合わせて作っていくことが直近のテーマです。様々なジャンルの方にご入社いただけたら嬉しいです。

「コンセプト自体が大発明の『Stroly』。海外の受けが良いプロダクトなので、どんどん広めて、沢山のファンを作っていきたい」 

PR画像取締役CSO・桑原彩氏 新卒でGoogle Japan入社。退職後京都大学大学院で修士号を取得。フリーを経て2017年4月入社。同年10月より取締役。

私の役割は、CxOが集まる場で重要な戦略上の意思決定をする際、ファシリテーターとして、Aにすべきか、Bにすべきかといった判断をスムースにすることです。まだまだ力不足ですがそのミッションを果たせるよう、日々、闘っています。 入社を決断した背景には、プロダクトの革新性がありました。絶対に外せない要因は2つあります。 まず、『Stroly』が他のWEBのプロダクトと比べて圧倒的に違う点は、自分たちでプラットフォームを作ろうとしていることです。今ならスタートアップといえばアプリを作ることが多いと思いますが、それでイノベーションを起こしている例はほとんどありません。しかし『Stroly』はコンセプトそのものが大発明です。縮尺や方角が滅茶苦茶なものに位置情報を与えるという発想そのものが大勝利だと思いました。   もう1つは、絶対に取れないデータを取っていることです。ビジネス的には、ここは絶対に外せません。イラストマップ自体に位置情報が付与されるということは、アクセスしている人の現在地のデータが蓄積されるわけです。地図を登録してくれた会社やユーザーには、その地図を見た人の行動データを使ってもらうことが出来ます。そんなツールは世の中にありません。 この2つの掛け合わせは絶対に他では出てこないものです。あとは世界中に広めるためのプラットフォームの開発やマーケティングを行い、ユーザーが必要としている機能をどんどん追加して行くことができれば、他の日本発のプロダクトとは全く違うビジネスになります。そこに取り組む価値はあるなと考えました。もっと広がりを作らなくちゃいけないと思った時に、私なりのお手伝いは出来ると思いました。 今、取り組んでいる課題は、組織づくり、文化づくりです。Googleのような会社は、普通の日本の企業とは違い、各自がパフォーマンスを上げるために最適なカルチャーを彼ら自身で作っていました。それが組織体制や文化にも反映されています。Strolyも普通の会社と同じシステムを入れてしまうとつまらない会社になってしまいます。もっとStrolyらしいことをやらなければいけないと考えています。   また明かに便利だなと思うシステムやツールは、Google時代の経験に倣い、そのまま導入しています。決してGoogleになりたいわけではありませんが、Googleが成し遂げたことは大きいと思っています。世界中の人々が使うプラットフォームを提供していますし、そこで働いている人のパフォーマンスも非常に高い。弊社もそういう組織づくりを目指しています。 とにかく『Stroly』は海外の受けが良いプロダクトです。どんどん広げていきたいと思っています。地図のコンテンツが面白いという意味で人を惹きつけることもあるでしょうし、ビジネスという観点からも拡大する可能性もあります。面白いと言ってくれるファンが沢山いる会社してきたいと考えています。ただ今はその具体的なオペレーションをするための人が足りない状況です。だからこそ組織作りを急がなければいけません。   『Stroly』 というサービスは、要素分解するとすごくいろいろなことが関わっています。自分はいけるなというものが1つでもあれば力を発揮していただけるはずです。

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