ビジネスには欠かせない存在となったデジタルのチカラ。私達はお客様のビジネスとデジタルを融合させ、最大化するプロ集団。お客様のビジネスを見つめ、戦略を立て、顧客体験を生み出し、解決へと導きます。
ヒューマンデジタルコンサルタンツ株式会社は、デジタルマーケティング全般を扱っている会社だ。具体的には、Webサイトやアプリなどの企画・制作、コンテンツ制作、システム開発、分析・保守・運用、ソーシャルメディア運用、SEO/SEM対策、広告代理業など幅広い。
2007年5月に会社を設立し、今期は14期目。
これまで様々な業界・規模のお客様のデジタルの関する課題を解決し、多くのお客様の信頼、信用に応えてきたことで、直取引の割合が多く、大きな案件の受注が増え、組織拡大を進めている。
会社の歴史としては、2017年にヒューマングループに加入。
教育事業、人材事業、介護事業、保育事業、美容関連事業、スポーツ事業、グローバル事業と多角的な経営を行うグループのIT会社として、グループ外のお客様へのサービス提供だけでなく、グループのITの核としての活動も行うことで更なる知見を蓄え、お客様へのサービスに展開している。
2018年には同じグループ会社のヒューマンデジタルソリューションズ株式会社と合併。
新宿御苑前にある東京本社、心斎橋にある大阪支社の2拠点体制を構築し、お客様と物理的な距離を縮め、サービス向上に努めてきた。今後更なる拠点展開を図り、より多くのお客様に喜んで頂ける体制を拡大する。
2019年9月には、社名を株式会社ウェブスマイルからヒューマンデジタルコンサルタンツ株式会社に変更した。
「当社「株式会社ウェブスマイル」は、Webを通じて世界中の人が楽しく笑える世の中を創ること、楽しく働ける環境を創ることを目指し、社名に「スマイル」を冠しております。
一方、昨今、新しいデジタル技術を活用することによって、新たな価値を生み出していく「デジタルトランスフォーメーション」という概念が広く浸透し、WebやITを広義に含む「デジタル」というワードが重要となっております。また、各企業が抱える課題をWEBやITの力で解決できる専門人材も、業界全体で非常に重要な役割を担っています。
当社はこのような社会情勢に対応するために、サービス範囲の拡大と、品質向上に向けた人材の育成を進めております。こうした取り組みの一環として、デジタル分野の専門家集団であることを示すとともに、全国的に知名度の高いグループのブランドである「ヒューマン」を新社名に冠することで、ブランド戦略の強化を図ることと致しました。
今後も、ヒューマングループ全体で取り組む社会的課題の解決に応えるべく、高品質なサービスの提供に取り組み、当社事業の根底にある「世界中の人が楽しく笑える世の中創り、楽しく働ける環境創り」をさらに進めてまいります。」(代表取締役・渡辺英志氏)
自らが仕事を楽しみ、世界中の人が楽しく笑える世の中をつくる
弊社の平均年齢は37歳。
若いメンバーも徐々に増えてきているが、主に30~40代のメンバーが活躍している会社。
一人ひとりが持つ裁量が大きく、働き方の自由度が高い。広い範囲の仕事を担当できるため、「全体を把握しつつ細部を進める力」、「仕事(進捗)・人・コストを管理する力」が身につく。
社員と経営陣との距離が非常に近く、社内の風通しはとても良い。
悩みごと、相談等、経営陣と直で行うことができ、積極的なチャレンジは後押ししてくれる。
また、ヒューマンデジタルコンサルタンツで働くということは、「何でもできる」という選択肢を手に入れることでもある。
自分自身の将来は自分自身で決める。つまり、ゼロベースで何でもやれる選択権を持つことができ、ヒューマンデジタルコンサルタンツは個々の能力を最大限に活かしながら活躍できる場を提供してくれる。
また、個性あふれる人材であれば“キャラ採用”にも積極的だ。ここでの“キャラ”はスキルではなく、人間が持つ本質的な価値という意味での“キャラ”だ。「楽しいキャラ」はもちろん、「真面目なキャラ」、「話し好きなキャラ」、「趣味に精通しているオタクキャラ」など、いろいろなキャラが社内には集まっている。
ヒューマンデジタルコンサルタンツは、今後の3年間を次の時代に向けての強化期間ととらえている。
今後数十年にわたり活躍できる人材として成長できる会社として、日々変化していく世界において自らの強みをより強化し、仕事のスキルだけでなく人間のスキルも向上させていくことができる。
ヒューマンデジタルコンサルタンツ 株式会社の社員の声

30代前半
2017年11月入社

40代前半
2018年02月入社

40代後半
2018年07月入社