上場

自社サービス製品あり

残業少なめ

経営/ビジネスコンサルティング・シンクタンク

その他コンサルティング系

人材サービス（紹介/派遣/教育/研修）

東証グロース

独自の理論「識学」をもとにした 経営者や管理職へのコンサルティング・トレーニングを通じ、 企業の課題解決に取り組んでいる組織コンサルティング会社です！

プロダクトマネージャー

バックエンドエンジニア

プロジェクトマネージャー（PM）・リーダー

管理者候補【自社SaaSプロダクト×累計ユーザー数8万人/リモート可】プロダクトマネージャー

事務職としてのキャリアはなかったのですが、未経験でも新しいことにスピード感をもって挑戦させてもらえています。社内連絡もチャットでのやり取りがメインになるため、集中して業務に取り掛かれます。目標設定が明確なので、暇な時間や手持ち無沙汰などの時間はなく、1日があっという間に過ぎていきます。

毎回どうしたら目標を達成できるのか苦戦している分、目標を達成して給与に反映されたときにはやりがいを感じます。そして業務改善なども積極的に行われる環境のため、チームの業務効率化に貢献できた際にも組織への有益性を発揮できたという面でやりがいを感じます。

社内採用を担当しています。
採用目標を達成できると純粋に嬉しいですし、間接的に会社の事業発展に貢献できていると感じています。
入社した方がその後社内で活躍している姿をみるとやっていてよかったと思います。

採用業務を幅広く経験できることです。母集団形成を担当しているので、施策による応募数の変化が直に感じられる点はやりがいに繋がっています。母集団形成に苦戦した職種で内定応諾をいただけた時は、頑張ってよかったなと達成感を感じられます！

会社の重要リソースである社員採用に携われることです。また、母集団形成のためのツールや媒体などは自分で情報収して提案できます。会社の魅力付けのアイディアも積極的に採用してもらえるので、自分の意見が形になりやすい環境だと思います。

経験が浅くても大きな裁量を持って仕事ができるため、節目に振り返ったときに大きな成長を感じられる。また、出した成果に対して適切な評価が与えられるため、求められた結果を達成した時は大きな達成感を感じられる。

「識学」に基づいたマネジメントによりプロセスの裁量が与えられているので、意思決定をしながら業務を遂行できることにやりがいを感じています。
一方結果の評価基準が明確であるので、良い緊張感をもって業務に当たれています。

独自のマネジメント理論「識学」に基づいた組織運営が徹底されている為、プロセス評価は一切なく結果のみを評価される。その為、自分の目標に向かって、日々、自走することができる。結果を達成した時の達成感と、できなかった事ができるようになった成果を、日々感じられ仕事ができることに大変やりがいを感じられる。

業務を行っていく中で改善したいと思ったことを提案しやすい環境にあり、また積極的に聞き入れてもらえるので、業務の効率化を図れること。また、自分の業務領域が明確に決まっているのですべきことが明確な環境である。

目標達成と待遇の向上が連動しているので、迷いなく達成に向けて努力できます。ルール・目標・責任・権限が曖昧で「達成しても給与上がらないじゃん」と思ってしまうような経験があった方には、おすすめです。この職種そのものも目指していたキャリアですが、それ以上に環境によってモチベーションを得られていると思います。

①自分の成長を実感できる。
②評価が明確
③日々やるべき業務が明確
④組織が成長している
⑤3カ月に一回の会議が集中力を担保している。そこでＭＶＰ等の評価もあるのでそこまでは頑張ろうと思う。
⑥今後の会社の展望が明確

やりがいを意識していないので今の職場の魅力になってしましますが次のことが挙げられます。役割と責任がはっきりしているため、やるべきことが明確で集中して業務に取り組むことができる。また、自分の役割内での権限がきちんとある。


社内のルールや自らの役割、目標が明確なので、仕事をする上で迷いがありません。
また自らの役割を果たす上で必要なルールや権限であれば変更・獲得できる社風なので、目標達成のために何が出来るかを常に考えながら仕事が出来るのはやりがいです。

業務内容のやりがいはダイレクトに「反応」が見える点です。
現在主にSNSを使用したマーケティングを行っているため、ユーザー様の反応が「いいね」「フォロー」といったもので確認できます。その度に、弊社のサービスが浸透しているのだと実感しやりがいを感じます。
また会社自体のシステムとして、目標が明確な点においても大きな達成感があり、やりがいを感じられます。

識学という論理が非常に有益であると認識でき、それを多くの人に影響力のある経営者の方に伝えし、クライアント様の会社のパフォーマンスが改善されていくのを目の当たりにできるのはとてもやりがいを感じます。またこれだけ様々な経営者とお会いし、組織構築、、経営に正面から関われることはなかなか味わえない経験だと認識しています。

様々な企業を相手に【識学】という教材を使って深く関わっていけること。
また、【識学】を導入することによって日々成長していく企業の変化がみえ、組織力の向上を実感できるのも仕事のやりがいに繋がっています。

今の職場での「やりがい」について教えてください

報告にあげる数字や情報の共有がスムーズになると、さらにスピードアップにつながり、報告業務の工数を削減して他に時間を使えることが理想と考えます。

良くも悪くも「識学」の知名度・認知度が上がってきていることを日々実感しています。そのため、会社の「識学を広めることで、 人々の持つ可能性を最大化する」という理念や、どうしてもっと世の中に広めていきたいのかという想いまでが正確に伝われば、識学の持つ魅力がより伝わると思います。


私も含めてですが、中途の新入社員が増えているので、識学の理論を正しく理解できていない社員が増えているのではないかと感じます。

そうですね、難しいですね（笑）あえてあげるとするのであれば、業務が少し属人化してしまっているのでジョブローテーション制度などがあると良いなと思っています。

業務の属人化はマニュアルでカバーできていますが、業務量が多くなってきているため、アウトソーシングも活用できれば良いと思います。優先順位としては下になってしまいますが、やるべきことに時間が割けるようになるため、業務効率はあがるのではないかと考えています。

会社が急激に成長しているため、まだまだ仕組みが不完全な部分がある。また、増えていく業務に対してやや人手不足を感じることがある。

会社の知名度が不足していること。経営者向けのマネジメントコンサルであるものの、世の中の識学についての知名度を上昇させることは識学自体の価値を高めることにもつながると考えている。

組織論やマネジメントがあまり重視されていない業界にも、識学を導入し、また、地方展開をより広げていくこと。

会社の中でのコミュニケーションが少ないため、人間関係が薄く、業務に関することでも聞きづらい、話しかけずらい環境である。

結果でのみ評価されるので、プレッシャーはあります。ただ、仕事の時間にデスクについていても、結果が出なければ全く評価されません。逆に、結果が出せるなら、その過程は裁量をもって任せてもらえます。あえて課題としましたが、当然のことだと思います。

①人間関係で繋がっていないので退職する時に簡単に退職を決められる。
②会社の人物に興味が湧かない


全社員が同じルールのもと業務を行っているので不平等感を感じることもなく、目標達成のために余計な残業もしない環境で課題は何も思いつきません。

社内設備や福利厚生などは大手企業と比べると見劣りする部分があるかもしれません。
ただ組織が大きくなるにつれてそれらも充実しており、私の入社時と比べると非常に働きやすい環境になったと思います。

弊社の提供する、意識構造に着目した「識学理論」は、ビジネスでの導入イメージが非常に強いのですが、実は私生活など様々なシーンにも役立つものです。しかし、主にBtob向けのサービスとして様々な広告をうっているので、そんなにブランド自体、周知拡散できていないところが、自身のセクションからみても課題だと感じています。

既に取り組んでますが、社員数が増えたので、識学の認識にズレが散見されます。論理を正しく、ズレなく、まず社員が改めて認識する行動変化は引き続き、実施していきます。

あえてあげるとするならば、設立メンバーと新たに入社し、学んでいる社員の【識学】に対する知識、経験の個人差がでてきてしまっているところ。
自ら情報を掴みにいけない人には情報が共有されにくいところです。

自社の「課題」をあげるとすれば何ですか？

目標に対して結果が出なかった場合、その理由をロジカルに考え、気持ちを切り替えて具体的な行動変化を提案・実行できる方。

「識学」のマネジメント理論を活用して仕事をするだけでなく、自分自身のこともマネジメントできるようになることで成長していくことができる方。決められたルール・期限を守る意識が強く、失敗してもすぐに前を向ける方。

識学の理論に共感できる方。
目標が達成できていないときでも、悩みすぎずスピード感を持って行動・改善ができる方。

そうですね、まだ入社歴が浅いので、活躍している方が少し曖昧ですが、会社のルールがはっきりとあるので規律がある環境で働ける、かつ短期的に未達項目に対し行動変化をしていける方であれば、自ずと活躍できるのではないかなと思っています。


目の前の目標に対して、集中して取り組める方です。自身でマニュアルや情報収集し、積極的に提案して動くことが好きな方は向いていると思います。「自分で調べずに何でも聞く」ということとは異なりますが、一人で考え込まずに迷ったら上長に相談する等、とにかく一人で抱え込まないことも業務スピードを上げるうえで必要だと感じます。

失敗したときに「なぜ？」や「次どう行動する」かを論理的に考えられる人。また、与えられた役割に対する責任感が強い人。

社内で表彰されている方をみると、自分を成長させながら組織も成長させる意識が強い方が多いと感じる。特に識学を世の中に広めていきたいと意識が強い方が多い。

常に成長意欲がありやり抜ける人、日々のモチベーションは一切気にせず結果のみを求められる為、不必要なコミュニケーションを好まない人。

業務でミスした際、何がダメだったのか、次にどのようにの改善点していくのかを考え、次の行動に生かせる人。

結果が出せて、結果のみで評価されることに違和感を感じない人です。逆に会社に勤めているのだから「生活は保証されて当たり前」とか「一生懸命にやる姿も、人間としてみて欲しい」とか、仕事場に感情や人間関係を求める人は合っていないと思います。

①識学の考え方がはまる人
②結果のみに集中できる人
③免責がない人
④上司の求める結果を出せる人

程よい距離感を保てる人。他の人の意見を聞き入れながらも、自分の責任や権限をはみでることのない言動ができる人。

社内のルールや役割を認識した上で常に目標に対して集中できる人は合っていると思います。
また社内の変化も非常に激しいので、役割やルールの変化に対応できる人も向いていると思います。

「識学」を理解し成長することを厭わず、感情に振り回されることなく結果に集中できる方です。
弊社自身も「識学理論」に沿ったマネジメントを取り入れているため「成長できる」環境つくりはされてあります。そのため、成長せざる得ないということもありますが、そこで感情に振り回されることなく、結果に集中できる方が向いているのかなと感じます。

識学の価値を正しく認識できる人が大前提であり、それさえあれば、必ず活躍できます。正しく認識できる方の条件を一つ上げるとしたら、今まで所属していた組織で、評価されるということに向き合って来た方だと考えます。

目標達成意欲の強く、行動を止めず突き進める人。
失敗に挫けてしまうのではなく、自らの成長の糧にしようと思える人だと思います。

自社に「合っている人」はどんな人だと思いますか？

経験と共に設定目標もアップデートしていくため、「どんなに仕事をこなしても業務が終わらない」と考えてしまう方や、社内でアットホームな人間関係を構築したいと考えている方。

継続した成長を求められる環境のため、環境が変化することが苦手だったり、現状維持を目標としている方にはあまり向いていないと感じています。また、ルール・期限を守りたくない方も向いていないと思います。

特にオフィスは一人一人が業務に集中し静かな環境なので、
和気あいあいとしたアットホームな雰囲気の職場で働きたいと思っている方には他の会社をおすすめします。

対人コミュニケーションをしっかりとりたい方ですかね。仕事とプライベートを分けて働かれている方が多いので、アットホームな環境でワイワイと働きたい方はギャップを感じるかもしれませんね。

他責志向、決められたルーティンワークだけをしたいと考える方です。識学では常に目標と向き合い、変化を求められるため、安定志向で決められたルーティンワークを望んでいる方は合わないと思います。

細かい指示がないと動けない人。感情的な判断で仕事を進めがちな人。何かを「もらう」スタンスで組織に所属しようと考えている人。

私が入社して以降チームに退社された方がいないので判断が難しいですが、識学の理論に共感できない方は組織に合わないと思います。

社内ルールや役割を意識することなく働きたい人、上司からの指示を待ってしまったり自らが行動できない人、評価は結果のみの為プロセス評価を好む人。

積極的に教えが与えられていく環境ではないので、自ら学びを取りに行くのが苦痛の人はつらい環境であるとおもう。

同僚と飲み会したい人は向いてないと思います。社員間の関係はとてもビジネスライクなので、家族ぐるみの関係とか、上司との良い人間関係などは見込めず、無機質です。

①免責がある人（言い訳が多い）
②識学の考え方に合わない
③自分の考え方を変えない
④上司の求める事より自分のやりたい事を優先したい人

理解力にかける人。どのような結果を望まれているのか理解できない人だと最短距離でゴールに向かえないので上司の指示を理解し結果をイメージして行動することができない人は向いていないかと。

社内のルールや役割を意識せずに働きたい人、自己成長に対して積極的でない人は合っていないと思います。
また社内の飲み会はほとんどないので、社員と仲良くすることが目的の人も向いていないと思います。

退職者をまだ近くで見たことがないのですが、基本的には「識学」というマネジメント理論を理解している方であれば合う合わない関係なく、自身の不足している部分は自社で「認識」して成長できるのではないかと感じます。
強いて言うのであれば、その「自身の不足」と向き合う事が難しいと“合わない”と感じてしまうのかもしれません。

どこの組織でも同じだと思いますが、他責で考えてしまう人です。自分の身に起きていることをまず自責で考えて、動くことができる方は識学を使うと、より速い速度で成長できますが、そもそも他責でとらえると、自分で動こうとしないですし、識学では、手取り足取り教えることをしないので、評価を勝ち取ることは難しいと考えます。

自己評価意識が高く、自分の位置付けを誤ってしまう人は適さないと思います。
ですが、決められたルールを守ることができ、成長意欲があれば合わない人はいないと思います。

自社に「合っていない人」はどんな人だと思いますか？

当社は経営者や管理職に向けて、独自の理論をベースにしたトレーニングや研修を行うことで、企業の課題解決を目的とした組織コンサルティング会社です。 2015年3月に立ち上げ6期に突入いたしました。
業界・職種は異なるものの多様な経験・知識を持つ仲間が集まり、 第一期、第二期ともに黒字を達成し、250％以上の成長率を記録しました。現在では導入企業は累計4,500社を超え、成長スピードが加速しています。
より多くの人に識学を波及させるべく、識学マネジメントカレッジや識学クラウドといった様々な試みも実践しています。

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識学理論を活用した「識学クラウド」サービス

【仕事の役割・評価の基準が明確】
識学では、誰がどの部分の責任を担っているかがルールによって明らかになっているため、シンプルでクリアな組織体制となっています。例えば業務でミスが発生した際も個人間や部署間で責任を押し付けあうことなく、ルールを見直し実行に移すため、不必要なストレスが発生することがありません。

【自分の成果が年収に直結】
給与テーブルと評価軸が全て開示されているため、自身が今何を目標にし、達成すべきかが明確であり、モチベーション高く業務に取り組むことが可能です。

【プロセスではなく結果で管理】
識学は、結果で管理をします。プロセス管理がないため、経過段階で上司から口出しされることはありません。そのため、自分でスケジュールを立て、仕事が終われば、周りを気にすることなく帰れます。アピール残業とは無縁であり、「終わったらサッサと帰る」会社の文化として根付いています。ワーキングママ・パパには最適な環境です。 

識学の特徴 ～「識学」を最も実践し成長している組織です～

◎東証マザーズ（現　東証グロース市場）上場（2019年2⽉）
◎クラウド運営＆SaaS受託会社の子会社設⽴（2019年6⽉）
◎紀伊國屋書店・新宿本店 週間ベストセラー第1位 
◎Amazon「企業⾰新」部⾨ランキング1位
◎識学マネジメントコンサルティングサービス導⼊社数4,500社突破
◎出版本「リーダーの仮面」「数値化の鬼」「とにかく仕組み化」「パーフェクトな意思決定」4部作の累計発行部数173万部突破（2025年7月時点）
◎第14回IPO⼤賞受賞
◎2019年新規上場企業約10%が導入企業

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コンサル未経験歓迎！/識学の理論を広める営業兼組織コンサルタント/明確な評価制度で年収1,300万円以上も可能！【社会貢献性◎/成長できる環境】 営業兼コンサルタント 正社員

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