【ビジョン】ぬくもりのある医療を、100年先も、ずっと。
人とテクノロジーの融合で、医療にあたたかいイノベーションを起こしていく。
孤独な闘病生活を送る人に寄り添い、病と共に生きる人をやさしく支えるような、触れるとあたたかい気持ちになる先進医療を実現し、それを次世代へ受け継いでいく。
あなたの子供や、その先の世代もが、ずっと安心して暮らせる社会の実現に、私たちは本気で取り組んでいます。
【私たちについて】 2009年設立のメディカルテック企業です
医療法人社団鉄祐会(東京都文京区、理事長:武藤真祐)とともに在宅医療の普及と発展、災害医療に取り組み、2015年12月以降はメディカルスタートアップとして、ICTの先端技術と医療ノウハウを組み合わせ、医師と患者の双方向のコミュニケーションを深めながら一層の診療の質の向上に寄与する、疾患管理システムYaDoc(ヤードック)、オンライン診療システム「YaDoc Quick(ヤードック クイック)の開発を進めています。当社はこれらの活動を通じ、全ての人が安心して暮らせる社会の実現に取り組んでいます。
【プロダクト①】オンライン診療システム「YaDoc Quick」
オンライン診療システム YaDoc Quick
2020年8月リリース。COVID-19の脅威下でも、院内感染リスクをできるだけ回避したい、また、安全な医療提供・受療環境を整備しつつ集患をしたいと考えるクリニック向けに開発した、極めてシンプルな操作で利用できるオンライン診療専用のWebアプリケーション。アプリのインストールやアカウントの登録が不要で速やかにオンライン診療を始められるほか、ビデオ通話は「Microsoft Teams」または「Zoom」と連携し、臨床に最適化された高品質かつセキュアなオンライン診療が可能です。
【プロダクト②】疾患管理システム「YaDoc」
疾患管理システムYaDoc
2016年に構想着手、2018年4月リリース。これまでに、業界最多となる電子カルテ事業者との連携や自治体の協力等も得て、医療×デジタルの分野で業界をリードするプロダクトに成長しています。現在では2600以上の施設に導入され、データアセットとしての価値も市場から評価を得られるようになり、一層の価値創造が期待されています。
【私たちのこれから】
一層のオンライン診療の社会への普及のほか、オンライン服薬指導領域でのYaDocの活用促進、また、YaDocプラットフォームを活用したRWE(Real World Evidence)の創出に取り組み、医療業界の発展に貢献していきたいと考えています。
プレスリリース(抜粋)
■CHCPファーマシーが運営する薬局全111店舗へ、オンライン診療・服薬指導システム「YaDoc Quick」の導入を開始。~一気通貫のオンライン診療や感染拡大対策に活用~
■アムジェンとインテグリティ・ヘルスケア 慢性皮膚疾患領域でオンライン診療・電子的患者報告アウトカムに関する検証プロジェクトを開始
株式会社 インテグリティ・ヘルスケアの社員の声

20代後半
2018年11月入社
- デザインの力を信じて働けます。
- デザインレビューやラフな相談...続きを読む

30代後半
2017年10月入社
また...続きを読む

30代前半
2016年10月入社