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サイマックス 株式会社の企業情報

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サイマックス 株式会社

独自のヘルスケアIoTデバイスで得られる時系列ヘルスデータを解析・活用。誰もが健康不安のない世界へつなげたい。

先端技術で病気の不安を解消したい。誰もが健康不安なく夢や想いの実現にまい進できる社会の実現を目指す

病気を可能な限り早期に発見し、身体の状態を客観的に把握することは、健康を維持する上で大切だ。サイマックスは、ヘルスケアIoT装置を開発するスタートアップである。先端技術によって、人々が病気の不安を解消し豊かな生活を送れる社会の実現を目指している。自宅や施設のトイレに後付けで小型の健康分析装置を設置し、排泄物の成分データを取得する。そのデータをクラウド上に送信して、解析を行うのだ。その結果をスマホアプリで閲覧することによって、疾病の予兆や健康状態の変化をモニタリングするサービスをリリース予定だ。

代表の鶴岡マリア氏は、1989年生まれ。慶応義塾大学在学中に、ベンチャーキャピタルにインターンとして参画した。そこで、起業家の為にコワーキングスペースの立ち上げに従事。営業や広報の経験を積んだ。更に、2012年にはサムライインキュベートの社内事業であるを立ち上げた。個人間決済の仕組みを利用し、結婚パーティーの参加費を事前にWEBで送金するシステム。新規事業開発を中心とした幅広い業務を実施した後、フリーランスへ転身した。その間は製造業やIT、不動産業界の顧客に対し、新規事業立上げや顧客獲得戦略立案、開発支援事業を中心に活躍する。

そんな中、「自分が欲しいものをつくりたい」という思いが湧き上がってきたという。鶴岡氏が小学生だった頃母親が病気にかかり、後遺症に悩む姿を間近で見てきた。その頃は「しょうがない」という思いで、無理やり気持ちを押し込めるしか方法がなかった。しかし、鶴岡氏の中では、その時の苦しい思いが常に燻っていたという。そんな思いと豊富な事業経験を昇華する形で、2014年6月満を持してサイマックスを設立した。簡単な方法で病気の兆候がわかれば、より早い段階で病院に行く。それが、病気の早期発見につながるはず。サイマックスが開発する先端技術で、ひとりひとりのクオリティ・オブ・ライフを高めたい。鶴岡氏はこの上ない情熱を持って、技術開発に取り組んでいる。

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サイマックスが開発するのは、トイレに後付けできる健康チェックデバイス

代表鶴岡マリア氏が起業へ至った経緯を前章で紹介した。ここからは、サイマックスが手掛ける機器とサービスがどのようなものなのか、具体的に見ていこう。

病気は、誰もが避けたいと願うこと。しかし、人間はいつそのような状態になるかわからない。ましてや、日本人の60%が生活習慣病で亡くなっている現状がある。医学が進歩した現代では、疾病の多くは早期発見することで治癒率を上げることができると言われている。しかし、仕事や家事と日々忙しい現代人の多くは何かしら強い自覚症状が出るまで、健康診断以外で検査を受けることはないだろう。そのような背景があり、鶴岡氏は簡単に日常的に健康チェックができる方法を模索した。当初は、血液に着目して、検証実験に力を注いだ。しかし、「血を採る」行為は病気予防の段階では想像以上にハードルが高かった。そこで、方向展開し、より手軽に採取が可能な「尿」にターゲットを絞った。排泄された尿には、健康状態を知ることができる様々な成分が含まれている。トイレの便器にセンサーを設置して、尿に含まれるたんぱく、グルコース等複数の成分を計測して、クラウド上でデータを収集し、解析を行う。この解析で、早期の糖尿病、痛風、高血圧、心疾患リスク、感染症などのスクリーニングやモニタリングが可能となる。これらの結果は、スマホアプリで閲覧できるものになる。

類似する分析装置はあるものの、それらの価格は数百円から数千万円にものぼる。とても、個人で設置できる価格ではないだろう。しかし、サイマックスはそれよりも安価に導入できる機器を目指している。施設のトイレに導入して使用するような場合には、月額1000円程でサービスを提供できる見込みになっているという。法人施設や個人向けでの販売を予定しており、多くの「導入したい」「早く使いたい」という声を受け取っていると鶴岡氏は語る。

サイマックスの取り組みは、北米最大級の医療カンファレンスHealth2.0 Asia-tokyo Afternoon Pitch Competition、 アジア圏の起業家が募るAsia Innovation Forum Young 2015 "Young entrepreneur Award"、NEDO Technology commercialization program 2015と、いくつもの事業コンペティションで優勝、優秀賞を受賞している。世間的にも露出が高まり、今後ますます注目されていくことだろう。

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資金調達を経てIoTサービスの実証実験は最終段階へ。正式リリースを目前に控える

革新的ながら、エンドユーザーにとっては非常に簡単な方法で利用できるサイマックスのヘルスケアサービス。2015年11月に、Draper Nexus Venture Parters II等、並びに個人投資家から資金調達を実施した。調達額は非公表だが、製品開発と販売戦略の拡大に投資していくとのことだ。

2016年6月には、大手総合商社双日株式会社と共同での実証実験を実施することを発表した。サイマックスが開発したトイレ後付け型装置を、双日が紹介する不動産施設に試験導入したのだ。施設利用者は所持するスマートフォンに専用アプリをインストールして、いつも通りトイレを利用するだけでサービスを利用できる。いつも通りトイレを使うだけで、その人に合わせた健康情報を提供するというものだ。多数のユーザーがサービスを利用した時の耐久性やサーバー側にかかる負荷、システムの稼働状況の検証、また、各ユーザーのUI/UXを検証している。近々控える正式リリースに向けて、最終的な実証実験を行っているのだ。排尿という誰もが日常的に行う行為だけで、ユーザーの健康状態をチェックできる画期的なソリューションは、今後のヘルスケア事業に必ず新風を巻き起こすだろう。

「Be Professional」プロとしてユーザーに最高の価値を提供する
「Big Challenges」チャレンジはイノベーションのはじまり
「Integrity & Open」自律した個人としての責任感を持ち、オープンであろう。
以上3つのバリューを掲げているサイマックス。サイマックスのミッションや、ビジョン、バリューに共感し、現在17名のメンバーが集まっている。今後加速する展開を見据えて、更なる人員の増員と強化を目指しているという。

人々の幸せの根底を支えるのは、何よりも「健康」だ。IoT時代の到来と共に、時代を見据えたサイマックスの技術とサービスは、今後広く社会に受け入れられていくだろう。

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企業情報

会社名 サイマックス 株式会社
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
企業の特徴
  • 上場を目指す
  • 自社サービス製品あり
  • グローバルに活動
設立年月 2014年06月
代表者氏名 代表取締役 鶴岡 マリア
事業内容 バイオセンシング技術の開発、健康チェックデバイスおよびアプリケーションの開発、データを使った研究・解析 
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 17人
平均年齢 39.2歳
本社所在地 東京都葛飾区西水元1-16-3
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サイマックス 株式会社資本金設立年月日2014年06月従業員数17人

独自のヘルスケアIoTデバイスで得られる時系列ヘルスデータを解析・活用。誰もが健康不安のない世界へつなげたい。

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