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株式会社 システムブレインズの企業情報

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株式会社 システムブレインズ

変化の激しいIT業界で顧客からの絶対的信頼をベースに地道にコツコツ20年

少数精鋭、顧客第一主義で信頼を得る。地に足のついた事業体制

サーバ・ネットワーク・セキュリティといったインフラの基本設計、詳細設計、システム開発、運用保守を一環して請け負うシステムブレインズ。一方で、顧客のビジネス上の課題分析を行い、それを解決するための機能要件定義を行う「アプリケーション・アーキテクト」や、インフラのパフォーマンスや性能、信頼性、保守性などの要件を定義し、設計、評価、提案を行う「インフラ・アーキテクト」の業務もこなす。常に顧客側に立った、総合的なシステムソリューションの提供をミッションとする情報システム開発企業だ。

「得意な専門分野を持つわけでも、最先端の技術に特化しているわけでもありません」そのように静かに語るのは、代表の北村元良氏。しかし、19年前の会社設立以来、依頼案件は途切れることがなく、少数精鋭を貫いてきた企業規模ゆえにすべての案件を受けきれず、泣く泣く7割近くを断っている状況だという。
革新を起こす、社会を変える企業になる、そのような熱い目標を掲げるITベンチャー企業は多い。しかし、システムブレインズは、そのような企業とは少し違った位置にいる。
「高い目標や事業性を持って会社を設立したわけではなかったんです」と代表の北村氏は語る。会社設立前、個人事業主としてシステムエンジニアリングを行っていた北村氏は、新たに取引先となる企業との契約時に「個人事業主では発注ができない」と告げられた。それならば、ということで自然的に会社を設立することになったのが、起業の発端だという。
「そのような流れで始まったので、受注の浮き沈みもなく、特別な苦労もなく事業を継続してきました。冒険せずに慎重にやってきたのが良かったのかもしれませんね」北村氏は、穏やかに語る。
しかし、なりゆきだけで進んできたわけではない。案件の多くは、長い付き合いのある継続顧客からの発注だ。徹底して顧客の業務を理解し、ビジネス上の課題に寄り添う「お客様が困った時のシステムブレインズ」をモットーとする。その上で、適正価格で最良のエンジニアリングを提供し続けてきた。そのような真摯な姿勢が評価され、安定した経営体制が確立したのだ。
「設立20周年に向けて、弊社の強みである人材力と技術力を更に強化していきます」そう語る代表北村氏の言葉には、長年地道に実績を積み上げてきたゆえの自信がにじむ。

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AIの進歩が予想できる未来、ITの分野で生き残っていくために必要な戦略とは

ここ20年間で、ITシステムの環境は劇的な進化を遂げた。大型汎用機での基幹業務運用、特定の機能を持ったサーバをLANでエンドユーザの端末に接続するクライアントサーバ構成を経て、仮想化・クラウド等、驚くほどのスピードで技術は変化していった。今後も予想できないような新しい理念が生まれ、構築されていくだろう。そのような激動の流れの中を、浮き沈みなく進んできたシステムブレインズ。その理由の一端は、前章でご紹介した真摯な顧客第一主義と技術力を磨き続けるエンジニアの向上心の高さに見てとれた。更に、詳しい事業内容について掘り下げよう。

要件定義から詳細設計まで、幅広く手がけているシステムブレインズ。顧客との付き合いも長いだけに、以前は課長だった担当者が部長に昇進している、といった状況もよくあるという。そのように、顧客側に深く入り込み密に接する中で、総合的なシステムソリューションを提供しているのだ。少数精鋭の経験豊富なエンジニアが一丸となって幅広い業務に携わっており、その流れの中でネットワーク監視用ツールや資産管理ツール、DHCP管理等、一連の管理ツールを自社で開発製品化も行っている。しかし、これらは一般に向けて販売するのではく、保守契約を締結している顧客に合わせてカスタマイズし、無償で利用してもらっているという。利益追及よりも、顧客の満足度を高めたいという企業の姿勢がそんな部分にも垣間見られる。

経験年数10年~20年以上という、ベテランの技術者集団として少数精鋭主義で案件に取り組んできたシステムブレインズ。しかし、これから先、人工知能がより進歩していくような世界の中で、システムエンジニアやプログラマーに求められる役割は大幅に変化していくだろうと代表北村氏は考える。それゆえに、AIで自動化できないような部分にターゲットを絞り、ビジネスを展開していく必要性があると強調する。そう遠くない将来を見据えて、次世代を担うようなスキルと人間性を持ったエンジニアを積極的に採用していく予定だという。

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少数精鋭のスペシャリスト集団という姿勢は崩さずに強みを強化していく

顧客第一主義で実績を積み上げ、堅実な経営を続けているシステムブレインズ。顧客が困っている課題を、ズバリと解決できる技術力や人材を提供することがシステムブレインズのブランドだ。そのブランディング価値を守ることを何よりも大切にしており、スタッフを厳選することでサービス品質を絶対に落とさないという気概がある。案件の引き合いは多いものの、やみくもに社員を増やさないのはそのためだ。

また、システムブレインズの財産である社員には、報酬として大幅な利益還元を行っている。代表の北村氏はエンジニアひとりひとりと面談を行い、翌年の給与を一緒に決める。評価基準は、前年に参加したプロジェクトでの「頑張り」と成果だ。また、毎年支給される決算賞与も業績と組織への貢献度に応じて明確に算出する。その結果、過去には200万円を超える決算賞与を支給されたメンバーもいた。「頑張った分だけ報酬を受け取れる」というクリアな評価体制は、エンジニアのモチベーションアップに繋がっているのだ。

会社の雰囲気に目を向けよう。少数精鋭集団ゆえに、社内のコミュニケーションが取りやすく活発だ。
技術力に長けた経験豊富なプロ集団でありながら、近い距離でざっくばらんにコミュニケーションが取れる社風である。
社員の自主性を重んじてそれぞれに大きな裁量を持たせており、最終的に納期を守ることができれば、ペースやスタイルは個人に任せるという自由な環境でもある。
「IT業界といえば、長時間労働や賃金の不透明さなどブラックのイメージがあるかもしれません。しかし、弊社はそうならないように気を付けていますし、オペレーションで排除しています」とは、代表北村氏の言葉。
顧客側に立った総合的なソリューション提供、社員を大事にしていく経営姿勢と利益の還元システム、評価方法。どれも、当たり前のようでなかなか実現しづらい部分だ。システムブレインズは、20年近くその「当たり前」を守り続けてきた。今後も健全なポリシーと堅実な基盤が揺らぐことはない。

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企業情報

会社名 株式会社 システムブレインズ
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  システムインテグレータ・ソフトハウス
IT/Web・通信・インターネット系 >  ソフトウェア/パッケージベンダ
IT/Web・通信・インターネット系 >  その他IT/Web・通信・インターネット系
資本金 10,000千円
設立年月 1997年07月
代表者氏名 代表取締役社長 北村 元良
事業内容 情報システムに於ける研究・開発
情報システムに於ける一貫したインフラ提案~構築~運用保守
ソフトウェアの研究・開発
ハードウェア、ソフトウェアの販売
情報システムに関するコンサルテーション
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 9人
本社所在地 東京都渋谷区東2丁目26番16号 渋谷HANAビル5F
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株式会社 システムブレインズ資本金10,000千円 設立年月日1997年07月従業員数9人

変化の激しいIT業界で顧客からの絶対的信頼をベースに地道にコツコツ20年

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