「病気を治療するアプリ」で新しい医療の形を創る。医師が創業した医療テクノロジーベンチャー
私は小4からずっとアメリカに住んでいて、CureApp に入社するにあたって、日本に引っ越してきました。
大学では、カリフォルニア大学のサンタバーバラ校でコンピューターサイエンスを専攻していたんです。
卒業後は、アメリカに進出した日系の企業で働いていて、営業の方についていき、その方の通訳をしたり、仕事で請け負う資料を日米の双方に伝えるための翻訳などを担当していました。 IoTの技術を扱う会社だったので、翻訳で資料を読みこんでいくうちに、Bluetoothなどの技術にも自然に詳しくなっていきましたね。 続きを読む
株式会社CureApp
IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP
サービス系 > 医療・福祉・介護サービス
IT/Web・通信・インターネット系 > モバイル/アプリサービス
1億円
2014年07月
代表取締役CEO兼医師 佐竹 晃太
高度なソフトウェア技術と医学的エビデンスに基づいた疾患治療用プログラム医療機器の開発、製造販売。
民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure卒煙プログラム」などの提供。
非上場
170人
32歳
東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階