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株式会社 アプトポッドの企業情報

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株式会社 アプトポッド

「IoT」の大本命!ファストデータを活用しあらゆる産業にイノベーションを起こす

IoT/M2M時代を牽引する新技術

株式会社アプトポッドは、「IoT」がバズワード化する以前から、M2M/IoTマーケットに特化したソリューション販売を手掛けてきた。「猛烈なモバイルインターネットの普及と進化を経て、M2Mの世界にパラダイムシフトが起きた。そこであらためて当社のシステムが評価されるようになってきたということだと思います」と同社代表の坂元淳一氏はいう。

主力製品となるのは「Intdash」と「Visual M2M」。

「Intdash」は自動車や産業機器と監視、操作端末などの機器との間でやり取りされる高頻度(100msec以下)で発生する制御・センサーデータを双方向に伝送可能なIoTプラットフォームだ。データの完全性を担保しながら、可能な限り低遅延そして効率的に伝送することを目指している。「Intdash」はエッジモジュールも含んだフレームワークとなっており、モバイル網、インターネット網を介した遠隔でのロボットやモビリティの制御にも適用可能だ。

「Visual M2M」は収集した高粒度の時系列データの可視化、分析、解析に利用可能なSaaS。例えば自動車計測では車両の制御信号(canデータ)を読み解くことで、エンジンの回転数からブレーキの開閉、モーターの温度、GPSデータのマップ表示等々、「自動車に何が起きているのか」をリアルタイムで可視化が可能であり、データはクラウドサーバーにストアされるため、走行データの詳細な分析、解析にも利用ができる。

インターフェイスも好評だ。HTML5を駆使し、リアルタイムデータのストリーム表示、過去データのグラフ表示、CSVでのデータダウンロードなど、さまざまな切り口から可視化されたデータを監視側に提供。「産業向けのインターフェイスは地味になりがちですが、『Visual M2M」はSF感あるシャープなデザイン。このインターフェイスだけ欲しい、と冗談で言われるお客様もいるぐらいです」(坂元氏)

現に、当社の主要顧客は大手自動車メーカーや大手工業機械メーカーなど産業シーンのR&D部門である。同社が評価される理由、それは他のM2M/IoTプレイヤーと比して「ファストデータ」フォーカスである点が挙げられる。

「一般的なIoTは、ビッグデータ系。早くても1秒に1回のサンプリングです。そのかわり『n』の数が多いためにビッグデータになる。いっぽう、われわれが対峙するIIoT(Industrial IoT)での需要は1つのnに対する深掘りです。例えば自動車には1台で1万数千種類の制御信号があり、それが最速1000分の1秒ではじき出される。自動車が1時間も走れば、とてつもないデータ量です。これをリアルタイムに高速処理してネットワーク伝送し、自動処理や深堀り解析を行う。ビッグデータに対して、ファストデータというアプローチです」(坂元氏)

160958代表の坂元淳一氏
「IoT」がバズワード化するはるか以前から、M2M/IoTマーケットに特化したソリューション販売を手掛けてきた
160961急速なスマホの普及と進化を経て、IoTの世界にパラダイムシフトが起き、改めて同社のシステムが評価されるようになってきている
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メインユーザーは大手自動車メーカー

2020年までに、300から500億個のデバイスがネットワーク化されると言われるIoT/M2M市場。自動車ほか、ウェアラブルデバイスなどから高速出力される情報を活用するには、高度なファストデータ処理が必要とされる。すなわち、高速で膨大な時系列データを処理するための複合的な最適化と処理技術。それこそ同社の武器だ。

ファストデータは、われわれの生活とコンピューティングをかつてなく密に結びつける。例えば車から取得するデータからは「車の完全なる挙動」が見えるといってもいい。やがて実現するであろう夢の「車の自動運転」システムにも応用が期待される。自動車のほかにも、ヘルスケア・医療における遠隔診断や、スポーツにおけるティーチング・コーチングなど、あらゆる産業のデータ活用需要をカバー。技術活用のシナリオは、ほぼ無限だ。「自動車メーカーなどのお客様と、一緒に未来をつくっているような感覚です。まだまだ世に公開できないプロジェクトが、いつも動いている」(坂元氏)

現在、マネタイズの柱は「Visual M2M」を用いた自動車制御信号の解析だ。ハイブリッド車の登場以降、電子制御系が格段に複雑化した。モーター、バッテリー等々からのデータが肥大化しているためだ。例えば車両に不具合が報告されるとロガーと呼ばれる機材を車に積み、データサンプルを集めたのちに専用の解析ソフトにコピー、再現性を確認するというのが一般的なワークフロー。不具合発見から解決まで3ヶ月かかるのもざら。同社のシステムは、このワークフローをクラウド上で行うことで、大幅な高速化を果たす可能性がある。

一連のフローを一社で担うのも、同社の強みだ。ここで必要とされる技術は大きく3つのレイヤーにまたがる。1つ目は車そのものに装置を組み込む技術、2つ目はサーバー・クラウドの技術、そして3つ目はアプリケーションの技術だ。よくある話しとして、3つのレイヤーを別々の会社に発注したが、システムが断片的になりがちで、いざシステムを繋げようとしても繋がらないというケースは少なくなかった。しかし同社は、3つの技術レイヤーをワンストップで提案。これによりスピード実装と、さらなるノウハウの蓄積を実現した。「お客様には『(アプトポッドには)競合はいない』といってもらえるようになりました」(坂元氏)

160963同社の武器は高速で膨大な時系列データを処理するための複合的な最適化と処理技術。
160995車そのものに装置を組み込む技術、サーバー・クラウドの技術、アプリケーションの技術の3つの技術レイヤーをワンストップで提案する同社。
これにより、スピード感のある実装とノウハウの蓄積を実現。
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先端性と社会貢献性が感じられる仕事

同社のカバーする技術領域は広く、エンジニアがそれぞれ組み込み技術、サーバー・クラウドの技術、そしてアプリケーションの技術のいずれかをベースに持ちつつ、隣のレイヤーの技術も吸収しながら、1つのシステムをトータルで構築することを学んでいく。「入社して1年も経つとマルチ言語、マルチレイヤーが当たり前に。恐ろしいスキルが身につきます」(坂元氏)。カバーする技術範囲を広げていくこと、それも、IoT/M2Mに代表される先端技術に関わることを自己実現の喜びとするエンジニアには、またとない環境と言えるだろう。

また坂元社長は「社会貢献性」という魅力も口にする。あらゆる産業の、あらゆるデバイスが「コネクテッド」となる日は近い。しかし、次世代IT技術の研究開発部門を持つメーカーは、わずか。そこに同社が期待を寄せられる理由があるのだ。

「日本の製造業は強くて大きい。しかしIoTのプロではない。そこをサポートするのがわれわれです。下請けでも御用聞きでもなく、プロフェッショナルなプロジェクトメンバーとしてのマインドでお客様に技術を提供してきました。IoTというと、まだまだ概念的なものとして扱われがちですが、当社は以前から現場で実績を積み重ねています。リアルなIoTが、ここにはあるんです」(坂元氏)

1609941人1人が自分の専門レイヤーを越えて1つのシステムをトータルで構築することを学ぶ。(CTO 梶田氏)
136678社会貢献性を標榜する同社は、過去には、国や行政による実証事業の一環として、EVタクシー、EVバスなどの様々な動体監視・データ解析システムを提供した実績を持つ。
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企業情報

会社名 株式会社 アプトポッド
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  IoT・M2M・ロボット
IT/Web・通信・インターネット系 >  ソフトウェア/パッケージベンダ
IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
設立年月 2006年12月
代表者氏名 代表取締役 坂元 淳一
事業内容 M2M/IoT関連ソフトウェア企画開発/販売
M2M/IoTクラウドサービス運営
M2M/IoT関連ハードウェア企画開発/販売
アプリケーション/システム プロトタイピング
株式公開(証券取引所) 非上場
主要株主 SBIインベストメント株式会社
未来創生ファンド(スパークス・グループ株式会社)
みずほキャピタル株式会社
SMBCベンチャーキャピタル株式会社
兼松株式会社
サイバートラスト株式会社
主要取引先 大手自動車メーカー、大手建機メーカー、重機メーカー 他
従業員数 60人
本社所在地 東京都新宿区四谷4-3 四谷トーセイビル3F/5F
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株式会社 アプトポッド資本金設立年月日2006年12月従業員数60人

「IoT」の大本命!ファストデータを活用しあらゆる産業にイノベーションを起こす

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