IT×人力で世界を変えるメンバーを通年で募集中
次の6つは、プレスマンの技術部門の強みです。強みは個性であり会社の存在の主張で、未来を照らすものであるべきと考えます。強みを生かし磨き、共に「PLAN2020(2014年に立ち上げたプレスマンの未来の姿)」を達成するメンバーを探しています!まずは、会社見学、ピザ会、ノー残業デイ企画、オープンベンチャー大会など含め、お会いできればと思います!
1.スタートアップ期ECサイトの成長にコミットするパートナー型契約,投資,育成
2.EC関連の自社サービス・プロダクト創出
3.ブロックチェーン技術を利用したビットコイン取引所のシステム構築
4.オープンソース(WordPress,WooCommerce,Mautic等)を利用した自社サービス、プロダクトの創出
5.アジャイル開発(最良のサービス、継続的改良の実施,提供のために)
6.オープンベンチャー制度(自分のアイデア、サービスを実現するためのプレゼン会)
プログラマーの社会的価値を経営レベルで共有、尊重し、仕事の面白さ,会社収益,社会的意義の全てを追求できる仕事の連続創出をミッションに会社運営しています。
代表取締役 関口茂
建物前は東京マラソンのコース
知的、技術的好奇心あふれる業務がたくさん!
プレスマンは、「情熱が持てる仕事」「社会に貢献する仕事」「やるからには高収益な仕事」の3要素の交わるプロジェクトの連続創出をミッションにしています。
これらのプロジェクトは、知的好奇心溢れるハードルの高い仕事です。
2020年までに、570%の成長を目指し、東京オリンピック後も持続的なビジネスを築き続ける永遠のベンチャーでありたいと考えています。最強のチームであるため!社内外の優秀な人材から選ばれ続ける憧れの会社であるため!共感の得られるメンバーを募集しています。
最近の知的好奇心高ぶる仕事。
・日本最大級の情報ポータルの受託運営に世界最大のオープンソースWordPressで立ち向かう
・インターネットに次ぐ技術革新と言われるブロックチェーン技術でビットコイン取引所開発に取組む
・ECの現場から創出されたお買い物ソリューションサービスの特許申請
・日本の離島3000を活性化させる離島情報ポータルの開設
WordPress開発の実績が豊富な会社です
技術的な特徴、強みとして打ち出しているのが、WordPressの技術。開発の多くがWordPressベースで行われ、数多くの構築と運用の実績を保有しています。直近の実績では、「50万単位のメール配信システム」「20万単位の会員管理」「大手ポータルのCMS」「Salesforceとの連携」「担当者ごとの管理画面カスタマイズ」「動画ストリーミング管理」「会員権限毎のファイル閲覧制限」「オリジナル社内SNS」「WooCommerceによるEC開発」など多くのシステムを開発してきました。
そのメリットは、スピード開発・コスト・合理性・業務の標準化ができることです。世界で普及するWordPressはプラグインも多彩で、スクラッチ開発も当然可能なphpエンジニアが、ゼロから開発するのでは無く、必要な機能(プラグイン)を探して!試して!繋ぐ!体制が、顧客満足とエンジニア満足の両方を得られる一挙両得な体制だと考えています。
特徴のあるデザイン、システム開発部門を目指す!
デザイナー、エンジニアの長期的な活躍、成長を重要なテーマに、アジャイル型の開発、フルスタック型(*)のワークスタイルにチャレンジしています。
業務全体を細分化するのではなく、開発の方向性への関与、インフラ設計/構築(全てAWS)、システム開発を一気通貫で担当して頂くことで、エンジニア満足、顧客満足、会社成長を実現したいです。
※全てが完璧である必要は無く、指向性がフルスタックであれば良いと考えます。
意義あるハードワークとワークライフバランス。真に社員の満足を追求する会社
(以下取材文章より)
「IT×人力で、全ての人に、“いきいき・ワクワク”を!」
これは、同社のWebサイトに踊る言葉。同社が最も大事にしているフレーズでもある。高いハードルへの挑戦、成長、世界を変える可能性を秘めたサービスの創出…。これらのことを実現し、社員と会社の成長の同期化が、同社にとっての「いきいき・ワクワク」だ。自社サービスはもちろん、受託案件でも、メンバー1人1人の実現したいことや、やってみたい領域の仕事を重視する。
そして、もう一つのキーワードが「意義あるハードワーク」。手馴れた仕事や簡単なプロジェクトで満足していたら、決して「いきいき・ワクワク」の境地には達しない。達成感や自らの成長に結びつくハードワークを、「意義あるハードワーク」と呼び、推奨する。
と、一見、厳しさ一辺倒の会社のようだが、実は同社の最も特徴的な点は、「こんな会社は他にないのではないか?」と思うほどのワークライフバランスへの配慮なのだ。特に育児中のメンバーへの制度だ。時短もフレックスも子供が18歳になるまで。子供の看病のための休暇も18歳までで、しかも有給という手厚さ。現在これらの制度の利用者は5人。
だがこれは、「意義あるハードワーク」と表裏一体であり、力をつけるべき時にしっかり力をつけ、本人も周りも地力があるからこそ、いざという時にも相互に助け合うことができるのだ。制度を利用する人も、その意識があるからこそ、最高のパフォーマンスを出す努力をするのだろう。受託案件の約90%が直取引であり、工程管理などが自在にできることも、同社のワークライフバランスを支えている。
福利厚生はスクラップ&ビルドだ。次々とできたり消えたりするのがプレスマン流。メンバーの意見を聞いて取り入れ、芳しくなければやめ、時にはアンケートも取りながら、働きやすい会社づくりにまい進する。同社のWebサイトには、「メンバーの満足を大切にする」、「『自立』と『相互扶助』をベースとする」といった組織像が宣言されている。掲げるだけの会社はいくらでもあろう。しかしプレスマンは、決してお題目ではなく、本当にこれらの言葉を志向し、地道に努力している。創業80余年を経て、今なお進化中だ。
今、東京オリンピックが開催される2020年を一つの目安に、同社はさらなる成長目標を立て、みんなで共有している。時流に沿った事業展開と同列に、キャリアアップや活躍に見合った報酬など1人1人の自己実現と幸せも追及する。そんな社長の気持ちも、それに応えようというみんなの心意気も熱い会社だ。