会社が目指す「みらい」のあるべき姿とは
物質が豊かになっても、いくらお金があっても、心が充足しなければ幸せにはなれません。
私たちは、目の前の人のこころを大事にします。昨今の企業活動において、軽視されがちな「人のこころ」を大事にして、思いやりあふれるサービスを提供してまいります。
私たちは、過去の先輩方、先祖の努力により、大変有り難い社会・環境を受け継ぎました。
次の世代に、今よりも、より価値ある社会を残すため、人の心を大事にし、事業活動を行ってまいります。
【グループ経営理念】
人の心を大事にし、みらいに良いことをつくる、つなぐ
【スローガン】
住むひとの幸せを想う
【行動基準】
「心」真心
真心をもって、笑顔で、縁ある方と接します。感謝と思いやりを持って行動します。
「誠」誠実
謙虚に、誠実に事に当たります。約束は守り、引き受けたことは真剣に取り組みます。
「創」創造
現状に満足せず、創意工夫をします。前向きに、楽しんで価値向上に取り組みます。
写真は社員旅行の時のもの。スタッフを2便に分けて長崎旅行を楽しみましたよ。
ウィークリー・マンスリーマンションのニーズ
ウィークリー・マンスリーマンションを利用されたことはありますか?
アットインの利用者セグメントは法人:個人の比率はおおよそ7:3。
誰もが名前を知っている大手企業がクライアントに名を連ねているのは、他社では実現できない快適さを実現しているからこそ。
個人需要としては受験や一人暮らしの体験、看病やプライベートの充実など様々。
多くのお客様に喜んで頂けるよう、標準備品のほかにもオプションを多数用意しています。
ホテルに滞在するよりも広く、快適にプライバシーも保つ。
それでいて賃貸よりも利便性の高いサービスを提供することは、住む側の視点を理解していないとなかなか難しいものです。
今後はリニア開通による需要増も見込まれており、東海エリアだけでなく大都市圏へのサービスエリア拡張を睨んでいます。
創業15年越。急成長を実現した理由とは
2004年創業以来、我々アットインは東海地区を中心に市場開拓をしてまいりました。愛知万博をきっかけに現在は2,000室以上の居室を運営・管理しております。
その中、グローバル化が進み、国内のみならず海外からの人材が流入する中で、ある社員の提案により新しいライフサポートサービスを展開するに至りました。
「アットイン」は少数精鋭の会社であり、個人の能力は高く、能動性が求められる反面、自分のアイデアや考えを実現することが可能な会社です。急激に変化する市場に対応するためには常に情報収集を行い、陳腐化された商品にこだわらずサービスの見直しや革新を展開することが必要とされています。
上記事例はごく一部。このような取り組みが今、そしてこれからのアットインを創造していくでしょう。
会社は社会のため、従業員のため、お客様のため、ステークホルダーのため、関わるすべての人たちのために在るべきと考えています。
会社の方針や取り組みに共感できる方とお会いできること、そして一緒に働けることを楽しみにお待ちしております。
様々なユースに併せた商品の提案を今後も随時行っていきます。
夢を育てる成長型シェアハウス「ドリーシェ」
【ドリーシェ】は、起業やビジネススキルの向上を目指す“ドリーマー”達の力になることをミッションとしたシェアハウス。
デザイナーズマンションを手掛ける会社がワンフロアをまるごとシェアハウスにリノベーション。24の個室と、夢を持つ者同士が語り合い・刺激し合い・学び合える共用空間が用意されています。
アットインが展開するシェアハウス「ドリーシェ」は活気のある環境で入居者同士が自身の夢を実現させる為に日々充実した生活を送れる住環境を提供しています。
同物件の例では、夢や目的を持った者同士ゆえに、コミュニケーションの中からアイデアやヒントが生まれたり、そこからビジネスが生まれることもあるだろう。起業・スキルアップを目指す同志と生活空間をシェアしながら夢もシェアする暮らしが、ビジネスマンとしての原点になる人も出てくるかもしれない。