ワンストップでのサービス提供で競合優位を確立するECマーケティング事業で働く魅力

同社はインターネット通販サイトを運営する事業者に向け、各種マーケティングツールの提供サービス事業を行う。

検索、レコメンド、レビュー、フォローメールという、主に四つのサービスを展開する中、機能導入サイト数は800を超える。
インターネット通販サイトを運営する事業者に向け、各種マーケティングツールの提供サービス事業を行うナビプラス株式会社。その事業は、ユーザーがサイト上で求める商品・サービスを見つけやすくする検索サービス『NaviPlusサーチ』、おすすめ商品やランキング等のコンテンツを表示するサービス『NaviPlusレコメンド』、レビューの投稿・表示機能の効率的な導入と管理を実現する『NaviPlusレビュー』、サイト訪問ユーザーをフォローするメール機能『NaviPlusリタゲメール』という、大きく四つのサービス領域で展開されています。
また競合他社ではそれぞれの領域に特化してサービスを展開していることが多いのですが、ナビプラスでは各領域のサービスをワンストップでご提供しているところが強みになっています。
《ナビプラスで働く魅力》
・知名度の高い大手ECサイト/メディア事業者に対する提案案件が多く、やりがいを持って仕事ができる!
・売り切り型の営業スタイルではないため、中長期でシナリオを考え、遂行していく営業スキルを身につけられる!
・ECサイトの接客領域の専門的な知識/経験を得ることができ、キャリア形成にもつなげられる!
・業界内サービス公開導入実績はNO.1と高い実績があり、責任感を持って業務に取り組める!
最も生産性が高く働ける場所を自らが選択できる。多様で柔軟な働き方をサポート。
ナビプラスでは、多様で柔軟な働き方をサポートすることで、個々のパフォーマンスが上がり生産性向上に繋がっています。
グループメンバーと相談のもと、出社とリモートワークを併用
- ラッシュアワー対応や育児対応のための時間差通勤で同日の出社/リモートワーク併用も可能
社内システムは全てリモートワーク対応
- チャット、Webミーティングを活用した社内コミュニケーション
・オフィス出社率 約3割
・残業時間 平均 約25時間/月
【ナビプラスで働くメンバーに聞いてみました】
ナビプラスでは多種多様なメンバーが、営業、サポート、エンジニアなど様々な職種で活躍しています。
以下では実際に働くメンバーに「ナビプラス」について聞いてみました。
Q.ナビプラスを一言でいうとどんな会社ですか?

「切磋琢磨」ですね。会社内に複数の部署がありますが、お互いの意見を尊重してお互いを高め合っていく環境が当社は整っていると思います。

私がイメージする当社は「裁量で仕事ができて自分が成長できる場」だととても思います。
当社に入社してからは自分で色々考えてどんどん仕事をしていくというスタイルになる事が多かったので、そういった意味でも自分がどうなりたいか考えて、そこへ向かって進んでいけるような「成長できる会社」ですね。
・自己実現できる会社、その機会を提供できる会社というのが、当社を説明する上で一番しっくりくる表現だと思います。実際に、以前リリースしたサービスも一人の社員のアイデアがもとになったものでしたし、そうしたアイデアを否定することなく、情熱があればきちんと形にできる土壌があるという魅力を、私自身も感じています。自分のやりたいことができる環境を求めている転職希望者の方々にも、是非当社の環境にある魅力を感じていただきたいですね。
・「大人なベンチャー」という表現が一番しっくり来るなと思います。
ベンチャー的な部分もあるけれど、ベンチャーにありがちなイケイケな感じでは無く、落ち着きつつもあり果敢にチャレンジしていくという気質もある会社だと思います。
Q.ナビプラスに合う人材は?

受け身では無く自分で目標を定めて進める人が合っていると思います。

スキル面はもちろん重要ですが、当社の良さでもある、お互いの意見を尊重できる方がマッチするかなと思います、また、決められた仕組みの中で細かくやりたいという人よりは自分で主体的に提案や業務改善をする事が面白いと思う方に向いているのかなと思います。
・当社の商材がEC向けなので「ECに興味がある方」が良いのかなと凄く思います。
ECの中でこんな事をやってみたいという希望がある方だとそれを叶えられるチャンスがあると思います。
私の場合、以前EC運営をしていた時代に「もっとこうだったら良いのに」と管理する上で欲しいと思っていた機能を当社にて実装する事ができました。そういった経験から、ECに興味があって、お客様にこういう価値を提案したい等の気持ちがある方だと開発でもセールスでも活躍できるのかなと思います。
・変化の激しい業界であり仕事でもあるので、常に一定のやり方が通用するとは限りません。自身でトライ&エラーを繰り返して改善して、今やるべき最善なやり方を模索していける方が合っていると思います。
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