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ログリー 株式会社の企業情報

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ログリー 株式会社

2018年東証マザーズ上場!ネイティブ広告「logly lift」で成長率200%のアドテク企業

大量のデータを集めて解析し、そこから価値のある情報をアウトプットする

メディアテクノロジー事業およびアドテクノロジー事業を手がけるログリー株式会社。前者においては、国内の主要メディアサイト向けにコンテキストマッチ型レコメンドエンジン『newzia』を提供。後者においては、アドテクノロジー業界でも先駆けとなる「ネイティブ広告」配信プラットフォーム『logly lift』や、消費者の興味関心と広告枠の価値を評価・マッチングするディスプレイ広告プラットフォーム『logly DSP』を提供している。社名の「ログリー(logly)」は、データを表す「log」を用いた事業を展開していく意思を表している。

2006年に同社を設立した吉永社長は、当時大学院生。大学卒業後にソフトウェア会社でエンジニアとして働いていたが、情報工学を純粋に基礎から学び直したくなって退職し、大学院に入学した。

「当時、『Web2.0』という言葉が盛んに使われていましたが、何かインターネットサービスができないかと思ったのです。大学院の研究室に入ると、研究に没頭するあまり社会との接点が減りがちになるのですが、プロダクトをつくることで払拭できるのでは、と考えたことが会社設立のきっかけになりました」

しかし、学業が忙しかったこともあり、社業を実質的にスタートさせたのは2008年、博士課程でのことだ。以前の勤務先で同期だった井口氏をチーフエンジニアとして誘う。

「事業のコンセプトとして、大量のデータを集めて解析し、そこから価値のある情報をアウトプットするプロダクトを手がけようと考えていました。今、盛んに言われている『ビッグデータ』と同じです。最初は、カレンダーにスケジュールや日記などいろいろなデータをため込んで、例えばユーザーの興味ある分野のイベント情報をレコメンドしたり、過密スケジュールの時に対処法をアドバイスするといったプロダクトを構想しました」と吉永氏は振り返る。結果的に、吉永氏らはレコメンドエンジン『newzia』を開発する。

「ポータルサイトやニュースサイトの記事の下部に『関連記事はこちら』と表示する類のものです。お勧めの記事に誘導するレコメンドエンジンは、既存の記事データを解析・再アウトプットする点において、事業コンセプトに適うものでした。サイト内回遊率を高めたり、外部メディアとの連携を促進する効果が評価され、『ITmedia』や『Gizmodo』『JBPress』など数多くのメディアにご導入いただきました」
そして、2012年、活況を呈しているアドテクノロジー事業に進出し、同社は一気に成長フェーズに入る。

「顧客サービスと商品のブラッシュアップ、新分野の開発を同時にやっていかなければなりません。ここで新たなパワーを得て、一気に進めていきたいと考えています。目指すは、『ネイティブ広告』における日本の第一人者となることです」と吉永氏は力を込める。

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ユーザーの意思を把握して“空気を読む”ような広告配信プラットフォーム

「ネイティブ広告」とは耳慣れないかもしれないが、掲載するメディアのコンセプトやデザインに自然に溶け込むスタイルで広告を表示するという手法のことである。アメリカで注目され始めており、「日本で本格的に手がけたのは当社が最初ではないか」と吉永氏は言う。

インターネット広告は従来、「バナー広告」と呼ばれる手法が主流を占めていたが、スマートフォンが普及すると、その小さな画面にバナー広告はマッチしなくなった。クリックさせようとすると、どうしても一定のサイズが必要となり、存在感が過剰となってユーザーに敬遠されるようになるからである。

「それに対して『ネイティブ広告』は、ニュースアプリのヘッドラインの下などに画面に同化するデザインで関連するテーマの広告情報を表示します。ユーザーに対して、より自然に誘導する効果が期待できます」

インターネット広告の世界では今、「リターゲティング」という手法が盛んだ。以前閲覧したサイトAに関連する広告が、その後サイトBを閲覧した際に表示されるというものである。リターゲティング広告は、サイトAへの再訪を促すことで、そこでのコンバージョンを高める効果があるとされている。しかし、マーケティングにおいては、それ以前にユーザーにサイトAに関連する事柄への興味関心を深めさせ、サイトAへの初訪問を促さなければならない段階がある。

「『ネイティブ広告』は、そこにこそ有効だと考えています。興味関心を深めさせるには、どうしても啓蒙的なスタンスで情報を提供することになりますが、それには『ネイティブ広告』の体裁が最適だからです。『安い!今がチャンス!』とドーンと表示してコンバージョンを迫るバナー広告的手法では、適応しないでしょう。そのために、当社は『Intent Targeting』と呼ぶ、メディアのコンテキストと、ユーザーのサイト閲覧履歴を基にその興味関心テーマをマッチングさせる独自の広告配信技術を開発しました。これを用いた『logly lift』は、ユーザーの意思を把握して“空気を読む”ような広告配信プラットフォームを目指しています」と吉永氏は胸を張る。

また同社は、先のリターゲティング広告の配信についても手がけており、興味関心の喚起・深化からコンバージョンまでターゲットを絞り込むサービスをラインアップした“Marketing Funnel(マーケティング・ファネル)”を構築している。

同社は、日本のインターネット広告界においてまだ黎明期の「ネイティブ広告」をコアコンピタンスとし、アドテクノロジー分野のリーディングカンパニーとなることを目指しているのだ。

259287開放的なオフィスでくつろぎスペースも十分にあります。
259277メンバーの強い味方である、ログリーの部長陣
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仕事と家庭の両立のため、ワークライフ・バランスを重視

同社は現在、吉永氏と井口氏、そして事業企画・管理を担当する岸本氏の3人、そして社外役員と外部エンジニアスタッフで構成されている。吉永氏が工学博士でもあることからか、社内の雰囲気は大学の研究室に近い。

「基本的にはそれぞれのメンバーが日々、それぞれの業務に打ち込んでいるといった雰囲気ですね」と吉永氏は社風を説明する。小規模ながらも、プロダクトの開発や保守は井口氏、マーケティングや管理業務は岸本氏、営業および経営全般は吉永氏と役割分担が確立され、システマティックな事業運営が行われている。

発展途上で何かと忙しい環境にはあるが、3人とも家族を持ち、プライベートの時間も重視している。

「家庭生活と仕事は相互にリンクしており、どちらかが調子がいいと片方も調子がよくなると思っています。だからこそ、ワークライフ・バランスは大事にしていますよ」と吉永氏。昼休みには、リフレッシュのためのスポーツジム通いを推奨。また定期的な食事会で親睦を深めているほか、フリードリンク(ミネラルウォーター、コーヒーほか)、フリースナック(おやつ)など、職場環境の向上も図っている。

そんな同社が求めるのは、上昇志向のある人材。

「手取り足取り教えている余裕はありませんので、自分から動いて学びとってほしいです。何でも提案・提言してほしいですね。我々全員、常に『どうすればサービスをより良くできるか』と考え実践しているので、新しい人材にもぜひそうしてもらいたいと考えています。お客さま対応などの細かい仕事から、新分野を切り拓いていくチャレンジブルな仕事まで、多様にあります。面白いと思いますよ」と吉永氏は結んだ。

228961エンジニアのための技術本は、いつでも購入可能です。
259298エンジニアイベント「.LOG(ドットログ)~データエンジニアリングの日常~」開催時の様子
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企業情報

会社名 ログリー 株式会社
業界 マスコミ・エンターテイメント・メディア系 >  広告・デザイン・イベント
IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
企業の特徴
  • 上場
  • 自社サービス製品あり
  • グローバルに活動
  • 残業少なめ
資本金 3億7807万
設立年月 2006年05月
代表者氏名 代表取締役 吉永 浩和
事業内容 【アドテクノロジー事業】
私たちログリー株式会社は、ネイティブアドテクノロジーの市場性にいち早く目をつけ、サービス展開をしました。
「ネイティブ広告」の配信プラットフォーム『logly lift』を提供しており、インターネット広告界においてアドテクノロジー分野のリーディング企業を目指しております。

“空気を読む”ネイティブ広告“
LOGLY lift は媒体のデザインに統合し、ユーザー体験に合わせた広告配信を実現するネイティブ広告プラットフォームです。
媒体主様がコンテンツのレコメンド表示やネイティブ広告を掲載する「LOGLY lift for Publisher」と
広告主様および広告代理店様がネットワーク化された広告枠にネイティブ広告を出稿する「LOGLY lift」があります。

【ログリーのテクノロジー】
ログリーでは日本のあらゆるWebサイトの内容を理解する技術を開発し、日々増え続けるWebサイトの量に瞬時に反応し、コンテンツの文脈を分析します。
そして、分析した内容はレコメンドエンジンや広告配信に応用しています。

ーコンテンツの文脈を理解する技術
ログリーのもつ文脈を理解する技術は、自然言語処理と機械学習を組み合わせた独自のアルゴリズムによってあらゆるWebサイトを解析し、機械がその内容を理解することができるようになります。現在日本のWebサイトの8割以上を解析することができ、どのサイトが何について言及しているのかを把握しています。

この技術は、文書からキーワードとキーワードの関係性を抽出し、文書を数学的な意味グラフに置き換えます。これにより特定キーワードの出現回数に依存せずに文書の本質を捉えることができるため、微妙なニュアンスの文書でも的確に内容を把握することができるようになるのです。

ログリーの文脈解析技術は「LOGLY lift」のネイティブ広告配信において「コンテクスチュアル・ターゲティング」という配信技術で提供しており、圧倒的なパフォーマンスを実現しています。
株式公開(証券取引所) 東証マザーズ
従業員数 48人
平均年齢 31.8歳
本社所在地 東京都渋谷区道玄坂一丁目16番3号 渋谷センタープレイス2F
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ログリー 株式会社資本金3億7807万設立年月日2006年05月従業員数48人

2018年東証マザーズ上場!ネイティブ広告「logly lift」で成長率200%のアドテク企業

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