freeeサイン 取引を加速させるプロダクトマネージャー募集!!

仕事内容

■Summary freeeサインは、紙の契約を電子化し、日々の業務を効率化するプロダクトとして成長してきました。契約は企業間・社内外の取引の中心に位置するため、freeeサインは多くの取引に関わり、さまざまな立場のユーザーが利用する存在でもあります。

こうした特性を踏まえ、現在は、契約に関わる多様な利用者にとってさらに使いやすい体験をつくり、プロダクトが自然に広がっていく ネットワーク型の成長を推進するフェーズにあります。 このポジションでは、freeeサインの次のフェーズを見据え、ユーザー体験の深化とサービスの広がりを生む仕組みづくりを、戦略立案から実行まで一貫してリードしていただきます。 freeeの幅広い事業基盤の中で、開発・ビジネス双方と協働しながら、プロダクトの成長を自らドライブできる環境です。 ■freeeサインの現状と課題 freeeサインは、これまでの積み上げを土台に 「次の成長曲線」 をつくるフェーズに入っています。 多様なユーザーに広く利用されるようになった一方で、体験価値の向上や自然な広がりの実現など、これから本格的に取り組むべきテーマが明確に存在しています。 【多様な利用者に向けた体験価値の向上】 freeeサインには、契約の送信者・受領者・社内外の関係者など複数の立場のユーザーが関わります。それぞれが迷わず使える体験を提供するため、プロダクト全体の見直しや設計の磨き込みが求められています。
 【自然な広がりを生むネットワーク型成長の実現】 契約という特性上、freeeサインに触れるユーザーは組織の境界を越えて広がります。この性質を活かし、利用が連鎖的に広がるプロダクト構造の構築を目指しています。
 【freee内外のプロダクトとの連携を含め、業務全体へ価値を広げる余地】 契約は企業のあらゆる業務に影響を与えるため、その前後のフローや関係者を含めた “業務全体の体験” を再設計していく必要があります。
必要に応じて freee 内外のプロダクトや外部システムと連携することで、契約を起点により広い価値を届ける余地が大きく存在します。
 【やるべき方向性は明確だが、推進力が不足しているフェーズ】 取り組むべきテーマが揃っている一方で、探索から実装・改善まで継続的に推進できるPdMが不足しています。
プロダクトの成長を次のステージへ進めるために、自ら動かし前に進めてくれる仲間が必要です。