モバイルに特化した実績と、サイバーエージェントグループとのシナジーが強み。
株式会社イーラインの100%子会社であり、2008年9月にサイバーエージェントグループとして設立した株式会社ハングアウト。
現在、ソーシャルゲームメディア事業、次世代スマートフォン広告ネットワーク事業を展開している急成長ベンチャーだ。
モバイルサイト(フィーチャーフォン・スマートフォン)市場に特化する同社だが、システム構築にとどまらず、携帯サイトの企画から開発、収益化までワンストップでサポートをしており、大手企業をはじめ様々な依頼が増えているという。また、自社でもソーシャルゲームメディア(フィーチャーフォン・スマートフォン)の立ち上げも行い、累計会員100万人を超える規模まで拡大している。
尚、同社は事業の拡大に伴い、
下記事業にてメンバーを急募している。
■次世代スマートフォン広告ネットワーク事業
お任せするのは、次世代広告ネットワークの、企画提案営業に関わる全て。 クライアントのプロモーションご担当者様、また、大手広告代理店と直接やり取りしながら、 モバイルサイトの収益化に向けた企画の立案からコンサルティングまで一貫して手がけていただきます。
■ソーシャルゲームメディア事業
ソーシャルゲームメディア(ios,android)の 、
開発・運用・保守・企画など運営から収益化まで全てに関われます。
■モバイルシステム構築
上記2つを兼ね備えた上で、クライアントのモバイルビジネスが成功するための開発を行っている。指示書通りに作る開発との違いは、作って終わりではなく、成功に導くことであることを大事にしていると言える。
最新の技術を取り入れ、スマートフォンサイト開発、3キャリア対応の公式サイト・一般勝手サイト、モバイルEC、携帯Flash、携帯CMS、RPGゲームサイト、ポイントサイトなど、クライアントにとってより良いサイトを作り上げる為、コンサルティングを行い、充実したモバイルシステム環境を提供していくことがミッションである。また、サイトだけではなく、mixi、gree、モバゲーなど大手SNSのソーシャルアプリの構築、開発も行っている。
これらの事業は、それぞれが独立しているわけではなく、ミックスされることもあれば、別のノウハウを生かして高い価値提供を生み出すことができるのが強みだ。
花垣 和弥 氏 (29歳)
互いに刺激を与え、共に成長できる仲間の溜まり場となる会社
23歳でハングアウトを立ち上げた代表取締役の花垣氏は、実力主義の社風を持つ某広告代理店で2年間広告営業を行い、勝ち抜いた実績を持つ。
花垣氏が同社を「ハングアウト」と名付けたのは、互いに刺激を与え、共に成長できる仲間の溜まり場となる会社を一緒に創っていきたいという想いを込めている。これまでモバイル業界で、第一線に立っているからこそ、クライアントのニーズ、市場の流れも肌で感じることができる。それにより、好調に案件が増え、業績が伸びている。
今後の展開としては、既存の経営基盤を安定させながら、新しいことにもっと挑戦する方向だ。現状少数でありながら、実績を積み重ねてきたメンバーが揃っているが、リソースの関係上、具現化ができないという悔しさがある。早急に社内体制の強化し、それぞれを任せられる人の採用及び教育を強化していくという。
個人と会社が成長できる環境!創業メンバーを求む。
少数精鋭が並び、ともに挑戦し、日々成長し、新しい市場を切り開いていく同社。代表取締役である花垣氏は20代後半。当然メンバーも20代がほとんどである。
業務も、1つのことだけをやるのではなく、多岐にわたることが多い。営業は、サイト企画やプロデュースも行うし、エンジニアは知識や技術の習得だけでなく自分なりの意見や考え方を求められる。
それによって、一人一人の視野が広がり、急速に成長していくことができている。個人の成長は、現場でつける力が一番であり、その他研修や書籍の貸し出しなどを行なっている。
そして、何よりも「チャレンジ」することを大切にしている。ひとりひとりの目標や大きさは違ってもかまわない。自分サイズの目標、夢を持って、いかなる環境をもポジティブに考え、可能性を見出し、それに向かって走れることが大事である。
「自分サイズの挑戦なくして、組織と会社の成長はないぞ!」
「仕事は与えられるものでなく、自ら創り出していくものである」
「将来は、経営に参画したり、自身のアイデアを事業化したい!」
創業期の同社で、創業メンバーとして、チャレンジできる人を求めている。