お客様とシステムを創る・事業を創る・成果を創る喜びを導けるリーディングカンパニーに
株式会社ワンオブゼムは、新規事業のシステム開発・情報技術×事業開発のプロフェッショナルチームです。
0→100の事業成果を実現するプロジェクトマネジメントカンパニーです。
2011年に創業以来、10周年を超え、改めて第二創業と銘打ちましてDXやプロジェクトマネジメントに強い会社を目指して組織作りを行っております。
国内外で強い開発パートナーシップ組織をつくり、日本の大企業〜ベンチャー起業まで新規事業の種を芽吹かせるための様々なソリューションを提供していることが強みです。
新規事業における戦略策定からWEB/アプリ開発・運用改善・そしてグロースまで、大規模サービスの開発・成功体験のあるメンバーを中心にプロジェクト参画し、受託開発だけでなく成功に向けた協業も行っています。
AI開発・AI人材リソース提供・人事向けソリューション、広告キャンペーン(大手ナショナルクライアント・大手広告代理店経由)・業務用アプリ開発・BtoC向けシステムの開発など様々な実績がございます。
「運営・運用」を意識し、KPIを達成までを視野にいれた柔軟な開発を得意としており、PM/PdM人材の育成や成長支援も行っているプロフェッショナル組織です。
事業経験×開発マネジメントのプロフェッショナルだからこそ、提供できる価値がある。
創業者は、代表取締役 武石幸之助氏。慶應義塾大学環境情報学部(SFC)に在学中からPMとして上場企業の新規事業開発に携わり、東京大学大学院在学中の2004年にはサイバーエージェント社の事業に参画して以来、アメーバブログに始まり、プーペガール、アメーバピグの立ち上げ・運営に携わって来た経歴を持つ。社長の藤田氏直轄のアメーバ事業に5年間携わりながら身に付けたメディア・マネジメントや経営のノウハウが、現在の事業価値・企業価値に活きています。
SI事業や事業開発支援というと一般的に「受託」のように思われるかもしれません。
昨今では、自社事業やプロダクト開発のほうに魅力を感じられたり、誰かの下請けになって受託を行うことに対してネガティブな印象を持たれがちですが、当社の考える事業は決してこれまでの受託や下請けのようなスタンスで仕事を行うものではありません。
あくまで、代表の武石や当社での事業開発・推進経験を元に、お客様の事業を成功に導いたり、時にはともにお客様と事業をつくり成功の喜びを味わえるそんなパートナーシップを形成し、様々な企業様とコラボレーションをしたり問題解決を実現する仕事です。
また、こうしたプロジェクトマネジメントの経験や学びは、今後もIT業界で活躍する上でも重要なスキルセットとなり、多くのメンバーが当社を卒業・独立後もそのスキルをもって活躍をしております。
私たちにしか提供できない知見やスキルをもって、様々なお客様の新規事業やプロダクト開発を経て課題解決やビジネスの成功を導くのが私たちの使命であり喜びであると考えています。
日本一、新規事業開発のプロジェクトマネジメントに長けたPO/PdMカンパニーを目指し、多くの企業様とのパートナーシップを形成していきたいと考えております。
開発チームはグローバルに。オフショア・ニアショアでも最高の品質を目指す。
当社では東京だけではなく、北海道や大阪、ベトナムや米国などの「物理的距離・垣根」を問わずにクリエイターや開発者・PMとコラボレーションをしながら開発プロジェクトを推進するスキルを持っているのが強みです。
現在、連携を強めているパートナーは総勢で100名以上。
かつ、様々なプログラミング言語や開発思想・スキルをもったディベロッパーが多数おり、開発リソースとして枯渇することはほとんどなく、むしろ案件規模やレベルは拡大をはじめています。
コロナ禍では、国際的な移動が難しい昨今ですが、情勢が落ち着いた暁には、メンバーに海外へと出張を行ってもらい、現地交流などをしながら開発プロジェクトを進めてもらっていきたいとも考えております。
当社が求める人材は、モラルと情熱を持った人材です。
また、力強くプロジェクトを推進し、時には様々なメンバー・会社様やパートナーと切磋琢磨しながら、開発プロジェクトそして事業自体を成功させることに情熱を燃やせるタフな人材を求めています。
「仕事の報酬は仕事」というコンセプトをもとに、一つのプロジェクトを通じて大きな信頼を得て、新たな仕事やリファラルでの新たな取引先に繋がる、こうした信頼構築の輪を実現することを、ともに楽しめることが理想です。